タグ : ガンタンク

連ジネット対戦戦果報告~2024年その5~6

連ジ熱帯だと連邦側スタートのガンタンクにかなり不利だって情報が?

以前寄せられた情報を記事にしたように、家庭用通信対戦では出撃位置が一元化されています。
どうもその配置だと連邦側スタートのガンタンクが敵の攻撃を避けにくいって話?

まだ自分のガンタンクはそんなウィークポイントを突くような攻め方をされたことがないので、今度ガンタンク絡みで集中的に対戦する機会があれば試してみたいと思います。

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その110

数年前、和歌山まで遠征に来てくださったタンク使いに聞いた話。
ガンタンクと組んだ高コは、なるべく前に出て敵高コを抑えるのが基本だそうです。

敵高コを野放しにすると、タンクが狙われ続け強力ホーミングなBRの雨を避けられません。
だから味方高コが敵高コへ張り付き、タンクへ撃たせないよう立ち回るのが仕事。
タンクに引っ付いてると中距離L字を取られたタンクがヤバいので、とにかく前に出る。

意訳するとこんな感じのアドバイスを受けた記憶があって、自分も割と同意見だったり。

でも有名上級タンカーともなると、逆に味方高コは敵低コを狙うよう指示を飛ばすこともあるそうで、いやはやタンク道の深淵はまだまだ底が見えないです。

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その107

かつて自分が和歌山での連ジでコテンパンにのされた後遺症か、片追いを多用して「瀕死の敵1機目は基本放置」なスタイルを好んで使うようになりました。

でも片追いって、基本的に味方との意思疎通がないと有効に扱うのが難しいんです。

瀕死の敵を寸止めしても、味方がそれを倒してしまったり。
敵高コをダウンさせてる間に味方が敵低コを狙ってほしいのに、一緒に起き攻め参加してたり。

ゲーセンでのプレイだと声を出して作戦を共有してたんですが、熱帯で音声チャットを導入してないと連携のハードルが相当上がってしまうのは如何ともしがたいです。

…まあ、声出しできない環境で味方に負担をかける戦略を独断専行するなって話ですね。

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その106

自分は今までキャノン系の武装をあまり使ったことがなかったので練度の低さが目立ちます。
特にガンタンクは打ち上げ花火の暴発頻度が他より高い気がして慣れません。
ガンキャや陸180なんかはサーチ切り換え射撃にだけ気を付けていれば大体何とかなったのに、ガンタンクは頼みの綱の小ジャンプキャノンでの暴発率が結構高め。

慣性モンキーのように発生原理がちゃんと解明されれば気をつけようもあるのだけど……。
打ち上げ花火もその辺腰を据えて調査すべきなのかなあ。
この辺の仕組みをご存じの方、情報提供をお待ちしております。

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拾った連ジ画像を無断転載 その16

連ジ稼働当時から色々言われてたガンタンクの横ステップ。
DXになって滑り撃ちや空中ダッシュも追加されて尚更一層色々言われてましたね。
挙句の果てに移動砲身振りとか回転ドリフトを披露しちゃってるけど、あまり言及されているところを見たことないのは実用性に難があるから?

アレの実用性って如何ほどのものか……一度ちゃんと調べてみようかな。

そう言えば連ジ無印のロケテ段階だとコスト195だったって噂もあるそうで。
その頃からずっと連ジ続けてるプレイヤーこそが最古参と言えるのでしょうね。




:2023年12月17日追記:

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その105

「銃口補正のパラメータは存在しない?」って話をしたところ、熱帯discordで「EXVSシリーズには似たようなパラメータが存在する?」って情報をいただけました。ただ、そちらのシリーズについては知識がなくてよく分からないのですけども、必ずしも連ジが同じ仕組みで作られているとは言えないと思います。

そもそも「銃口補正のパラメータ」とは何かって話なんですが「銃口が敵の動きを追尾継続する限界速度」とか「銃口が敵の動きを追尾するフレーム数」といった表現になるんでしょうか?

ゾックメガ粒子砲やゴッグ拡散ビームのように「体の向き固定後は銃口が追尾しない」特殊な武装を除くと、DC版の実験で銃口が瞬時に限界射角まで移動しているのを見るに、モンキー以外で銃口が目標からずれることはないのかなーって気がします。(間違ってたらすみません。)

そう言えば熱帯開発班なら内部値解析も可能だそうで、中身を確認できれば結論が出るかも?

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その104

身内戦以外は久しく遊んでなかった連ジ熱帯、野良で参加する戦いは緊張感があって痺れます!

人口が増え様々なプレイヤーが集まりつつある久々の戦場は、名前もIDも初見の人ばかり。
敵味方とも見知らぬ赤の他人、実力はいかほどなのか、どんな戦い方をするパイロットなのか。

初心者とも上級者とも知れぬ初顔合わせの味方と連携を模索し、どうにかして勝利を目指すゲームには得も言われぬスリリングな魅力があります。

平日の夜でも、知り合いと約束せずとも、こうして連ジを気軽に楽しめる環境を整えてくださる熱帯運営には改めて感謝だなあ。

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連ジ動画紹介その1387(オススメ度 4/10)

動画の後半で言及されるガンタンクの地滑り問題。
この状態に陥ったタンクは行動の大部分を制限されてしまい、身動きがとれなくなります。

攻撃はできるものの、滑落中は歩き行動が不可能。
ステップしようとすると空中ダッシュに化ける上に、着地したっぽく見えても空中判定のままなのでブーストゲージが回復しません。

ブーストゲージが全て切れてしまうと、滑落終了まで移動が完全に封じられて詰み!
そうなる前にブーストを吹かして空中に脱出するか、最初から坂道には近づかないように…。

初戦オデッサの解説に「空中に飛ぶと下方向のロックオンが狭くなります」とあるのは誤りで、地面に接地している方が下方向のサーチ可能範囲は狭くなっています。

そして崖下中腹の壁際に張り付くのもかなり危険。特に陸味噌のような空中上からの接射が強い機体の的になってしまいます。だから隙を見て崖上にさっさと上ってしまうのがセオリーに思えるのですけど実際どうなのでしょう?

あと枝葉末節になる部分で、陸ガン180につき「下方向への射角が狭すぎる」とありますが厳密に言うとここは射角を意味するのではなく「限界射角」のニュアンスじゃないかと思います。

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その102

熱帯開発者の神パッチにより今夏から復活しているアケ版準拠の慣性モンキー。

近距離での暴発も多々ある現象に馴染めない人もいらっしゃるでしょうが、コロナ禍までずっとゲーセン連ジをプレイし続けてきた自分としては「この風この肌触りこそ」って感じで身が引き締まる思いがします。

それに加えて色々なモンキー研究者の攻略により、慣性モンキーが発生する原理もほとんどが解明されつつあり、それを踏まえたプレイに慣れてくると「意図せず出ちゃう時、暴発しそうな瞬間」というのが感覚的に察知できるようになってきます。

ですので慣性暴発にストレスが溜まってしまうと言う人は、逆に慣性を意識的積極的に使いこなしてみるよう意識改革?をしてみてはどうかなとも思ったり…。

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その76

何度か書いてることの繰り返しになりますが、自軍ゼロ落ちで敵軍1機目を落とした直後、余程位置関係が有利でない限りは即攻め込むのは愚策だと思うのですよね。

当然ながら自軍の残弾はあとわずかになってるケースがほとんど。戦力低下の状態で前線へ突っ込んでもすぐに弾切れを起こしてしまうので、見合った成果が望めないことも。
ならば敵軍が前に出てくるまでは安全な場所へガン逃げして残弾回復の時間を稼ぐべきです。

せっかくのズンダ確定チャンスで弾切れとか、悲しい歴史を繰り返すべきではありません。

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連ジネット対戦戦果報告~2023年その75

最近ガンタンクを積極的に使っていたかいあって、他の人もガンタンクの使用率が上がってきて嬉しい限り。でもやっぱりこれ、強機体とは言いにくいですね…。

集中砲火を食らうと一方的に嬲られるし、味方が片追いされても助けにいけないし、復活位置次第では即囲まれてほぼ詰みも有り得る?

自分が使うだけじゃなく色んな人がタンク使ってくれたら、高コだけじゃなくグフゴッグやギャンといった格闘機体でも対策を練っていけるので、この空気が続くと嬉しいです。

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連ジ動画紹介その1358(CPU戦その他2020~)

オワタ式をガンタンクでプレイする動画です。

タンクは単発の大きい遠距離砲台が強いので、残弾を気にせずパターンハメが可能。
マシンガン地帯を抜けて回避にさえ慣れることができれば、案外楽にクリアできそうかも?

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