連ジ動画紹介その1101(オススメ度 5/10)
- 2020年 9月10日
8分32秒の偏差射撃後のラインオーバー復帰について。
推測だけど、ステップの先行入力受付フレーム中にラインオーバー、その時にステップ入力ができていると小ジャンプを省略してステップ復帰できるのかも。違うかも?
8分32秒の偏差射撃後のラインオーバー復帰について。
推測だけど、ステップの先行入力受付フレーム中にラインオーバー、その時にステップ入力ができていると小ジャンプを省略してステップ復帰できるのかも。違うかも?
マシンガンの扱いに舌を巻くのは毎度のこと。そして周りの人達もマシンガンに対する戦い方がどんどんこなれてきてる気がして非常に羨ましけしからんです。
こういうのができるからズゴ系はグフに相性いいですよね。敵に隙を作らせる目的を持ったセットプレイの一種なので、なるべく釣られないように心がけたいけど見慣れてないと難しい。
このよろけ値の溜め方。
マシンガンに対して相打ちOKの戦術はコスパ的にいい感じなのか!?
この着地Cは中々取れない。
いくら陸戦型BRとはいえ、これが当たらんかぁ。
GMはもう少しの間は陸ガン操作不能と思い込んでしまったか。
確かに比較すると面白い局面ですねぇ。
歩き方向とは逆方向へのステップ回避。
マシンガン使ってるとこういう発想が出てくる感じでしょうか?
何その神技?
以下の動画の画面左側がPCSX2。画面右側が通信プレイ。
同時入力で射撃ボタンを押してビームライフルの射出タイミングを比較したところ、通信側には3~4フレームの遅延があることが確認できました。
もしかして体感ラグはかなりのガチに近づいてきている?
前バージョンから進化したこの神調整を早く体感してみたい!
強さは別にしてモンモン氏のアッガイよりはまだ理解できるレベルの動きには見えますが…向こうのアッガイは練度が違いすぎて今の自分にはとても解説できません。
うp主コメントの解説を参考にしましょう。
レバーを上に入れてるとこうなると聞くけど、ちゃんと検証したことないなあ。
今は他のことにかかりきりなんで、時間が取れるようになれば調べたいと思います。
ステップ誘導解除っぽいですかね。
ビル天井に空D格ヒットでこうなっちゃう。
これは良いステ格。突進がないから迎撃向きなんですよね。
ズンダを繋げるのが難しい陸GMでよくぞ決めました!
放置が厳しい陸GMでの貴重なダメージソース!
陸ガンMG×陸ジムBRvsシャマシ×グフ。
低コ戦での定説というのは初めて知りました。やはり本場は違う。
片追いしてくるグフが瀕死で味方がフリー、体力にまだ余裕があるなら敢えて空D格を食らってみるのも1つの手かも? 下手に回避して敵高コのズンダを被弾したら目も当てられない!
場合によっては前ステBRでクラッカーを潰していけるのか。
シャザクを瀕死にしてから高コを先に落としにいくのは、しっかりセオリーに則ってますね。
この位置関係で自由落下する相手に接射を当てるのは中々に難しいところ。しかし自由落下したシャゲは一瞬サーチが外れるリスクを伴うので、ダムは撃たずに追いかけて撃つのがベターか?
ここズンダで3発目繋がりそうだけど、グフを警戒して離れたのがよかったのかも?
ここは残ってる盾を向けて防御姿勢で着地すべきだったか。
弾切れ格闘は「…シテ…コロシテ……」の合図。
飛び越されないよう立ち回るの難しいですよね。ここではシャゲにブーストを多く使わせて背後から着地取りに成功。クロスに繋がればという惜しい場面。
2対1でミスなくシャゲを仕留めることに成功。その後はある意味予想通りの展開に。
やっぱりモンキーの活躍が目立つ福岡戦線。そして負けじと応戦する北海道勢。
準備動作に伴う隙を補って余りある射撃精度には舌を巻きます。命中しなかったとしても進路の先にビームをおかれるだけでかなり動きを制限されるんで、牽制のプレッシャーが全然違ってくるんですね。自分がやってもこんな角度調整とても真似できないのが悔しい。
遠距離ではかわせない誘導を持つマゼラをしっかり歩きで回避できる距離。
ここもしっかり押し出してます。
陸ガンもエリア外に出てしまうとはいえ、2対1で囲んでると圧倒的有利になれますよね。
ザクをラインオーバーさせチャンス到来。ここは2体1できっちりザクにダメージを与えるか、ゴッグに任せてGMは確実に陸ガンを止めるか、いずれかの役割を果たすべきだったかなと。
連携ガン無視の局地タイマンに熱くなるのは男の性(さが)ですよね!
自分もついついやっちゃうんだよなあ。(それで勝てるとは言ってない。)
熱盛!
9月に入っても一向に動画うpできる状態にないので通常営業に戻ります。
その間にも色々な連ジ動画が投稿されていますね。
やっぱり全ての動画に目を通す余裕はないですから、詳しく紹介できない動画について今後は投稿の事実のみを淡々と記載していこうかと考えています。(省エネ)
熱帯もお休みしておきながら、結局高頻度でサイト更新してる気がする…。
更新休止とは名ばかりでしたね。すみません…今はRTAに注力させてください。
これは「改善点探す動画」だそうなので、いくつか感じたことを書いてみます。
でも難易度4の敵アルゴリズムはよく分かってないので、ずれた感想になってしまうかも。
難易度4だと序盤は敵体力も少ないので、殺しきれるとき以外は格闘を使う必要はなさそうな気がします。弾切れの心配がなければダウンさせずにBR中心で組み立てる方がいいかも。中盤以降もダウン属性のない空格や通格2段止めを用いてBR残弾節約すればいいかと。
宙域ステ格→空D格も、それで敵を殺しきれるならよさそうです。
ただし殺しきれなければ無駄にダウンを奪うだけなので、別の選択肢を考えた方がいいかも。
検証してませんが無理に階級を落とす必要はないかもしれません。自機落ちはどうしてもタイムロスになるし、後半宙域でMA+敵1機よりもMA+敵2機の方が時間効率は良さそうな気がします。敵MS1機だけだと撃破後の「出待ち時間」がどうしても発生してしまいます。
宙域の遠距離BRハメも、MA出現時の1対1では効率悪いです。局地タイマンならダウンさせず近距離戦で速攻すべきかと思いました。しかし1対2や1対3など局地タイマンが無理な場合はその限りではありません。青葉区宙域なんかでは積極的に遠距離BRで態勢を整えるとよさそうです。
最後の青葉区内部で敵を上階に誘いこむなら、1機呼び寄せた時点で下との通路から移動。
味方命令を変更し、もう1機が簡単に上ってこれない状態でタイマンした方がよさそうです。
サイト休止中にもかかわらずまたもやお知らせ。
この前のRTAが同じ走者により若干ですが更新されたそうです。
それにしてもyoutubeとニコニコで再生数の差が激しいですね。
プラットフォームの差というよりは、編集の有無が要因になるでしょうか。
あとニコニコでは「RTA」「biimシステム」「biim兄貴リスペクト」の検索タグ自体に大きな需要を持つホモ特有の文化があるのも見逃せませんね。
ちなみにこの前「トリプル出現する難易度8の方が難易度4より早くクリアできる可能性」とか書いちゃいましたが、試してみたら普通に難易度4の方が早いタイムを出せました。
敵の体力が全然違うっぽいですね。
更新休止中ですが、RTA動画の後編もうpされたので紹介。
やり込んでたのが小学生から中学生のころってスゲー若いですね!
オッサン達は今通信対戦でじゃれ合ってますので、もし興味があるなら調べてみてください。
再走も予定されているそうで、記録的には多分あと5分くらいは縮められるかもしれませんね。
うp主さんに限らず他のプレイヤーの方々も、そして海外の走者も巻き込んでもらい、ワールドレコード獲得に向けて盛り上げてもらえると嬉しいです!
自分は別レギュレーションの甘えた記録になりますが、とりあえず編集を何とか頑張ります!
biimシステム編集による連ジRTA動画です。
プレイ内容自体はyoutubeにあげられたものと同じようですね。
3年半放置してる自分のRTAは「来年の連ジ20周年記念日にでもうpできればいいかな」なんて呑気に構えていたのが、あっさり先を越され後悔先に立たず。
まだ全く編集に手を付けていないので、早急に無慈悲できるよう編集が終わるまでサイトの更新はお休みさせていただきます。(特段の事情があればその限りではありません。)
何だか今までの動きと違う……最後のワンブーストにキレがあるぞ!?
あとは後ろへさがる時のブーストを工夫すればいいのかも。
親子3代にわたる英才教育に期待が持たれますね!
誤射ノックバックで敵の着地狙いをスカす名人芸。
硬直が少なくタイミングもとりづらいズゴ頭突きを狙い撃てたのが大きかった。
えっぐ。ここでのマシンガン1発は17ダメージ。
よろけを挟まない盾ガード継続中にマシンガン16発命中の計算。
最後シャゲBR狙われてたら満タンからでも即死ですやね…。
タックルで追い打ち後、マシンガンを食らってもステップ回避しても起き上がったシャゲにやられるタイミング。回避を兼ねたタックルのつもりが自らを追い込む結果に。
ふとした瞬間に軸が合いやすいゾックならビーム持ちで狙える気もするけど、対戦経験が少なすぎて分からない…。
この切り返しは完璧!
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021