カテゴリー : 連ジネット対戦2022

連ジネット対戦戦果報告~2022年その85

そう言えば確か10年以上かもっと前にこんな話があったのを思い出しました。

格闘禁止でやらないと連ジは上手くならない?

● 格闘を禁止して、射撃のみでプレイすることで身につく技術がある。
● 例えば空中盾ガード。
● 敵の接射を誘って盾で受ける。すると相手の射撃硬直中に反撃が確定。
● 格闘を使う対戦をしてたらこんな技術が身につくでしょうか?

連ジDX人気の全盛当時を過ぎてからも「格闘片追い禁止ルール」を支持する声は根強く残り、むしろ射撃至上主義のプレイスタイルでないと連ジそのものの上達を阻害するといった論調が、決して少なくないプレイヤーの間に深く根差していたように思います。

当時まだ最前線の実戦経験が少なかった自分は疑問に思わないでもなかったのですが、格別反論するような材料もなく「そうなのかー」と敢えて関心を向けずに掘り下げませんでした。

………しかし関西のゲーセンや連ジ熱帯で実戦経験を積むにつれ、別にビーム縛りでプレイした実体験から上達した実感はありませんし、むしろ何でも有りガチ勢への対応力が見につかず苦労した記憶ばかりが思い出されます。

稼働から20年以上が経過し、ネットを通じて遠方の猛者とも手合わせが容易となった今だからこそ、当時のあんなことやこんなことが検証されてもいいかもしれませんね。

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その84

あがいが上手くなる気がしないのですが…。

大分勢の危ないアガーイに憧れて試乗するも、足手まといにしかなっていないのが現状。
起き攻めなんかのやり方もアケ版と変わってたりする?
打開策が見つからないので、高低戦よりも低コ戦で練習した方がいいのかな…。

これ、グフに対する空格→二刀流はどう避けるべき?
横ステだと切られるだろうし、バクステだとどうなりましたっけ?




:11月15日追記:

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その83

連ジ熱帯に対する大きな不満……。
それは深夜時間帯にならないと人が集まらず、まともな対戦が成立しにくいこと。

特に上級者の多い香港勢は少なくとも日付が変わってからじゃないと出没しないので、調子に乗って平日に対戦しちゃうと翌日は自律神経の動悸発作のため鼻血を出すことになります。

あとこちらは小さな不満ですけど、予期せぬ「TEMPORARY BANNED」への遭遇率が若干高い気がします。最初は自分の回線に問題があるのかと思ったら案外他でも頻繁に発生してる模様。

甘んじて受け止める分には良いのですが、粗相ポイント累積システムとか本当にあったりしないですよね?

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その82

昨夜、ようやくロールバック型通信対応鯖での対戦を体験できました。
前にも書いたけど「ギャン着地Cのタイミングが着地を見てから確実に入力すべき」となって、従来のプレイ環境とは入力遅延が明らかに変わってますね。

そしてリアルで知った顔と久々の連ジネット対戦。チームを組んでも敵同士になってもプレイ内容の充実が約束される連ジ仲間の存在は色々と捗るので、これからもそこんとこよろしくね。

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その81

昨晩は概ね楽しく対戦できたはずなんですが、一部の対戦で偽援軍を疑うような光景を目にしてちょっとショック。(腕前がどうこうじゃなくて作為的な奴)

世の中には「人を不快にさせる行為」その物を好む人もいて、そういうプレイヤーに対してはある程度割り切って考えられるのだけど……今回のはちと違うような。

互いの顔が見えないオンラインゲームは、互いに何を考えてプレイしてるのか分からないから、疑心暗鬼に駆られて他人の悪意を錯覚しがち。気のせいであることを祈ります。

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その80

そう言えば連ジ熱帯だと「アムロ・レイ」や「カイ・シデン」の準デフォルトネームから名前を変更せずにプレイしてる人も若干名見かけますが「赤い彗星のシャア」でプレイする人はとんと見ないですね。

素朴な疑問、なんでだろう?

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その79

ギャンゲルのコスト変更で従来の中コスト戦はほぼ成立しなくなった連ジ熱帯。
その代わりに高低&ギャンゲルのガチ戦、それとは別の中低戦で完全に住み分けが行われたことにより、二極化した対戦バランスはアケ版よりも上手くまとまっていると思います。

んで、低コ戦だと相性勝ちと言われたWマシンガンですが、ゲル旧ザクやギャン旧ザクを相手にすると、むしろ機動力差から陸ガンがゴリ押し片追いを受けて不利な気すらしちゃいますね。

敬遠されてたWマシンガンがもっと研究されてもよい頃?

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その78

ロールバックのテストプレイ誰もやってないし、対戦の調子はどん底で味方に謝りたくなるような試合内容ばっかりで鬱です。

それはさておき、起き上がり格闘の誘導性能って意外にも現役プレイヤーにすら周知徹底されていない気がします。

特に突進距離が長いゴッグ起き上がり格闘は、半端な近距離のステップはまとめて吸い込んじゃうのでお買い得。頭上方向の攻撃判定もそれなりに高いので、意識して狙っていればまさかの逆転劇を演出できるかも?

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その77

青葉区でロールバック型のテストプレイをやりたいのに誰も対戦してなくて困る。

でもつべを見たらほぼ毎日集まってるみたいなんですよねぇ…。
この動画の9分10秒とか美味しそう……TASさんなら自在に再現できるんだろうか。

最近の熱帯の対戦傾向を見ると、日付が変わる前の22:0~24:0は初級~中級者の集い。
日付が変わってから丑三つ時にかけて上級香港勢にエンカウントしやすくなる気がします。

しかし日本国内の上級者は身内で固まって対戦する傾向が強いのか、野良対戦でチームを組める確率がどうも低いような。

一方の香港勢は野良でも勝手知ったる知り合い同士(?)で組むことが多いのかな。
日本対海外で別れるベルファスト鯖では、実力差以前に連携力で大きな差が生まれがちに。




:10月14日追記:

香港勢のマナー云々は一部特定個人を除いてよく分かりませんが……。
むしろ一部日本人の方が(以下略

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その76

最近アッガイの練習を始めました。
ロケットを地面に撃ったり未熟なれど、いつかは大分勢みたいな鬼強アガーイを目指して妄想中。

それにしてもアッガイ然りタンク然り、こんな曲者機体よく使いこなせるなって不思議に思うけど、あれら目を見張る職人技術は長年の修練が成せる技なんだろうなあ。一朝一夕じゃどうにもならんですねこれ。

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その75

あかん………。
お酒に酔って夜中に連ジやるもんじゃないですね……。
一緒にプレイしてくれた方々、色々とすみませんでした……。

今日書かなきゃいけないことはそれだけです…。

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連ジネット対戦戦果報告~2022年その74

極秘裏に新バージョンエミュレータの実験が行われていたそうです。
どうやら連ジ熱帯の通信方式に色々と変更があるらしいとのこと。

で、聞いた話だと新方式で遅延をゼロに近づけると、アーケード版よりも遅延が少なくなるという噂があるようで、これは実に驚き!

ケーブル通信で2on2対戦が実装されていたアケ版連ジでは、あらかじめ遅延を前提にした設計が行われていたということでしょうか。

これまでの連ジ熱帯は、違和感を感じさせない程度にまで通信遅延が少なくなっていましたが、やはりアーケード版同様の操作感再現が理想。通信技術の進化もここまでくるとは。

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