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連ジ貸切対戦会の様子が実況配信されています

先般告知のあった「WGC UPPER」での連ジ貸切プレイがライブ配信されていたようです。
2時間36分ころから連ジ配信に切り替わるけど、1台エラーで通信に手こずってますね。
連ジの対戦がスタートするのは3時間21分ころから。
4者視点動画は見づらい部分も多いけど、参加者全員が自分の動きを見返せるのはありがたい。

アキバのタブチさん懐かしス。連ジ熱帯でも見かける名前も。
貴重な時間貸しでも機材トラブルが多発するのはNAOMI実機の宿命。

おせろのマスターすっごい親切ですね。エラーで2on2不可能の窮地を救う救世主か。

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連ジ動画紹介その1320(オススメ度 5/10)

11分22秒のような、着地慣性モンキーなら事前の仕込み次第でローリスクかつ有利な読み合いに持ってくことができるかも?

2分55秒の3連誤射。味方の歩きやステップ回避を先読みしてるのがポイント高い。


4分11秒のノーロック空格は狙ったのかそれとも偶然?
そして6分43秒の接射、何だか無印っぽいスカリ方。
11分39秒みたいな前ステモンキーはもっと評価されていいはず。
自分も使用頻度を上げてみようかと。

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連ジ動画紹介その1319(オススメ度 5/10)

こちらも不定期に開催されている自宅連ジ会?
あちらのメンバーには慣性モンキー多用もバレバレで命中率が稼げないですね。

6分12秒みたいなミラクルは中々ないだろうし、熱帯では使用不可で研究ができないし、準備モーションを誤魔化せる上手い方法はないのかな。

5分31秒の空中盾ガード後ブーストは芸コマ。
とりあえず空中で盾発動したらブースト再浮上狙ってボタン押すのが正解かも。

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連ジ動画紹介その1318(CPU戦その他2020~)

オワタ式プレイ動画の続きが投稿されています。ジオン側だと厄介なMAを相手しなくてよくなるし、難易度が低いとタンクが置物と化すので連邦側と比べるとだいぶ楽になるんですよね。

はやい。オワタ式など1発即ティウ設定なら1秒戦争を超えることができますね!

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連ジ動画紹介その1317(CPU戦その他2020~)

ミッションモードでなるべくハイスコアを狙うプレイ動画とのこと。
個人的には苦手なジャンルですが、丁寧な編集で真面目にミッション攻略が行われています。

この品質を維持したまま最後までクリアするミッション動画は他にありませんので、ミッションモードが好きな人は期待して視聴継続してみましょう。

自分はミッションモードのスコア算出方法には明るくないのですが、敵のトドメを味方に任せてもハイスコアは狙えるものなんでしょうか?

命中率回避率100%は基本となるんでしょうが、CPU戦のようにクリア時間なんかもスコアに影響するのかどうか。

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連ジ動画紹介その1316(CPU戦その他2020~)

先日のアンケートの結果が発表されています。

ガチ勢はもちろんのこと動画勢まで満遍なく人口分布とか嘘やろ!?
…と思ったら有効票数7件ですか。数が少なすぎて参考にはできないですね。
毎日動画見る人ばかりじゃないだろうし、締切たった1日は短すぎたのでは。

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連ジ動画紹介その1315(CPU戦その他2020~)

ゲーセンでも一部筐体だと水中はもちろんニューヤークなんか凄え視界不良になってましたね。
てっきりあれはモニタの明るさ設定が原因かと思ってたけど、別に原因があったのかな?
基板の電源とか?

自分も10年くらい前には実機の取扱いに四苦八苦した記憶があります。
今はエミュレータがあるからプレイ画質を気にする必要もなくなりましたね。

自分で吸い出したデータを個人で楽しむ分には、エミュ連ジは完全合法らしいです。

これからも長く連ジCPU戦(ミッションモード含む)を遊んでいきたい人は、是非ともエミュレータ導入を検討してみましょう。

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連ジ動画紹介その1314(CPU戦その他2020~)

1分52秒の場面。相変わらず原理不明なガンキャノン逆モンキー。

根本原理を無視したこのモンキーに関しては法則性もサッパリ分かってないです。
他のMSにも応用できればモンキー合戦に革命が起きそう。
このからくりを解明できる人は今後現れるのか?

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連ジ動画紹介その1313(オススメ度 8/10)

最近は連ジ熱帯のライブ配信オンリーだった香港勢ですが、あちらの国のゲーセンでかなり久々にアケ版連ジ対戦の撮影が行われていたようです。

「賤骨頭 x Lck VS 世界豪強隊」というのはチーム対抗戦か何か?
熱帯に移行しなかった国内連ジガチ勢がいたように、海外にもまだ見ぬ手練れがいるのかも…。

熱帯でも肌で感じる香港勢の強さ。総じて向こうのプレイヤーはテクいですね
動画9秒や45秒のモンキーのテクさはもちろん、1分10秒のシャゲなんかは抜刀からの瞬間納刀着地キャンセルを完全実用化させているのが見て取れます。

こんなんやってくる人って日本国内でもほとんど見かけないんじゃないでしょうか。


動画24秒のグフマシンガン→ズンダタックル。この繋がり方は珍しい。


動画1分13秒のゴッグ魚雷。珍しい形の射軸固定モンキー。
この原理を応用すれば大体何でもモンキーにできるのかな?

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連ジ動画紹介その1312(CPU戦その他2020~)

弾数増とはいえ青葉区を6回程度の挑戦で突破するとは驚き。これは予想を裏切られました!
次は是非ジオン側を旧ザクマシンガンでお願いします!

エミュレータが進化した今なら、S&Lを使って難易度を下げずにオワタ式を遊べるかもしれませんね。

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連ジ動画紹介その1311(CPU戦その他2020~)

連ジ熱帯への取り組みについて投稿主なりの考えが語られています。
低コ先落ちでゲームが成立しないとか、片追いがどうして強いのとか。
その辺に興味がある人は読んでみましょう。

ただ、断り書きにもある通り音声にエコーが掛かって凄く聞きづらいですね…。
動画媒体だと見る方も時間を取られるし、文字だけでよかったのかも。

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連ジ対人戦という題材は魅せる動画には不向き?

先日「連ジの動画勢とかホント見かけない」って愚痴を呟いたところ、自分にない視点から色々と教えてくださった方がいて勉強になりました。

連ジの対戦に不慣れな人が動画を見ても何が見所なのか分からないって、確かにそうですよね。
あと連ジ熱帯動画は、基本的に無編集の長時間ライブ配信ばかり。
連ジ脳の自分ですら正直見る気がしないのに、一般視聴者層が興味を持つはずもなく…。

そう考えると、動画をコンパクトに面白おかしくまとめる編集力。
そして見所を分かりやすく伝える実況解説等も、耳目を惹こうとするなら不可欠なのかも。

そして個人的に重要視しているのが、動画投稿者としてのタレント性!
連ジ界の有名プレイヤーだったり、あるいは連ジ上手くなくても人柄に魅力があったり…!

連ジというゲーム自体の魅力だけでブレイクするなんて今更無理。
ならばタレントとしての魅力に溢れる今時のyoutuberみたいな連ジプレイヤーがいれば、多くの視聴者がその動画投稿者に関心を持ってアクセスし、さらには連ジというゲームにも興味を持ってもらえるはず……。

つまり令和の世に連ジ系インフルエンサーとして名を馳せようとするなら、タレントとしてのスキルを磨くしかない………いやー自分には到底無理ですね。

差し当たって、ためになったツイートを以下に転載させていただきます。 続きを読む

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