連ジ動画紹介その1211(オススメ度 6/10)
- 2021年 6月22日
2分5秒で逆にお手玉されるゴッグ。
苦し紛れにゴッグ空格で玉砕しちゃうとこうなるんだろうなあ。
敵シャゲは上手くブースト調節してのBR3発で339ダメージ。
45秒と1分12秒のゴッグ
完璧なタイミング。
このタイミングが遅れると反撃確定距離が全然違っちゃうんですよね。
2分5秒で逆にお手玉されるゴッグ。
苦し紛れにゴッグ空格で玉砕しちゃうとこうなるんだろうなあ。
敵シャゲは上手くブースト調節してのBR3発で339ダメージ。
完璧なタイミング。
このタイミングが遅れると反撃確定距離が全然違っちゃうんですよね。
前の動画紹介とかぶるけど27秒の部分。
ゲル系は振り向き撃ちモーションが特殊なせいで余計なモンキーが暴発しやすいですよね。まあガンダムみたいに撃ち終わっても敵に背中を向けたままになるよりはマシか…。
射角の穴から密着されるタイミングがドンピシャ。悲しいなあ。
連ジ熱帯も人が増えてきてプレイヤーの平均レベルもかなり上がってきた気がします。
ただそうなると初心者初級者のプレイヤーが楽しめる環境になっているのか少し心配。
声を上げない一見さんは物言わずに立ち去っちゃうこともあるから、どういう方面の需要があるかよく分からないんですよねぇ。
決着が着いてから叱責してくるブライトさん。 pic.twitter.com/ChJshy4Wmx
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 20, 2021
被害を最小限に食い止めようとすればどう動いたらいいですか? pic.twitter.com/iYGPTK81Jj
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 20, 2021
ゴッグは日によって勝てる時と勝てない時の差が激しいって説に激しく同意。
……雨が降るよう神仏に祈ること。
転じて、撃破した敵が自機付近に復活してタコ殴りチャンス発生をお祈りする行為。
◎関連項目:サンダーボルト
またも意表をついて狙われた二刀流連携!
このセットプレイは警戒して対応できるようにしとかんとあかんですね。 pic.twitter.com/nVYTLlljOL— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 19, 2021
挟み撃ちのはずが同士討ちとなるサンドイッチキック。そして苦し紛れのカーブキック。 pic.twitter.com/aTBGuBwrc6
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 19, 2021
47秒の場面とか。
こうした距離もタイミングもバッチリに見えるシャゲキックがスカるケース。
結構多い気がするけど何が原因なんだろう? 情報プリーズ!
よく見切ったなこれ。凄ぇ。
この偶発モンキーが敵ダムに当たれば渋かった。
香港勢との対戦は対日本人とは別の趣があって楽しいんだけど、物理的距離が遠いせいかどうしてもラグが大きくなるのがネック。ネット対戦である以上は仕方のないことなのかな。
ちょっと聞いた話だと、熱帯が重くなるのは回線状況の他にもプレイヤーのPCスペックの問題があるそうです。そして4人中1人だけPCスペックに問題があるとき、その1人が扱う機体が撃破されて再出撃するまでの間、ゲームが明らかに軽くなるのが分かるそうな。
熱帯の重さの原因を突き止めたいときは気を付けてみるといいかも。
でも原因となる当人は再出撃までのラグの増減なんか気が付かないだろうしなあ。
あ、ごめん。 pic.twitter.com/P2edbocjRC
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 15, 2021
連ジ熱帯管理者の方々が色々と配慮してくれていました。
色んな意見がある中で、無償でありながら公正な運営に徹してくださるお二方に改めて感謝を。
どうも自分は連ジ全盛期の接射至上主義から多くの〇〇禁止に発展していった暗黒時代のトラウマが完治していないようで、突拍子もない勘違いからご迷惑をかけました。
自由にプレイさせてもらえる現役連ジ勢や今の連ジ熱帯環境を大事にしないといけませんね。
このグフの歩き回避はレバー真横ではなくて、レバー斜め右後ろ。レバー真横は敵を中心とした円運動なので、厳密には真横移動してくれず、敵に近づいていきます。だから近距離での回避は斜め後ろ入力が地味に重要になることがあります。 pic.twitter.com/26h06xmm8i
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 13, 2021
それとdiscordで残コスト補正の話題が出てましたが1人で調査するのはとても厳しいです。
他人に協力お願いしようにも、こういう調査は思ってる以上に時間がかかっちゃうからなあ。
「ゴッグの背後から回り込んでくる空格」というのが以前話題にあがったことがありました。
アッガイターンのような軌道で避けつつ攻撃できないだろうかと言う意見がありましたが、以下の動画を見るとやはり敵機との位置関係や縦軸ずれによって発生するものであって、能動的に引き起こすことは難しそうに見えます。
空格ヒット直前の瞬間だけクルッと背後に回る感じで、被弾ギリギリのタイミングでの迎撃ならギリギリ振り向き撃ちを誘えるかもしれない…といったところでしょうか。そもそも最初から振り向き撃ちになるような角度から入らないと発動してくれないかも?
こちらは15分13秒。敵機の真下から誘導してるので所謂「コーナーブースト」のような現象でゴッグの判定が敵機の背後側に押し出されているように見えました。
こちらの動画33秒の場面は第3者視点から見えるので分かりやすいです。敵機の真上から誘導突進、サーチを外す起き攻めと併用できれば視覚的な混乱を誘えて強さを発揮できるかも!
1分34秒の場面。
片追いされそうと見るや即魚雷で自殺するゴッグ。この判断は正しい。
全弾命中の見事なマシンガンモンキー。
毎度言ってるけどネット対戦で使えないのは極めて残念。
えー。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021