連ジ動画紹介その1192(オススメ度 7/10)
- 2021年 5月21日
香港勢にしては珍しい(?)GM動画。
ワンチャン即死のダメレベだと敵高コとの間合いには相当気を遣いそうです。
でも弾切れにはあまり気を遣わなくてもいいのかな。
同じく紙装甲のシャザク動画も。
敵高コに押し込まれて即死シーンが少ないのは立ち回りが上手いせいか。
ところで数百個も動画うpりすぎて把握できてないのか、最近全く同じ動画が重複してうpされているようですので見る方も気をつけましょう。
香港勢にしては珍しい(?)GM動画。
ワンチャン即死のダメレベだと敵高コとの間合いには相当気を遣いそうです。
でも弾切れにはあまり気を遣わなくてもいいのかな。
同じく紙装甲のシャザク動画も。
敵高コに押し込まれて即死シーンが少ないのは立ち回りが上手いせいか。
ところで数百個も動画うpりすぎて把握できてないのか、最近全く同じ動画が重複してうpされているようですので見る方も気をつけましょう。
香港勢動画。
最近うpされる連ジ動画の数が多すぎて、まともに見ることができてないです…。
Edw 🇭🇰: 香港のプレーヤーは181人で、約20人が活動しています。
それでも現役プレイヤーが今もなおゲーセンでガチンコしてる香港のレベルは高い!
日本では現役アーケードプレイヤーは10人前後しかいない予感で、レベル差を感じます。
実に羨ましい!
こっちは満タンのシャゲがラスト1~2秒で即死!
腕前だけじゃなくダメレベにも激しい差を感じますね!
低コ先落ちがなぜダメなのかよく分かる動画。
こうなったら寸止め片追いされるのが目に見えてるパターン。
マシンガン持ちの寸止め生殺しは王道パターンですよね。
これも低コ先落ち……ってか、それ以前に1分8秒の場面でGMがワンコン即死なんですが…。
もうすぐ連ジ20周年ですなぁ
エイィッ遅刻遅刻ゥ!!(DXの20周年は9月14日ですね。)
シャゲでもできるふわふわモンキー。
どこかに詳しいやり方の解説ないかなー。
ガンタンクとジオングで命中率回避率を意識したCPU戦とのこと。
ギャン盾ガード回避のためオールレンジを活用するのは参考になりました。
しかしジオングは口ビーの誘導も皆無だし、どうしょうもないですね。
ゲルゲル>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>ギャンゲル。
サーチボタン押してないのにかわいそう。 pic.twitter.com/0aaamByarj
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) May 16, 2021
はやい。 pic.twitter.com/tGALZAhR8y
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) May 16, 2021
夜中日付またいで4時間連ジ対戦して、寝て起きたらまだやってるのビビるわぁ!
新しくネット対戦に参加してくれた人がまた1人。
聞けば同郷の方らしく色々と懐かしい話も。
K猫時代にお世話になった人たちは今どうしているのかなぁ。
後半ハンマー2発で落ちる生ゲル。
フィニッシュ画面でGMは何撃ってるの? pic.twitter.com/shuHLO58od— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) May 15, 2021
動画は撮れなかったけど、ガンダム空格をギャン盾にガードさせて、二刀流4段に繋げたシーンも目撃。盾ガード硬直の長いギャン相手だからこそ狙える限定大技コンボですね!
海外のレベルの高い対戦動画ということでいつも楽しく視聴しているのだけども、さすがに1週間で動画150本もうpされると見る方が追い付かなくてとても無理。
これが一昔前の自分だと「見せる相手のことを考えていない」とか酷評していたのだけど、今やそんな時代じゃないんですね。動画に対して魅せるエンタメコンテンツが要求された時代はとうに終わりを告げました。ライブ配信なんかがあたかも日記代わりに垂れ流されるyoutubeライブ全盛時代に価値観の古い老害おじさんは正直ついていけてないですごめんなさい…。
一方で近年一般人にも広く浸透したyoutube文化の影響も無視できないですね。
昔の動画コンテンツというのは何らかの特別な目的、創作意欲をもって作成された、言わばエンタメ作品的な性質があったように記憶しています。いつしか動画配信が誰でも手軽にできる身近な自己表現となるにつけ、何でもないヤマなしオチなしのプレイ風景が日常生活のついでに配信されるようになりました。
youtubeなど動画配信サイト自体が定期的高頻度の動画配信を推奨しているのもあって、プレイ動画文化というのはここ数年で様変わりしたように思います。昔は動画公開の目的は少なくとも「人に見てもらうため」だったのが、単純なストレージの選択肢の1つとして動画サイトの在り様も変わりつつあるのですね。
このパンチラ格闘は珍しい。
これは良いノーロック蹴り。
上からめくって建物と逆方向へ置くモンキー。
狙ってやったとしたら相当な高等テクニックでは!
格闘突進モーションと変わらない前ステモーション。これは見切れない!
いつ味方シャザクが片追いされてもおかしくない状況。
こうして後ろに下がって敵を引き付けることで、シャザクが逃げるためのスペース稼ぎを行っているのかな。
最後の起き攻め、というかめくって裏を取るための空中ダッシュ。
これをゴッグで成功させたら強力なんだけど、グフくらいのスピードがないと撃墜されがちでリスク高いんですよねぇ。
和歌山交流戦2019(1)の紹介記事や先日の香港動画の紹介記事で触れたように、シャゲキックで段差を利用すればBRが追撃で間に合うようです。蹴りから蹴りへ繋げるのは条件が非常に厳しい上メリットに乏しく大道芸の域。
シャゲキックはヒット後の跳ね返りから着地して硬直が解けるまで再行動ができません。しかし地形を利用して跳ね返り硬直を最小限に抑えることで、再行動までの時間を大幅短縮してコンボを成立させることができます。 pic.twitter.com/lN3MLzTUUt
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) May 10, 2021
逆のシチュエーションとして、谷底から丘の上の敵にキックを当てたりなんかすると当然ながら反撃が確定したりするので一応気をつけておきましょう。
DC版ネット対戦とアーケード版の体感的な違いについて色々意見があるようだけど、実際のところ細かい変更点はどれだけあるんでしょうね。今までに明らかになってる変更点は数多くあるけど、データを調べてみたら意外な新発見があるのかも。でもゲーセンや今のNAOMIエミュの性能じゃフレーム単位の調査なんてできないしなあ。
これはしてやられました! pic.twitter.com/T5c0YBIpkx
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) May 9, 2021
建物貫通のビックリレーザー。
シャゲへの誤射がトリガーになってる? pic.twitter.com/eaDRNfoHpQ— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) May 9, 2021
1対3で正確に味方を射抜く連邦軍MSの鑑。 pic.twitter.com/oaacUL1l60
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) May 9, 2021
コロナ禍による混迷の中でも連ジで繋がれる熱帯環境は本当にありがたい…。
平時のゲーセン遠征が繋いだ縁。アーケードでまた相まみえる日はいつになるのかな…。
2on2だと思いもよらない攻撃が繋がって盛り上がりますよね。最後のは体力満タンのゲルが5秒で…。(泣 pic.twitter.com/DEffSLg7wX
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) May 8, 2021
ダメレベ高いとしても、この劣勢から引っ繰り返せる爆発力は凄いわー。
香港勢の間でも使われているマシンガンモンキー。
家庭用のネット対戦だと全然使えない技と化しているのは痛い。
こちらはワンコンボで昇天するシャザク。このダメレベぇ…。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021