連ジ動画紹介その210(オススメ度 7/10)
- 2012年 6月13日
待望のゾック視点動画がたくさん。
FS全弾ヒットを被害者視点で見たかったなあ。
ダムビーと合わせて300は減ったはず。
まともなゾック使いとの対戦経験すらない自分としては、基本の頭部着地Cから凄技に見えますね。位置取りの考え方とか全然分かんねっス。
空中射撃とか起き攻めとか格闘盾ヒット後の駆け引きとか、全てが見所。
足止め粘着する場面では肉壁の役割を果たすようにも見えるけど、先落ちは厳禁なんですかね?
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待望のゾック視点動画がたくさん。
FS全弾ヒットを被害者視点で見たかったなあ。
ダムビーと合わせて300は減ったはず。
まともなゾック使いとの対戦経験すらない自分としては、基本の頭部着地Cから凄技に見えますね。位置取りの考え方とか全然分かんねっス。
空中射撃とか起き攻めとか格闘盾ヒット後の駆け引きとか、全てが見所。
足止め粘着する場面では肉壁の役割を果たすようにも見えるけど、先落ちは厳禁なんですかね?
ボクのキュウタン……一体何者なんだ……。
頭突きそのものは引っ掛かってるのに、攻撃判定がやられ判定と接触してない?
珍しい現象ですね。PS2版で再現するのも骨が折れました。
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6月10日追記
建物の天井付近に頭突きをしても体だけ引っ掛かってダメージが入らない時もありますよね。
原理は同じかな。
高コストでもタイマンでゴッグを狩るのは相応の時間を要するはずなのですが…。
この戦いはおかしい。
ダムとゴッグがくっついて戦えばゴッグの空格が猛威を奮うはずなのですけど、グフがダムを引きつける&ダウンさせてゴッグと分断してからの速攻が恐いくらいに鮮やか。
ゴッグは待ちは強くても逃げは不得手。追いまわされる立場になるとこうも脆いのか。
結局空格が活躍を魅せる場面が見当たらないですね。
分断に成功するまでの、シャゲグフの待ち方逃げ方位置取りを注目すべきでしょうか。
負け動画特集。
このゲームで1番攻撃を当てるチャンスが多いのは着地硬直、これですね。
着地硬直を上手くごまかす術を身につけるだけで被弾率は大きく変わります。
着地をごまかすためには、ごまかせるだけのブーストゲージが必要になるわけで、ブーストを全部使い切る癖を矯正するのは連ジを上達する最も具体的な方法の1つだと思います。
「なんとなく」の練習は最悪。目的意識を持って練習することが大事。 ここらへんがなあなあだと、上達の壁にぶつかりやすいし、壁を越えられない。 大事なのは「自分の問題点は何か?」を常に意識すること。 自分に足りてないもの、欠けているものとは? 自分の問題点を自覚していなければ、対戦中に得られるものは非常に少なくなる。
「この角度でビームを撃てば振り向き撃ちになるかどうか」
「この距離でビームを外せば反撃が確定しないかどうか」
というのを考えずにプレイするのはよろしくないんですが、2on2の性質上、格闘ゲームなんかよりも感覚が身につきづらいかも。
とにかく
「相手が何をしてくるか分からない」
「相手の行動への対策を考えていない」
という状況を作らないよう頑張りたいですね。(自戒)
背後を取ること、挟み撃ちの重要性。
2機が視界に収まらないよう動けば敵の混乱を誘える上に、迎撃には振り向き撃ちが必要になるケースが多く、敵の動きの大部分を制限できます。
動画の1分7秒付近でグフがズンダ後の追撃にいかず、敵を飛び越えて背後を取り逃げ道を塞いだのは面白い判断だったと思います。
難易度やダメレベの問題もあるんだろうけど……シャザクGMはあっと言う間に蒸発するなあ。
自ら切り込むのでなく味方のサポートに徹するGMは、動画では上手さが分かりにくいですね。
片追いされて無傷でいられることがどれだけ凄いか。
空中で追いつめられてもギリギリのブーストゲージを保険に取っておくのが秘訣なのか?
「こいつは俺より下手だな」と思ったら、そいつはお前と大体同じぐらい 「こいつは俺と同じぐらいだな」と思ったら、そいつはお前よりも上 「こいつは俺よりうまいな」と思ったら、そいつはお前の遥か先を行っている
10人近く行くらしいです。
自分は最近忙しくてあまり対戦できてなかったので、どこまで調子を取り戻せるか不安。
昼過ぎから来る人もいるらしいので、なるべく早めに行って練習しておこうかなぁ。
空振り空格からの空D格は咄嗟の緊急回避に使える小ネタですね。
旧ザクでも無理やり応用はできなくもないという…。
シャザクが抜刀する機会は起き攻め空D格の後くらいしかなさそう。
ここで上手く例の振り向きバズを利用できればあるいは…。
21秒付近はサーチ変え射撃が瞬間納刀に予期せず化けてしまったようですね。
これを自在に使いこなせれば着地Cが鬼になるのですが…。
グフのこういう起き攻めはもはや全国標準の定番的なものなんかなあ。
まだ「プレイ動画」というものが存在しなかった連ジDX初期は、ズゴック以下の評価だったグフ。それが熱心なプレイヤーの研鑽により、連ジDX全盛期には禁止機体候補となる強キャラへ成りあがりました。
稼働から10年以上が過ぎた現在は大分動きが洗練されましたが、まだこれも完成形ではないのですかね。
こっちの試合も面白かったです。
確かに笑える幕引きなんですが、動画の終わり方に余韻が欲しいですね。
援誤による味方殺しは決着後の自機ズームがあってこそオチるのではないかと。
コメントにもいくつかありますが、このレベルのグフを放置するのは危険すぎると思います。
守勢にまわると高コストですら苦戦を強いられるので、序盤から積極的にダメージを取りに行きたいですね。
ただ露骨に狙いすぎるとSDKで逃げられ、高コに味方が狩られちゃうので注意。
6月2日は「前に出てきたグフを叩き、前に出られないようにする」作戦でいこうかと…。
動画で見るより実際に対戦して見る方がよく分かるんですが、グフの振り向き撃ちの誘い方(=背後の取り方)が非常に上手いんですね。
これの良い対策はないものでしょうか。
ライン際でクロスビームが決まったら即死を狙えるチャンス!
エリア外まで押し出して、復帰時を強襲すれば高コストでもこのとおり。
低コGMで1発逆転を狙うならライン際で戦う選択肢もありかな。
こちらは今は亡き大久保αの動画。
最後のクロスビームはGMが強引にでも動いて角度を変え、敵ダムをエリア外に押し出すべきだったかも。
復帰時のダムを狙ってもいいし、ダムが復帰するまでにザクを狩ることもできたと思います。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021