閉塞的且つ非生産的糞スレに虐げられる道化の哀しみ
- 2018年 3月9日
類推せよ、資本主義の尖兵め!
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520595368/l50
冷静に考えれば即解る最下級の嘘八百に釣られ、激昂し、憤慨し、ディスプレーをかち割ろうとした瞬間に「半端な再移植はNG」と犯行声明を思い留まり、何とかギリギリの展開速度を得られたと思います?
糞レスは脳を経由しない脊髄からの反射行動なので仕方ないね。
タグ : 新作希望
類推せよ、資本主義の尖兵め!
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520595368/l50
冷静に考えれば即解る最下級の嘘八百に釣られ、激昂し、憤慨し、ディスプレーをかち割ろうとした瞬間に「半端な再移植はNG」と犯行声明を思い留まり、何とかギリギリの展開速度を得られたと思います?
糞レスは脳を経由しない脊髄からの反射行動なので仕方ないね。
「ただのハイスコアには興味ありません。」
今まで色んな縛りでCPU戦を遊んできましたが、ハイスコアへの挑戦に対しては食指が動きません。NT評価全Sプレイも似たような縛りでしたがあんなのやるのは2度とゴメンです。
なぜなら高評価・高スコアを得るためのプレイ方法は、この連ジDXというゲームの面白さとは縁遠い所にあると思うからです。
http://tonbi.jp/Game/Essay/012/
スコアとは何か
良くできましたという印、それがスコアである。
どういう行動が評価の対象になるかを定量化した数値、それがスコアである。
つまり、スコアはゲームの持っている哲学を表現している数値である。
スコアがゲームの方向性を決める
技能に対して支払われる対価がスコアである。
つまり、ゲームの方向性を示しているものである。
例えば、格闘ゲームで、通常技の点数が高く設定されているならば、暗に通常技中心に戦った方がいいと、制作者が教えているわけである。
スノーボードで早くゴールしても高スコアがもらえず、高度なトリックをくり出すとスコアを貰えるのなら、演技ゲームになるし、その逆ならばレースゲームとなる。スコアの割り振り一つで、ゲームの目的が変わるわけだ。
妙なスコアの割ふりを行うと、奇妙なゲームになってしまうことも、容易に想像できるだろう。例えば、打ち込み点を高く設定し過ぎて、敵を倒すのをそっちのけで、地形を撃ち続けるほうがスコアが稼げたりするなんてものである。
(中略)
スコアの崩壊
ところが、最近はスコアが評価軸として機能しない状況も生じてきている。
クリアや対戦を目的とし、ハイスコアを目指さないプレイヤーが主流になってきたからである。
そこで、クリア時間はあってもスコアはない、全くスコアはなくただただ対戦とか、スコアと不可分だと思われていたアクションゲームでも、そんなゲームも出てきている。
(中略)
スコアの役割は、今やある程度「集める楽しみ」で書いたトロフィーシステムに移ったと言えるかもしれない。
あるいは、経験値やゲーム内通貨というゲームプレイに還元される数値が、スコアの役割を負っているとも言える。
逆にシューティングゲームではスコア偏重の傾向が強く、ボーナスシステムが複雑化し、何をゲームの目的としているのか、さっぱり分からない。
特に、すぐに敵を倒さない方が点数が上がる、ってシューティングゲームが多いのはかなり疑問である。
いまや、スコアという数値は、最初に持っていた意味を離れて、転換点に立っているといえるわけである。
スコアがゲームで何をやることが評価となるかを示す数値であるなら、スコアを見直すこと、それはゲームを見直すことといえるし、スコアを見直す必要がある状況ということは、ゲームを見直す必要がある状況といえよう。
命中率を意識するあまり、牽制ビームを1発も撃たない連ジが面白いのか?
回避率を意識するあまり、接射せず低リスクな後出しに徹する連ジが面白いのか?
トドメの撃破ポイントを意識して、味方の連携を一切信用しない連ジが本当に面白いのか?
偶然上手くいったプレイで高評価を得られれば気分は良いでしょうが、高評価を意識したプレイが連ジDXの面白さに寄与するとはとても思えません。
また、コスト制2on2という特殊なゲームシステムを採用した連ジでは敢えて敵を倒さなかったり故意に敵弾に当たりにいった方が最終的に良い結果を得られるケースが多いのも特徴。
高評価を狙ったプレイが勝敗に結びつかなかったりゲームとしての魅力を損なうのは本末転倒。
…とは言え昨今の対戦ゲームにおいて、1人用CPU戦のスコアに対人戦との相関関係がないのは当然と言えば当然なのかもしれませんけど。
なお、現在のvsシリーズ作品においてもスコア方式に変わりはないものの、命中率回避率によるポイントはスコアの評価対象からは除外されているようですね。
最近CPU戦タイムアタックにハマってる自分の意見を述べますと、従来の命中率回避率偏重の旧態依然としたスコア方式は廃止してレースゲームのようにクリアタイムを競うランキング方式を採用するのはどうでしょうか。
以前にも書きましたが
体力満タンのまま1分かけて敵を倒すより、瀕死になってでも10秒で敵を狩る。 その方が最終的には有利になる場合が多い
というのが持論です。
NT評価取得を目指したスコアシステムではむしろ対人戦の腕を錆び付かせてしまいます。
ならば、タイムを競わせる早解きランキング方式であれば、CPU戦でも向上心を持ってプレイすることで実戦(対人戦)の上達にも繋がるのではないでしょうか。
時間あたりインカムも上昇してゲーセンにも優しい仕様になるはずですし、さらに暴論を言わせてもらうと、高コストで遠距離後出しビームのみの安全安心だけを目的とした見ていてツマラナイ作業プレイを撲滅したいと言うのも本音。
取りも敢えずは命中率回避率によるNT評価判定をどげんかして「連ジのゲーム哲学を表現したスコア設定」に見直してほしいところです。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ19IPS_Z10C17A6TJ1000/
カプコンは19日、バンダイナムコエンターテインメントとネットを通じてテレビゲームで対戦するシステムに関して特許を共有すると発表した。ゲームソフトの開発中にお互いの特許への抵触を防ぐためにシステムを変更することが減り、開発のコストや期間を短縮できる。技術の共有で利用者の使いやすさも追求できる。カプコンは格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズなどで、ネット経由の対戦を有効活用して販売を伸ばそうとしている。ゲームソフトの販売で競合する企業同士での特許共有は珍しいという。
ゲーハー界隈で誤解を煽る飛ばし記事が出回ってるみたいですけど、これは会社の合併とかゲーム共同開発とかそんな話じゃなくて、ただオンラインマッチングに関する特許クロスライセンス契約を締結したって話らしいです。
残念ながらガンダムゲームの権利関係で一喜一憂する話じゃないってことですね。
で、万が一に連ジの移植企画が持ち上がったとしてもPS2版再移植だけはやめてくださいね。
この訴えは毎回続けるつもりです。
↓ 6月1日のイベント告知内容(前回記事参照)
http://ggame.jp/news/detail.php?id=2303
シリーズ15周年&最新作発売記念!「ガンダムバーサスまつりin秋葉原」日時:2017/6/25(日)(時間未定)
場所:ベルサール秋葉原
入場料:無料(中略)
■イベント内容③
歴代『機動戦士ガンダム VS.』シリーズ各世代の1作目が遊べるコーナーやミニ大会も実施!ゲスト情報や大会ルール等の詳細情報は続報をお楽しみに!
↓ 6月13日時点のイベント内容続報
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/5123/20170613-gversus.html
6月25日(日)に「ガンダムバーサスまつりin秋葉原」を開催! 世界最速公式大会も実施!(中略)
さらに、PlayStation®2、PSP®「プレイステーション・ポータブル」、PlayStation®3で発売されたシリーズ各世代第1作もプレイでき、こちらでもミニゲーム大会が開催される予定だ。
最新作の大会で腕を競い合い、シリーズの歴史も感じられる本イベント。ガンダムとゲーム、どちらのシリーズファンも楽しめる内容になっている。
(中略)
<イベント内容>※予定
・「世界最速公式大会」を実施
・『GUNDAM VERSUS』に参戦する全94機体を体験可能
・『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX』(PS2®)、『機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T.』(PS2®)、『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』(PSP®)、『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』(PS3®)の試遊とミニゲーム大会を実施
「連ジ4台で対戦できるなら連ジ生き残り勢で大会出来るぞ!」なんて声も挙がっていたのに、やはり儚い夢でした。
繰り返しますが、旧作タイトルを蔑ろにした10周年イベントをどうしても思い出します。
いや「各世代の1作目」って表現なら普通連ジ無印を想起するし、シリーズの歴史云々を言うなら2on2すらできない不完全移植のPS2版の試遊なんて発想は出てこないと思うのですが。
ぬか喜びさせたアーケード連ジ勢、そして連ジ無印ファンに対して大変失礼なことをしてるっていい加減気づいてほしい。
前々からちょっとした動画をあげようかと計画していたのですが、ニコニコの仕様変更と編集難航により無期延期中…。
で、そんな折にこんなニュースが。
http://www.capcom.co.jp/ir/news/html/161205b.html
株式会社カプコンは、PlayStation®4、Xbox OneおよびWindows PC向けに、『MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE』を2017年後半に発売することを決定しましたのでお知らせいたします。
(中略)
現在当社は、毎期の安定的な大型タイトルの投入に加え、一定期間新作が発売されていないシリーズ、いわゆる休眠IPの再活性化にも注力しています。5年ぶりのシリーズ新作となる『MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE』をはじめ、保有する豊富な有力コンテンツを活用し、企業価値の更なる向上に努めます。
VSシリーズとしての新作は現在も絶賛稼働中ですし、版権問題をクリアできるとは思いませんので、真の意味での連ジ新作が出ることはないでしょう。
ただ、家庭用機種やWindowsプラットホームへの移植を望む声がそろそろ拾われてもいい頃。
ΖDXや種との抱き合わせで通信環境さえ整備されればそれなりに売れそうに思えるのは素人考えでしょうか。
9月13日の「2016 PlayStation Press Conference in Japan」にて開発中の新作が発表。
株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、今年で15周年を迎える『機動戦士ガンダム VS.』シリーズの第5世代となる最新作として、PlayStation 4(以下PS4)『GUNDAM VERSUS』を制作することを決定いたしました。
PS4『GUNDAM VERSUS』は、アーケードからの移植ではなく家庭用に特化した独自の展開を行う最新作です。シリーズ伝統の2on2のチームバトルアクションの楽しさはもちろん、PS4ならではの新しい遊びを盛り込み、アーケードでのプレイとはまた一味ちがう楽しさを追求したタイトルです。開発は『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズで長年にわたる実績がある、株式会社バンダイナムコスタジオ「VSTGプロジェクト」が担当しております。
稼動15周年を迎えた連ジDXとはかけ離れた話題。
まさかアーケード2on2からもかけ離れていくなんて無情な話。
10周年のときは本当にひどかった…。
それにしても、連ジDX稼動が2001年夏。
家庭用通信対戦のサービス終了が、2004年夏。
2016年夏現在、未だ再移植の気配が感じられないこの諦念…。
シリーズ新作が発表されるたびに連ジ移植を望む声は割りと見かけるので、潜在的な需要は確かにあるはずなんですけどねぇ。
Ichijo@TGS 9-A61ブース@Takaaki_Ichijo
連ジをベタ移植して欲しい…
19:11 – 2016年9月13日RyoNasu@RyoNasu
一作品に絞ってマイナー機体まで出してくれる、
連ジこそファンが求めているものなのに…。
ネット対戦対応アーカイブス出してくり〜。
1:43 – 2016年9月14日月島小恋@thukishimakoko
もう新作じゃなくていいから連ジからネクストまでをリメイクして出せよ
2万位でも余裕で買うわ
6:39 – 2016年9月14日はっせん@紅楼夢い-21b@yamanote8000
ガンダムVSとかどうでもいいから連ジとエウティタの映像だけ超綺麗にしたやつください。
最悪HD版でもいいです。
16:26 – 2016年9月14日ka23@尾張屋烏丸店 店長@secretkanikani
あのPV見て思ったのは歴代バーサスシリーズやりたくなったのだよね
連ジとエウティタやりてぇ〜
18:49 – 2016年9月14日けーあんだーばー@K_EXIA
VSシリーズの新作、申し訳ないけど凄まじいクソゲー臭だわ。
まずは金持ってるファースト世代のおっさん層に訴求効果のある
連邦VSジオンあたりをHD化というかリメイクすりゃいいのに……カプコンが権利持ってるのかな。
0:06 – 2016年9月15日ライオット(PS1画質)@RiotDixen
EXVSの流れを受け継いだガンダムvsシリーズ新作も良いと思うが
オンライン対戦対応のHDリマスター版連邦vsジオンDXとかエゥーゴvsティターンズとか
ガンダムvs.Ζガンダムでも十分に需要はあると思うんだ
0:37 – 2016年9月15日明日また現場だね@BWorld1016
嫌な予感……
連ジ見たいにミッションとかアーケド豊富にあれば文句はいわんが
19:18 – 2016年9月15日
アーケード連ジDX現役勢…というか、自分のような連ジDX原理主義者の願いはあくまで
であって、不完全移植のPS2版再移植や中途半端なリメイク版の発売ではないと、ここで声を大にして言いたいのです。
対戦人気でゲーセンを過疎から救ったと言われる連ジDXのゲーム性を損なわないリメイクは、15年前当時の連ジ開発スタッフが散り散りとなった今では不可能と考えられます。
ファーストガンダムの世界観のみ流用してのリメイクや、ミッションモードありきで連ジを語る者も決して少なくはありませんが、もしPS2版の延長で連ジが再移植されるようなことがあれば、今後アケ版の忠実な移植は絶望的なものとなるでしょう。
どうか遠くない未来に、権利を持ってる偉い人がその辺の舵取りを間違えませんように…。
ノーチャンス山田@NCY2525
VSシリーズ専門ゲームセンター開業プロジェクトを始めました、
投資や支援者を募っています。
読むだけでも結構ですので見て頂けると嬉しいです
http://vsgesenpro.wix.com/yamadajuku
ブラウザによっては見づらいかもしれません
23:42 – 2016年6月1日したらばEXVSまとめ@gvssitamatome
【その他】http://vsgesenpro.wix.com/yamadajuku
ニコニコ動画の配信者「ノーチャンス山田」氏が、ガンダムVSシリーズ専門のゲームセンターを開業したい為に「クラウドファンディング」で起業資金を集めて開業したい…とサイトを立ち上げ。
募集金額は1000万円を目標。
6:08 – 2016年6月1日
連ジ含めてこの試みは挑戦的だなあ。
三鷹は遠いけど寄付なら協力できるかも…って悩んでたら↓
Q 古いVSシリーズも入荷するのでしょうか?
A 経営に余裕が出てきた時にNEXTや連ザ2を入荷したいと思っています
うーん、この。
米Microsoftから公式発表。
11年の歴史に幕を閉じるそうです。
宣伝用ニコ割を作って必死にtanomiこんだのも今は昔。
結局夢かなわず、ハードを購入することもありませんでした。
12月上旬、SCE Worldwide Studiosプレジデント吉田修平氏より、名作PS2タイトルのPS4配信が海外向けに発表されましたが、本プロジェクトを率いるSCEWWS AmericaのDavid Thach氏がTwitterで、次なるPS2タイトルの意見を募集し、大きな盛り上がりを見せています。
意見を募集するハッシュタグ「#PS2PS4」には様々なファンから多数のタイトルが提案されており、そのラインナップは『グランツーリスモ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『龍が如く 2』、『幻想水滸伝 3』など様々。現在も続々と希望の声があがっており、注目度の高さがうかがえます。
日本国内では、現時点でPS2タイトルのPS4配信は行われておらず、日本向けの続報にも注目したい所。ひとまずはハッシュタグ「#PS2PS4」を使って、皆さんの希望タイトルを提案してみてはいかがでしょうか。
連ジ系列の新作はもはや絶望的な状況下ではありますが、過去作の配信という形でなら可能性がなくもない気がしないでもありません。
しかし現状での配信予定は欧米PlayStation Storeのみで、既報タイトルの配信についても
ゲームの精神や感触を損なわないよう、オリジナルのクリエイターからのフィードバックを受けながら慎重に開発を行った
とあるとおり、独自の著作権体系を築くに至ったガンダム界隈に付きまとう「オリジナルのクリエイターって誰よ?」問題が解決しそうにないので結局望み薄なのは変わりなさそうですね。
まあ、アーケードと挙動が色々異なるPS2版が主流になっても困るので、来年に控えた連ジ稼動15周年記念にそろそろアケ版完全移植の通信対戦機能実装を期待したいところです。
「機動戦士ガンダムEXVS.マキシブーストON」のロケテが近日中に始まるそうですね。
■極限進化が共鳴(リンク)する!待望の「全国オンライン対人対戦」が実現!
本作では、「全国オンライン対人対戦」の実現により、店内での対戦が成立しづらい時間帯でも対人対戦を楽しむことができるようになる。また、近い階級同士のマッチング機能が搭載され、白熱した対戦が可能。
さらに、オンライン対戦のチーム出撃時のみ有効のリターンマッチ機能により、対戦で敗れた際にすぐ再戦を申し込むことが可能となっている。
これは正直凄いなぁ…。
全国の対戦ゲーマーが夢見た未来がとうとう現実のものとなりました。
4人以上が集わないと2on2の醍醐味を味わえないこのシリーズで、オンラインマッチの恩恵は計り知れません。
バランス調整とか贅沢言わないから、連ジにもこれを実装してほしい…!
とのことです。
【発行国】日本国特許庁(JP)
【公開日】平成27年6月9日(2015.6.9)
【出願日】平成27年5月26日(2015.5.26)
【商標】
エクストリームバーサスフォース
【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】
第9類
業務用ビデオゲーム機のプログラムを記憶させた電子回路その他の記憶媒体,業務用ゲーム機のプログラム
第41類
ストリーミング方式による電子計算機端末による通信を用いて行う映像の提供
【出願人】
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
シリーズ物としての人気が継続するということは、原点である連ジを定期的に回顧するチャンスが訪れるということ。連ジの正統進化は望むべくもないので、来年の15周年記念でリマスター移植あたりをよろしくお願いします。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021