カテゴリー : 連ジ動画紹介(7~8/10)

連ジ動画紹介その149(オススメ度 7/10)

やっぱこの人たち糞上手いなあ。
モンテの連ジも撤去されたことだし、ちょっと遠いけど和歌山に通おうかしら…。

2月の遠征ですが、拠点を失ったモンテ常連がどれだけ戦えるか…。
このゲーム、月に1回くらいのプレイじゃ上達しないですからねぇ。

ちなみに自分は、職場の体力測定→当直勤務→徹夜明けでスキー旅行→外回り勤務後に直行で参加というナイスコンディションで和歌山行きとなりそうですので目が死んでたらごめんなさい。

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連ジ動画紹介その145(オススメ度 7/10)

今度は逃げ場の少ないサイド7が舞台。2on1の対戦動画は【18】以来ですね。

大きな見所はやっぱり2機がかりでの起き攻めに対する駆け引き。
高飛びでかわすか。
迎撃するか。
タイミングを読んで横ステップか。
空Dで距離を離すか。
ひたすら後ろへステップか。

1対2の局地戦って経験を積まないことには戦い方も分からないと思うんですけど、動画高コの起き攻め回避率が高いなあ。

それにしても羨ましいのが、身内とは言えこうした変則的な対戦が楽しめる共通認識。
変に「空気」を読んで手加減したりタイマンするしか遊び方を知らない人は多い気がします。

3人対戦の楽しみ方がもっと広まればいいなあ。

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連ジ動画紹介その141(オススメ度 7/10)

うp主の空D格を当てる技術は相変わらず凄いなあ。

グフは前に出て相手の背後を取るだけで戦況をひっかきまわせるのが強み。たとえ動きを読まれても高性能SDKや着地Cのおかげでリターンの割にリスクの少ない立ち回りが可能。

そうやってグフがかき回してくれた方が高コとしては楽なのかもしれませんね。

今回の地味な見所

その51の15:37からのアッガイ空D格後の派生。
上手く逃げられそうでしたが建物にひっかかってしまい残念でした!

身内戦とは思考実験的な試みができる場でもあって

緊張感のひりつくガチ対戦ではできないことをやれる場が身内戦です?

今回の動画のように攻めを控えてみるとか、博打格闘を多めに混ぜてみるとか、最近覚えた起き攻めを実戦投入してみたり、あまりに優勢勝ちしてもつまらないから追いつめた敵を追わずに敵僚機と戯れてみたり、以前の動画で見られたグフに対する執拗な片追いもそうなのかも?

昨年末の遠征勢の戦い方を意識して中距離戦をがんばってみたりもしたんかなあ。

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連ジ動画紹介その136(オススメ度 7/10)

和歌山動画遠征編もこれで最後かなぁ。
地方じゃ筐体絶滅すら危ぶまれたこの過疎ゲーで、これだけレベルの高い対戦が行われている事実に驚愕!

動画を見て初めて知った戦術、作戦もありました。うp主とプレイヤーの方々に感謝ですね。

さて、動画49の6分40秒くらいからのゴッグの起き攻めなんですが、これって思わぬところからサーチが外れるので厄介ですね。

こないだ自分も行ってきた3回目の和歌山遠征でも、うp主のグフに同じ起き攻めを食らいました。強い人のちゃんとした起き攻めというのを初めて食らったので衝撃でしたね。

まずグフにオギられてサーチを外される
↓
自機サーチし直してステップ
↓
グフに空Dでめくられる
↓
自機ステップしたらサーチ外される
↓
グフ空格食らう

【ニシオギ警報!】高飛び等の視界の変化 その3で解説した行動慣性によるサーチ外しテクニックだと思われますが、実戦で使えるものだとは思っていませんでした。敵機と同じ方向にステップするくらいしか対処法が思い浮かびませんが、W起き攻め時に狙ってやられるとどうしようもなさそう。

対策知ってる人教えてください!

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連ジ動画紹介その134(オススメ度 7/10)

2機に追われた時の生き延び方とか、クロスビームの精度とか色んな部分のレベルが高いやね。

できる人とできない人の違いって何だろう?
位置取り? 操作技術? 当て勘? チームワーク? 経験?

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連ジ動画紹介その125(オススメ度 7/10)

【38】の4分15秒の場面、空中で被弾したグフの盾でBRをガードしているような?
こんなこと可能でしたっけ?


掲示板にも書きましたが、12日の土曜に東京から遠征に行く人がいるみたいですね。これは見逃せないイベントになりそう…。

自分も是非とも行ってみたいですが、こんな日に限って仕事がかぶる可能性が大という…。





11月10日追記
盾についてはただの見間違えでした…申し訳ありません。

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連ジ動画紹介その120(オススメ度 7/10)

モンテで何でもアリでやってきましたが、みんな普段の格闘禁止ルールに慣れきっているせいか、随分とネタ勝ちさせてもらいました。

ネタを知ってる者だけが勝ち続ける恐怖……和歌山動画の見よう見まねだけで連勝できました。

しかし、ここの動画見てると格の違いを実感できる…。

昔は「上手くなるため」に格闘を禁じる人も結構いましたが、その理屈が通じるのは中級者までじゃないかというのが自分個人の見解。

ローカルルール系の歴史については知識と暇があれば一度まとめてみたいなあという妄想です。

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連ジ動画紹介その118(オススメ度 7/10)

片追い戦術が極まっていて、逆にこんだけ片追いが強いというのもいかがなものかと考えてしまう今日この頃。

この動画1、2試合目が顕著で、敵高コをわざと落とさずに自機高コがわざと落ち、弾数全快で片追いした方が有利になりやすいのはシステム的にどうかと。

片追いの成否のみで勝敗が大きく左右されるシステムは、機会があれば改善されてほしいと自分は思いますが、実際に片追いを得意とするプレイヤーからしたらどうなんでしょうかねぇ。

4試合目のゴッグの動きは何か変でしたね。携帯でも鳴ったのかな?

もっと空格を狙っていくのがよく見るゴッグのスタイルなんですがどうなんでしょう?
ステップ硬直にも簡単に当てていけるし、迎撃されても振り向き撃ち硬直を誘う「肉壁」としての役割を果たせるわけですし。

まあ実践は言うほどに易くないとは思いますが……自分もゴッグを練習してみようかな。





10月26日追記
ボタンが壊れていたようですね。

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連ジ動画紹介その116(オススメ度 7/10)

違ってたら申し訳ないんですが、11分51秒のシャゲBRって所謂「誘い」でしょうか?

グフの格闘にギリギリ当たらないタイミングで牽制BR→グフのパンチラ空D格を誘って回避→狙い澄ましたかのように反転接射!

こういうのができる人は間違いなく上級者だと思います。

今回ガンダム空格がグフにヒットする場面が目立ちますね。前回の和歌山遠征で自分がやられたのもこれでした。

しかしアッガイにズゴックに果ては味噌ザクまで……皆さん本当に何でも使えるんですね。

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連ジ動画紹介その115(オススメ度 7/10)

SDKの弱点は、対象からサーチが外れてしまうために追ってくる相手を見失うこと。

硬直が解けるまで再サーチができず敵の追撃を視認できないため、即ステップするべきか再ジャンプするべきかの判断がつきにくく、歩いて回避するにしてもサーチを直しながら射線と直角に歩くのは難しい…。

前にゴッグ絡みでグフ相手に片追いはどうかと書いたんですけども、この動画1試合目を見るといい感じにグフを追いたててますね。やはり、そこまでして片追いにこだわった方が強いのでしょうか?

例えばグフが追われてる間にダムがゴッグを先に狩りにいった場合はどうなるんでしょ?

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連ジ動画紹介その114(オススメ度 7/10)

最初の対戦のタックル盾ガードは……さすがに狙ってないでしょうね(笑)。

どうしてもうp主グフの動きに目が行くなあ。

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連ジ動画紹介その111(オススメ度 8/10)

今回はうp主グフの面目躍如ですね。見どころが凄く多い!

味方が上空でゴッグ空格食らってるところをMGでカットとか地味テクだけど中々できる判断じゃないと思う。これができてないと……

  • 見逃す ~ シャゲが空格後に拡散→頭突きが確定(追加約180ダメージ以上)
  • 空D格でカット ~ 格闘の隙に敵シャゲからのズンダ確定(約220ダメージ以上)

体力1/3のダメ差が出てしまうわけです。その後スムーズにSDK回避に繋げるあたりがもう何とも言えないですね。

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