連ジ動画紹介その1431(CPU戦その他2020~)
- 2024年 7月14日
6分28秒からの敵GM。ミッションモード敵CPUによる謎の高速移動。
以前に紹介したのと多分同じ、恐らくはエリア外から出現時の挙動って解釈でいいのかな。
6分28秒からの敵GM。ミッションモード敵CPUによる謎の高速移動。
以前に紹介したのと多分同じ、恐らくはエリア外から出現時の挙動って解釈でいいのかな。
“ゲーセン離れ”が全国で加速する中で、理想の対戦環境を提供してくれる連ジ熱帯。
だと言うのに、未だ捨てゲーや偽援軍といった迷惑行為を繰り返す輩が後を絶ちません。
ただし熱帯ルールが整備されて運営管理者への通報が勧奨されてからは、BANを免れるためか誰が見ても一目瞭然であからさまな捨てゲーや偽援軍は影を潜め、ある程度通常プレイを装った「手抜き・無気力プレイ」が目立つようになりました。
こーゆーのを目撃する度いちいち録画して動画うpして通報するのは正直面倒臭い…。
自分に実害が及ばない範囲なら「まあいいか」で黙認スルーしちゃうケースが多数ある現状…。
ひょっとしたら「1発だけなら誤射かもしれない」ですからね…。
という訳で、簡易通報フォームみたいなのを作ってもらえればありがたいなーと思う訳です。
リプレイデータから該当試合の【BattleCode】や、該当プレイヤーの【ID-HN-PN】がコピペできれば通報の手間も減るかなーなんて妄想したり。
運営管理者が試合内容を精査する手間も省ければなお良いと思うのですが、他にグッドなアイデアはないものでしょうか。
近距離での歩き回避は斜め後ろにレバーを入れれば意外とかわせることも。
そしてこの空D格はどこに誘導してるの? pic.twitter.com/nyR4ahQ10g
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) July 13, 2024
エアコン故障で室温が異常。
こうなるとプレイ中も手汗でコントローラがヌメってもう駄目。
文明の利器がないと人間はこうも脆いのか……。
ところで、高コタンクVS高コシャマシのセオリーについて。
識者の意見を窺いたいのですけど、タンクの味方高コはどちらの敵に向かうべきなのか?
自分の意見は「敵高コを抑えてほしい。」のだけど、今のところほぼ全ての味方高コがシャザクを狙いにいってしまい、自機タンクは敵高コに凹られる始末。
シャザクとタイマンなら少なくとも瞬殺される恐れはないはずで、敵高コも遠距離にいさえすればビームが飛んできても無敵を取って粘ることは可能なはず……。
……と言っても、自分はまだまだタンクの実戦経験が浅くて修行も足りない状態。
「もっとこう動いた方がいいよ」とか、イイ感じのシャザク対策があれば教えてください。
鹵獲ガンダム撃破ミッションをゴッグで頑張っている動画です。
前のアッガイでのチャレンジもそうなんですけど、通常の攻略方法を知らないせいか頑張り方の効率がかなり悪くなってしまってます。
余計な口出しかもしれませんが、ダメージが低くて当てるのが難しい拡散をメインに戦うのは効率が悪いです。威力が高くて誤射に邪魔されるリスクの低い空中格闘系を後出しすればクリアも簡単なのでしょうけど、独学でそこに思い至るのは中々難しいでしょうか。
アッガイだって後出し接射ピンポンからの追い打ちコンボをループするだけで全然難易度が違ってきます。けど、他の射撃機体同様の後出し射撃パターンに慣れてるとそれに気づかない。
こういう時、対人戦の経験の有無、他の上手い人のプレイ動画を見てるかどうかで、自分のプレイの改善点への気づきやすさが違ってくるのかもしれません。
エアコンが物故割れた。
熱中症で死ぬる。
シャゲグフで片追い開始。敵GMは弾切れ……勝ったな! pic.twitter.com/ccY9wgO9yz
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) July 7, 2024
これ、特格で暴れてなければ勝ってたのでは? pic.twitter.com/V1fAP9CswA
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) July 7, 2024
まさかタンクに場外押し出しを食らうとは予想外!
そしてゲージが足りずワンブーストで戻ってこれないタンク。 pic.twitter.com/cY7leGAYiV— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) July 7, 2024
特殊モーションになるFP空格には虚を突かれることもしばしば。着地後はバックダッシュ魚雷で相殺を狙うべきだったかも。 pic.twitter.com/fbveewM5zc
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) July 7, 2024
鹵獲ガンダム撃破ミッションをアッガイでひたすら頑張る動画です。
このうp主は過去にもライブ配信で何度か挑戦していて、アッガイでのチャレンジタイムは総計7時間50分2秒と、ゲームのやり込みにしては多いのかそうでもないのか微妙なタイム?
アッガイは操作感が独特で攻撃力の低さも手伝ってCPU戦難度は他と比べて高め。
思うように動かせないとストレスも溜まってしまいますよね。
ただ対人アガーイを使えるようになると動かし方も分かってきて、意外とCPU戦も何とかなってしまう経験則。このミッションもピンポン追い打ちを繰り返せば誤射のリスクも少な目です。
CPU戦だけだと動かし方がピンとこない機体の代表格なんですよね。アッガイは。
最近この鹵獲ガンダム撃破ミッションの動画を目にする機会が多く、触発されて自分も久々に動画をとってみたのですが…寄生先のニコニコ超開示の先行きが本当にどうなることやら…。
これまで諸々の事情によりガチ対戦での使用率が非常に低かったガンタンク。
そのためか、チームを組んで戦う際のセオリーが一般プレイヤーに周知されていません。
ここ最近でとみに見かけるケースが以下のとおり。
基本的にガンタンクは敵高コをずっと見てるので、ある程度残弾を消費させたらしめたもの。
射撃を撃てない高コはタンクにとって怖くないので、高飛びで引き付けている間に味方が敵低コを狩ってほしいのですけど………中々に味方との意思疎通がままなりません。
ゲーセンなら残弾を把握してるタンク側が味方に指示を出せるのだけど、ボイスチャットのないネット環境で野良タンクを使うのもまた違った意味で難しさを感じます。
誘導してるのかしてないのかよく分からん壁際起き上がり格闘。 pic.twitter.com/E0aj5PMGSB
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) July 5, 2024
あれ、鹵獲ガンダム撃破ミッションの続きからスタート?
先に触れたように、二者択一の別ルートの方がスコアを稼げるのでこちらのルートを進める必要性が無いように思えるのですが、何か見落としてる要素があるのかな?
仮にハンマーのDPSに期待したルート選択だとしても、鹵獲ガンダムお供のザクらを狩って撃破数を稼がないと(相当難易度が高いとは言え)理論値からは遠ざかってしまいます。
動画を見るだけでは、ハイスコア目的でこちらのルートを選ぶ狙いが読み取れなかったです。
あと一応、射撃ボタンで出すハンマーでもバズの相殺は可能でした。
新規の連ジRTA動画かと思ったら、またもや既存RTAの無断転載。
もうこれ、2回目、3回目を経て4回目くらい?
いや、それどころか音程に変更を加えるなど無粋且つ勝手な編集を加えつつ、作者アバター画像を上書きするなどあたかも自身が製作者であるかのように装った改変が加えられています。
元動画うp主へのリスペクトが無い収益目的の無差別転載にもゲンナリしますが…。
明らかにこれは盗用で、著作物の剽窃。
非常に悪質性が高いことから、無関係ながら自分も憤りを表明しておくこととします。
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
◎著作権関連記事:ゲーム改造が原作者に公認される例外中の例外
:非公式のスマブラ大会が任天堂との交渉頓挫で中止に
撃ったビームがMSや弾頭などを貫通すると、ダメージ半減するのはよく知られているとおり。
(法則性については別記事の解説を参照してください。)
ところでこの法則にも例外があり、貫通ビームに半額補正が掛からないケースがあります。
その例外とは、完全密着状態から接射したビームが貫通した状況を差します。
「完全密着」というのは、ただの近距離接射と言うだけではダメ。
文字通り銃口を敵機の食らい判定にピッタリ押し付ける必要があるみたいです。
ズゴックのように銃身が短い機体は、ゾックなど判定の大きい機体に密着しないと駄目っぽい?
貫通BRによるダメージテスト。
普通は半額補正で「ダメージ124→62」となる貫通BR。しかし完全密着状態から貫通させることで、半額補正を免れることが可能。 pic.twitter.com/c4W1SkRVd9
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) July 1, 2024
この例外法則を実戦で活かすのは中々困難で、そもそも密着接射可能な状況を作り出す難易度が高い上に、さらに貫通したビームで2枚抜きとなると……。
こうした状況での2枚抜きを意図的に狙えるケースで思い当たるのは2つ。
1つ目は、高高度でゴッグ空格を盾ガードした直後の反撃。
空中盾ガード後にゴッグ以外の敵をサーチして2枚抜きを狙うセットプレイはあまりに有名で、これが上手く成功すると敵2機ともに半額補正が乗らないダメージを与えることができます。
2つ目は、抜刀済みのシャゲによる空D格2段からの着地BR。
コンボから密着BRが確定する数少ないチャンス。
敵2機が一直線に並んでいた場合は狙う価値があるかもですが難易度は高め。
半額補正を無視した2枚抜きを狙えるセットプレイ。
対ゴッグで空格を盾ガードするチャンスは意外に多いはずで積極的に狙っていいかも。シャゲの空D格コンボは下手に狙いにいって目前の敵にBR外しても責任取れません。 pic.twitter.com/NTLTayImzn
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) July 1, 2024
上記2つのケース以外で密着から2枚抜きを狙えるセットプレイに心当たりがある方、いらっしゃいましたら情報提供をお待ちしております。
最近使ってる低コ機体が「タンク・ゾック・ゴッグ」という古にゾゴタと言わしめた御三家で定着してしまってるのは何だか隔世の感があります。GMシャザクグフしか使えず片追いも格闘も禁じられた連ジ全盛期とは本当に時代が変わった実感があり嬉しい限りです。連ジ熱帯万歳!
それはそうとガンタンク絡みの対戦について。空中被弾による無敵取りが甘くて未熟さを感じる今日この頃だけど、それよりも味方をタンクにして戦う場合は凄く頭を使う必要がありますね。
機動力に期待できないタンクは敵2機から十字砲火を食らえばひとたまりもない。
だから味方高コが前に出て試合を動かす必要があるのに、その高コが一方的に嬲られ体力も弾も削られ前に出られなくなると、タンクが前に出ざるを得なくなる。
すると敵2機は前に出る必要がなくなって、後ろに下がりながら残弾を回復。前に出てくるタンクを余裕を持って十字砲火で削る作業に専念できるみたいです。
対タンク戦略をしっかり分かってる敵相手には、こうした事態に陥ることを想定して残体力に気を配る必要がありそうです。
体力調整をミスった自分のミスが敗因。
ガンタンクだけ体力が余っても単機では攻め込めずジリ貧なので、瀕死の高コが前に出るしかなくなるという…。 pic.twitter.com/WrF08QRtjC— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 30, 2024
敵の起き上がりに密着しつつ、空中被弾で無敵を取れたら起き攻めが確定に?
敵僚機のカットが飛んでくるタイミング次第では狙って無敵を取得したいですね。 pic.twitter.com/RSepOSQDWI
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 30, 2024
高コ&シャザクマシンガン。タイマンなら腕次第で捌けるのかもしれないけど、2機がかりで撃ち込まれたら希望が見えません。
これはタンク使い個人の技量で何とかなるものなんでしょうか? pic.twitter.com/AseLu3UMmz
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 30, 2024
たった2秒の間に体力400以上持っていかれてしまうケース。
でもこれは初弾を食らう瞬間にジャンプして無敵取れば被害を最小限に抑えることが可能。風の息遣いを感じて反射的に飛べるようにならないとタンクで勝つのは難しい…。 pic.twitter.com/PLWjBGKrGc
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 30, 2024
依然としてプレイ動画の題材にされることが多いPS2版鹵獲ガンダム撃破みっそん。
通常プレイだと言われるほどの難しさではないものの、NT評価S狙いだと味方CPUが邪魔しまくりで途端に難易度が跳ね上がる糞ゲー運ゲーに。
試しに自分もちょっと触ってみたんですが、周囲に多数味方がいる状況では運ゲーからの脱却は不可能ですので、味方が最後の1~2機まで間引かれるまで前に出ない方がよさそうです。
最後の味方1機が回避重視型ならしめたもので、ドームの壁やビル街を隔てたタイマンに持ち込めば低コスト機体でもNT評価S取得は可能でした。
もしもこのミッションでハイスコアを狙うなら撃破数稼ぎが必須。
味方を全機間引いて敵ザクなどを多数出現させることでそれが可能となります。
多数のザクら相手にNT評価S狙いは難易度も激化。決して不可能ではないレベルの難易度とは言え、そもそも二者択一ミッションの「星一号作戦強行偵察」の方が撃破数を稼げるらしく、ハイスコアを狙うなら絶対に避けるべきミッションと言えそうです。
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別解が投稿されています。
単発ダウン攻撃パターンに徹することで理不尽要素の介入を抑制。
結果として非常にスムーズな形でS評価クリアへ到達しており流石!
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021