連ジ動画紹介その414(オススメ度 7/10)

無印旧ザクは比較的戦えてたのに、DXでなぜこのような調整がされたのか?
間違いなくハンデ機体の位置づけであり、格闘以外はコスパも含め量ザクの劣化版。
体力より何よりMGの威力がまともなら低コスト戦のダークホースとなり得たでしょうに。

MG捌きはさすがの腕前で、クラッカーで長い硬直を取ってる間に味方が片追いで一気にダメージを取りにいく作戦は天晴れ。自分がやり合ってもケチョンケチョンにされちゃうでしょう。

しかし、スライディングを多用してるのがモヤッとしますね。
リーチが短く威力も低く、抜拳状態では使えない技と解して差し支えなし。
こーゆーどうでもいい所に私は五月蝿いのデス。以後気をつけるように。

5分25秒の盾破壊攻撃

知らなかったので調べてみました。これは膝つきよろけ後特有の現象のようですね。

膝つきよろけ硬直後、コンボ補正が切れるまでの間に盾へ攻撃を当てると、盾にダメージを与えつつ敵機にはノーダメージでダウンを奪えるようです。
だから盾を飛ばしつつ攻撃を当てられお得と見せかけて、実はダメージゼロという…。

何かに応用できないかと考えてみましたが、再現性が低い上に実用性は皆無。
ガンキャの特格コンボで、威力の低いステ格1段目を盾に当てればコンボ補正を省くことで威力が一応上がるようですが…。