連ジ動画紹介その676(オススメ度 5/10)
- 2018年 8月30日
- カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)
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自分語りになりますが、連ジのタイマンが大好きです。
和歌山でも人が少なくてタイマンの流れになったときは密かに喜んでおります。
2on2でも局地タイマンが強ければ、短時間で戦局を引っくり返すことも可能だと考えます。
とは言え鼻息荒くタイマンにこだわると敵僚機の横槍から一気に形勢不利になることも多々あり、味方との連携と切り込みタイマンの両立は非常に難しいと日々感じています。
2分10秒の被弾からの片追い
着地→ステップ→ジャンプの離陸硬直を読まれてる感じ。
その後は瀕死のズゴをいい感じに放置して、トドメを差した後はシャザクの左側に回りこんで逃げ道をしっかり塞いだのが良かったですね。
最後も2対1で囲んでシャザクの逃げ場をなくすことに成功してます。
9分24秒の着地C→通格
つい振り向き撃ちしたくなる場面だけど、この反撃は素晴らしい。
シャゲでも接射より「空中ナギナタ→着地→通格」とやった方がいい場面ありますあります。
9分39秒シャズゴビームスカリ
6分3秒とは違って、ここはズゴ系に限らず限界射角的に厳しい角度。
10分30秒の着格着地避け
テクい回避。
着地格闘は硬直がもっと少なければ面白い使い方ができるのになあ。
10分48秒のグフダウン
これはグフの手痛いミス。
被弾せず回り込んでシャズゴを足止めしていれば片追いが決まった可能性も。
11分53秒のシャズゴ頭突き
この回避は超絶テクい!
12分58秒のクラッカー
まさかの先読みでトドメ!?
15分49秒の蟹味噌
射角の穴に入って迎撃をよけつつ当てる華麗な接射!
16分3秒のシャズゴ頭突き
凄ぇ潜り方。