カテゴリー : 連ジ動画紹介(CPU戦その他2020~)

連ジ動画紹介その1364(CPU戦その他2020~)

今までに見た作戦成功RTA?の中では最速記録かな?
自分もネタをパクって連ジ熱帯でチャレンジしてみようかな…。

作戦失敗RTAを超える記録は難しいかな。
スマホ環境で挑戦してみた動画もあるけど劇的に記録の延ばすのは難しそうです。

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連ジ動画紹介その1363(CPU戦その他2020~)

対戦では使用率低めのゾック。頭部ビームの類まれな性能の高さはあまり知られていません。

高コBRと同等の弾速はもちろん、誘導性能はドムですら歩き回避困難なほどの超ホーミング。
これを水平方向にも自在に撃てる水中ではコスト200どころじゃない破格の性能を誇ります。

スピード鈍化を受ける水中ステージは大多数のプレイヤーに敬遠され、対戦でも好まれません。
ですから水中限定で光るゾック頭部ビームの強さにスポットが当たる機会も少なかったのです。

もしも対戦での主戦場となるサイド7でも、ゾックが遺憾なく性能を発揮できたなら……。
対戦風景はどう変わっていたんだろうなーって妄想してしまいます。

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連ジ動画紹介その1362(CPU戦その他2020~)

27分27秒、エルメスのビットがビットを射殺する一幕。

個人的な話をすると自分はスコアラーではなくクリアラーに分類されるはず。なぜかと言うと、このゲームを楽しむうえでクリアラーのプレイスタイルが自分に向いていると思うからです。

連ジの場合はスコア狙いのプレイスタイルは様々な制約を強いられるのと、ハイスコアクリアは難易度設定ダメージレベルや使用MSによってその中身が大きく変わるのに、一定の比較基準が設けられていないように思います。

ただ世間一般に評価されやすいのはニュータイプ評価に代表されるスコア重視のプレイスタイルなので、価値観の合わない自分は疎外感を感じることもしばしば。

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連ジ動画紹介その1361(CPU戦その他2020~)

ステップ性能が低く迎撃手段にも乏しいグフ相手には継続攻め連携が有効ですよね。
逃げられたら捕まえにくい分、一旦捕まえたら一気に大ダメージを奪ってしまい、二度と前に出てこれないようお仕置きしたいところ。

この動画のタイミングだとグフ側はタックルで前ビを迎撃できそうかな。
タイトルの「爽皮推爆」ってどういう意味?

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連ジ動画紹介その1360(CPU戦その他2020~)

動画の冒頭で連ジ世界大会の開催可能性について触れられています。

自分も3年前まではうp主とほぼ同意見でした。

ワールドワイドな大会にこぎつけるにはプレイヤーコミュニティの規模があまりに脆弱。
単なる交流対戦会の域に留まらない大会運営となると、人も場所も財源もノウハウも足りない。
せめて対戦文化の火を絶やさぬよう草の根で地道な活動を続け、いつの日か何らかの大規模イベントにかこつけた相乗り便乗のような形で、場を借りた大会強行の可能性に賭けるしかない…!

しかし、3年前の連ジ熱帯登場により対戦事情は大きく変わりました。

現役ガチ勢と往年有名プレイヤーとの邂逅、そして海外からの猛者『香港勢』の襲来……!
今やインターネット回線を通せば、海の向こうの強敵とも容易く手軽に連ジ2on2での対戦を実現できる環境が整い、いわば連ジ残党にとって人類革新の時を迎えているのです。

はっきり言って公式メディアの動きは期待しちゃ駄目なレベルなので、本気で世界大会の開催を目論むなら連ジ熱帯にてロビー活動を仕掛けてみてはいかがでしょうか。

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連ジ動画紹介その1358(CPU戦その他2020~)

オワタ式をガンタンクでプレイする動画です。

タンクは単発の大きい遠距離砲台が強いので、残弾を気にせずパターンハメが可能。
マシンガン地帯を抜けて回避にさえ慣れることができれば、案外楽にクリアできそうかも?

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連ジ動画紹介その1356(CPU戦その他2020~)

旧ザク縛り(バズーカ有り)でいくミッションモードの最終ステージです。
縛りを設け最後までプレイせず失踪する人が多い中、クリアまでやり抜く動画は割と珍しい。

しかし「完走した感想」だけなぜ地声? 次は熱帯でお待ちしております!

そう言えばミッションモード限定のジオングヘッドって、対人戦で使えたらどうなるんだろ?
腕ビームが撃てない代わりに食らい判定極小。攻撃弱体化で逃げ能力強化のボール?

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連ジ動画紹介その1354(CPU戦その他2020~)

以前に取り上げた記事で「ミッションモードのザンジバルにBRが誘導してないよう見える」と書いたけど、実際はちゃんと誘導してる?

ザンジバルが意外に高速で移動してるから、BRの誘導が追い付いていないように見えます。
自分で検証する気まではなかったのでこちらの動画紹介に代えさせていただきます。

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連ジ動画紹介その1353(CPU戦その他2020~)

ハイドボンブの相殺判定に触れられていたので勝手に補足。
このゲームの実弾相殺判定は2種類あって、1つは弾頭系、もう1つはキャノン系となります。
ギャンハイドは見た目に反してキャノン系に分類される相殺判定を持ちます。

弾頭系は単純な仕組みで、何かに判定が接触したら爆発四散する仕組み。
バズーカ弾頭が典型的な例ですね。
ビームでもバルカンでも格闘でも触れたそばから相殺され一方的に不利となる悲しい武装…。

キャノン系は少し特殊で、MSや地形などを除けば弾頭系に判定が接触した時のみ相殺が発生
ガンキャ砲やタンク砲、マシンガンバルカンそしてハイドボンブなどが分類される武装です。
キャノン系同士では相殺は発生しないし、ビームや格闘と接触しても当然相殺は起こりません。

バズーカに代表される弾頭系は判定接触により爆風が発生するので、同じく爆風の発生するギャンハイドは弾頭系と見なされがち。ですが相殺判定の性質はキャノン系に合致するんですね。

ハイドはビーム系キャノン系との相殺は発生せず、弾頭系とだけ相殺発生する仕組み。

実戦でのバズーカ相殺狙いは通常ニードルが担うこととなりますが、ニードル弾切れ中に陸ガンミサランの接射が来た場合は咄嗟の対応としてそれなりの効果があるので覚えておきましょう。

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連ジ動画紹介その1352(CPU戦その他2020~)

すわ解説系の蘊蓄動画か!?
タイトルに【解説】「PS2 DC 違い」とあるのを見てワクワクしながら視聴開始!
こういう検証動画を待ってたんです……と思ったら、自分が思ってたような動画とは違った…。

初っ端の稼働開始日に誤りが見られるのは、Wikiか何かを引き写しにしているのかな。
(DC版でも鹵獲MSは使用可能)(PS2版通信対戦はチート可能だったんですか?)

巷でよく見られるような、PS2版とDC版連ジの違いに触れる言説。
「DC版の方が移植度が高い」というのは、もう決まり文句になってますね。

確かにグラフィックはPS2版より再現度が高くて捗りますが、その他数多くあるアケ版からの変更点についてはPS2版と大差ないという事実。これはもっと広く知られてもいいはず?

……とは言え、連ジのヘビーユーザーでもなければ些細な違いなんて「正直どうでもいい」って一蹴されかねないこの諦念。でも詳しい分野での誤謬って青筋立てて訂正したくなりますよね?

自分も連ジ関係の事柄については、調べたことや記憶に残ってる部分はなるべく記録に残すようにしていますが、ただ自分一人の視点だとどうしても主観が入り混じってしまいます。

幸いにも連ジ現役勢でまだ存命な方がいくらか熱帯で確認できるし、その辺詳しい生き証人も中にはいらっしゃるはずなんで、複数の視点から情報を寄せてくだされば色々と有難いです。

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連ジ動画紹介その1351(CPU戦その他2020~)

PCで遊ぶ連ジ熱帯でも使用可能なマクロ入力ソフトについての紹介動画。
「key to key」というソフトを利用することで、疑似的な自動操縦MSを相手することができるようです。

一見しただけだと手動入力したコマンドの再現が可能っぽい感じ?
コマンドコントローラのようにフレーム単位での調べ事には不向きだったりする?
それともコマコンと組み合わせることで色々できるようになるのかな?

セーブ&ロードと組み合わせて状況再現が可能となれば何だか楽しそうです。

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連ジ動画紹介その1350(CPU戦その他2020~)

改めてミッションモードのニュータイプ評価獲得条件の確認が行われています。
やっぱり攻略本は嘘情報が多くて当てにならないですね。

通常プレイは与ダメージ、ミッションモードでは命中回数が条件ってことでいいのかな。
その他補足事項は以前に調べた通りかな? 調査対象がミッションだったかは覚えてねっス…。

ところで動画中では、これまでに公開された動画について「間違った情報を流してしまっている動画は一度、修正して上げなおしたい」旨が書かれています。

個人的にこれは、もったいないことだと思います。

●検証以前はNT評価取得条件は与ダメ依存だと思われており、攻略本にもその記載があった。
 ↓
●命中回避100%でNT評価Aの取得条件を巡り、徹底した検証が行われた。
 ↓
●検証の副産物として、通常プレイとミッションではNT評価取得条件が異なる事実が判明!

一連のシリーズ動画では、どのようにして調査検証が行われ、その結果として真実を究明できた経緯が明らかにされているのに、これを消してしまうなんてもったいない!

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