トップ10に入る思い出深いゲーム
- 2015年 6月6日
#自分の人生においてトップ10に入るゲームをあげてけというハッシュタグが流行ってたようで、連ジDXの名前も数多く挙げられています。
もしオンライン可能な移植版が発売されたら、みんな戻ってくるのかな。
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#自分の人生においてトップ10に入るゲームをあげてけというハッシュタグが流行ってたようで、連ジDXの名前も数多く挙げられています。
もしオンライン可能な移植版が発売されたら、みんな戻ってくるのかな。
ミッションモードでは単純な攻撃力防御力の強化という個人的には納得しかねる方法論で表現されたNTパイロットたちの強さ。
「じゃあ、万人が認めるニュータイプの動きってどんなの?」って話です。
あきまん @akiman7
ニュータイプのやばさを僕が云いますよ。
MSを霧の中で戦う2次大戦の歩兵だと思ってください。
その霧は50メートル先までは見えます、
歩兵はライフルで敵を牽制したりして撃ちはするものの基本的にあたりません、
そんななか1キロ先から1弾丸1人を殺傷してくる敵兵が居ます。
それがアムロ
9:47 – 2015年3月22日あきまん @akiman7
ガンダムで基本的なことを云います。
なんでアムロが「見える!」というのか?
それは他の人は全員「見えない」から。
しかもアムロはガンダムのセンサーを使わずに
つねに太陽と地球の位置を無意識に把握してます。
「たかがメインカメラがやられただけだ!」
そもそもメインカメラ使ってなかったと思います
9:55 – 2015年3月22日
神懸り的な動きをする対人プレイヤーを自分は何人か知っていますがそれはさておき、ニュータイプ的な動きを連ジCPUで表現するとこんな感じでしょうか?
結局ただの妄想になってしまった……。
こんなアルゴリズム誰が組めるんだよ……。
せいぜい「ノーロックの射撃が誘導してくる。」とか「射撃や格闘の誘導がステップしても消えない。」とか、チート調整でお茶を濁して御仕舞いになりそう。
巷ではプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが戦う将棋電王戦が話題となっていますが、人の革新を思わせる動きを機械が真似られる日はやってくるのでしょうか。
自宅待機を余儀なくされた今週末の暇を潰していたフリゲを紹介します。
1988年に発売された昔懐かしファミコン用シミュレーションゲームのリメイク作品です。
ガキンチョ時代の若干マイナーな名作レゲーが2012年にフリーゲームとして復活。
連ジそっちのけで久々に寝食を忘れて遊んでしまいました。
さてこのリメイク作品、原作の良さをほとんど損なわず、より遊びやすくリファインされているのが特徴。
大抵のリメイクは追加要素に拘るあまり原作とかけ離れた別物となったり、これがひどくなるとユーザーの怒りや失笑を買うような糞ゲーが生まれたりする訳ですが、このキングオブキングスGは当時の雰囲気を残しつつシステムの不便さやバランスの悪さを改善、原作に慣れ親しんだ多くのプレイヤーが納得できる仕上がりとなっています。
傍から見れば「過去作品のリメイクだし、元データもあるんだから簡単にできるでしょ?」と思われがちですが、思い出補正もある原作と同等以上の評価を得るには当然原作を超える出来が必要となり、どうしても改悪箇所が目立ちやすいため、良いリメイクを作るとなると新作並みかそれ以上の気合と労力が必要となると言われています。
懐古厨をも納得させるリメイクは至難の技ですが、連ジもこんな愛あるリメイクがされれば、連ジDX原理主義者?としてこんなに嬉しいことはありません。
一部では「ガンダムvsΖガンダムは連ジに出てくるMSが全て登場する上位互換のゲーム」なんて乱暴な意見もありますが、やりこんだプレイヤーから見ればゲーム性の異なる別ゲーであることは明らか。
当時の連ジスタッフが離散した現在でまともなリメイクは望み薄ですが、このキングオブキングスGのように発売から20年以上の時を経れば、むしろ商業的制約のないユーザー視点からの思わぬアプローチが期待できるようになるかもしれませんね。
以前に紹介していたカプコンアーケードゲーム総選挙の結果が発表されました。
そんなに知名度の高いイベントではなかったので票の偏りがあることを踏まえても、VSシリーズ中では最高の16位と言う順位は妥当な落とし所なのかもしれません。
しかし、頑張れば1人で40票以上をつぎこめることを考慮すればもっと(中略)界隈の反応を見るに、上位陣やGVSGのように「投票を促す力」が連ジにも働けば5位入賞は十分ありえたと思います。
これは良い新システム。
連ジDXは対戦の旬が過ぎてからも、協力CPU戦の熱がだいぶ続いてた記憶があります。
再移植されるなら是非実装してほしい昨日ですね。
プレイステーション関係の新しいクラウドサービスが始まるようです。
http://japan.cnet.com/news/service/35042213/
http://japan.cnet.com/news/service/35042231/
要するに、PS4・PS3・PSVITA・テレビ・タブレット・スマートフォンなど、ネット接続機器一般でPS3やPS2などのゲームを遊べるようになるとのこと。
クラウドサービスという性質上、遅延の問題は避けられそうにないので、ガチでPS2版連ジを遊ぶのは厳しいかな?
名作シューティングゲーム「斑鳩」がSteam Greenlightを通過したと発表があり、界隈で注目を集めています。
要はPC版「斑鳩」が遊べるようになるということです。
■Steam(スチーム)とは?
Valve 社が提供する、PC ゲームのダウンロード販売を行うサービスです。
>> Steam ホームページ
>> 初心者向けSteamガイド連載 勇気を出して初めてのSteam■Steam Greenlight(スチーム・グリーンライト)とは?
Steam でゲーム販売を希望する開発者が、ゲームの情報やビデオを投稿し、
ユーザーの反応によって販売が決定されるシステムです。
>> Steam Greenlight のページ(一部英語)
>> Valve,ファンが新作リリースを決定する新システム,「Steam Greenlight」を発表
…これって登録できるのは開発者側だけなんですかね。
じゃあ版権に問題のある連ジは望み薄ということかな…。
PlayStationStoreの「ゲームアーカイブス」で、7月25日からPS2向けに発売されたゲームソフトの配信が始まることになりました。
これまではPS3やPSP、PS Vitaで初代PSやPCエンジン向けに発売された一部のゲームをプレイすることができたのですが、今後はPS2のタイトルも対応するとのことで。
これでPS2版連ジの配信も夢ではない!…のですけど、個人的にあまり嬉しくはなかったり。自分が望むのはアーケード版の完全移植なのですが、これがPS2版の配信によって永久にお蔵入りするのだけはどうしても避けたい!
たとえ通信対戦機能が実装されたとしても、PS2版の歪な不完全移植のサイド7じゃあ対戦もいまいち盛り上がりに欠けると思うんですよね。
未だにゲーセンで2on2を現役でやってるような古参をはじめ、連ジというゲームに思い入れがある全ての人が満足できるようなサービスを期待しています。
「連ジと同じ操作性なら胸熱」という反応もありますが、デモ動画を見る限りは全くの別物のようですね。
「機動戦士ガンダムオンライン」のαテスター募集開始
公式サイト:http://gow.bandainamco-ol.jp/
最大100人同時対戦可能という触れ込みですが、連ジのゲーム性を維持したまま多人数対戦を実現させるのはまず無理だと自分は考えます。
単純にサーチボタンが足りないというのもありますが、敵性目標の数がこれ以上増えてしまえば、連ジのように腕を競い合う対戦ゲームでなく、戦略シミュレーションもしくは単なる運ゲーと化してしまう可能性が非常に高い。
人間の感覚で1度に知覚できる目標物の数はそんなに多くはないと思います。連ジの2on2でも従来の1対1対戦格ゲーと比べて運の要素が大きいのに数十人規模となると一体何が何やら。
良く妄想される「3on3」ですら、きっちりと対戦ゲームとして作るのは相当難しいはず。
連ジの2on2では、攻撃を「当てる」「避ける」の駆け引きが成り立ちますが、多対多では弾幕を張って数で敵を圧倒するゲームになりかねません。
……「多人数プレイ」なんてのは確かに心躍る響きではあるけども、それと競技性を両立させるのは至難の技じゃないかと。
偏狭な連ジマニアとしては、1stガンダム関連ゲームが新たに生まれる度に、題材のかぶる連ジが移植される日はどんどん遠ざかってしまうのではないかと悲観しちゃうのでした。
だそうです。
ゲーム内容には正直あまり興味はないのですが
稼働開始は2012年を予定 待望の全国オンライン対戦を搭載し、 日本中のゲーセンがフルバーストの嵐につつまれる!!
全国オンライン対戦とは一体!?
遂にアーケードでも店舗間対戦が実現するのか?
乱入条件や入力遅延の問題など気になる部分もありますが、導入されれば画期的なシステムになりそう。というか連ジにも実装してください。
[tanomi.com]の終了に伴い、ニコニコ動画の宣伝告知文及びニコ割を削除しました。
コミュニティやこのサイトのコンテンツも時間のある時に修正する予定。
滅茶苦茶期待していたskype通信プレイの実験も8月頃から音沙汰がなく、更新が途絶えている状況です。
連ジDX稼働から10年の節目となった今年もあとわずか。
昨年までに比べて対戦環境は俄かに活気づいてきたものの、業界全体の明るいニュースも少しくらいは聞きたいものですが…。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021