連ジ動画紹介その256(オススメ度 5/10)
- 2012年 11月7日
和歌山でGMを使うのは勇気がいります。
ワンミスから先落ち→片追い→死亡のゲームメイクが確立してるのでプレッシャーが半端ない。
何とかクロスビームに活路を見出すしかないのか…。
私事ですが、ここ最近仕事が忙しく休みもまともに取れない状況で、連ジからはかなり遠ざかった生活をおくっています。
次に和歌山に行けるのはいつになることやら…。
和歌山でGMを使うのは勇気がいります。
ワンミスから先落ち→片追い→死亡のゲームメイクが確立してるのでプレッシャーが半端ない。
何とかクロスビームに活路を見出すしかないのか…。
私事ですが、ここ最近仕事が忙しく休みもまともに取れない状況で、連ジからはかなり遠ざかった生活をおくっています。
次に和歌山に行けるのはいつになることやら…。
連携重視のプレイは動画で見ても上手さが伝わりづらいですね。
5分7秒や6分37秒の場面のような個人技などは動画映えして目立つんですけどね。
連携の上手さっていうのは、実際に対戦してみると分かりやすいんですよね。
L字でしっかり回避先を潰すとか
有利な位置取りを仕込んでから攻め込むとか
常に2機が視界に収まらないとか
被ロック機が囮で釣るタイマンをしかけてくるとか
片追いをする・されない体力調整とか
クロスビーム成功率が異常に高いとか
格闘2段止め→僚機ビームなどの寸止め連携がツーカーでできるとか……。
珍しい中低戦ですが、一番目が向いたのはシャザクのSC。
命名者の中ではもはや黒歴史認定だそうですが{笑}
以前に和歌山で某氏の陸味噌とタイマンして謎の強さに驚嘆した思い出。
ただ中コをやり込む人が少ないせいか2on2では日の目を見ないんですよねぇ。
12分42秒の場面、CPU陸ガンがバルカンでとどめ差すところ初めて見ました。
しかもダウン追い打ち。
昔はCPU戦上級を自負していた自分ですが、家庭用を触る暇もなくなった今の腕じゃ最低難易度で旧ザク全クリもままならないように思います。
これは対戦も同じで、やり込めばやりこむほどに上達できるはずなんですが、月1回ペースじゃ現状維持が関の山。
それでも年に数度の対戦会すら危ぶまれた2000年代後半よりは遥かにマシかな。
それにつけても休みの欲しさョ…。
ゾックというMSには笑いの紙の過誤が憑いている。
もっと皆から愛されるべき機体。(迫真)
ダメージ設定がある程度高ければ、高耐久値機体以外は即死もしゃあないかなぁという諦念。
ダメ補正を理不尽を感じることもありますが、ダムとシャゲのバランス調整は神がかっていると思います。
誰か答えてあげてください…。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1394577633
自分はYAHOOのID持ってないので、どなたかよろしくお願いします。
GAME41という北海道のゲーセンが9月30日で閉店したそうです。
北海道で他に連ジの2on2ができるゲーセンは残っているのでしょうか?
正直言って今時PS2版の分割画面でのタイマンに視聴者需要があるとは思えません。
遠近感を損なうからアケ版のタイマンとは別物になってしまい、味気ないです。
ちなみに個人的に見てみたいのは、タイマンでの起き攻め動画。 |ω・`)チラッ
主米にあるように、理想はやはり低コが敵高コに攻撃を当ててダウンさせることですね。
その間味方高コがフリーになり、敵低コを叩くことができる。
上手い高コは5秒でGMを蒸発させてしまうからなあ。
うーむ、むーん。
難易度は面白さにあらずと言いますが、ラス面がボタン連打だけでクリアできてしまうのはやるせないものを感じますな。
今時の現役連ジプレイヤーなんてほとんどが無印経験世代と勝手に思っていたのですけど、対戦盛んな激戦区では未だ世代交代が進んでいるのかなぁ。
種やGvsG以降から連ジに取り組み始めた人って、比率的にはどんなものなのかしら?
単純に上手いうえに、見所が非常に多い動画。
部分部分で感想を箇条書き的に書いてみます。
瞬間納刀や抜刀戦術に自信があるのか、ナギナタ着C失敗を恐れないスタイルですね。
味方ごと強引に撃ちぬかずに様子を見た方がいいと思うんですけどどうなんでしょ。
射撃で着地を取るのも振り向き撃ちに化けるとはいえ、ステ格にいくのはリスクが大きすぎはしないかと思う。
その後の甘い密着ズンダをノーロック通格で返す判断はさすが。抜刀時限定の狙いですね。
旋回・上昇・落下を駆使するブーストの駆け引きは連ジの醍醐味。
こればかりは読みあいや技術よりもセンスが光る場面な気がする。
2分46秒の盾ガード再浮上も手慣れてる感じ。
ゴッグ空格が取ってくれることを見越してのフェイント?
あまりに鮮やか。
この辺のズンダ精度の高さが関東っぽいと感じるのは気のせいでしょうか。
GMに後ろから見られているこの間合いで敢えて前ビ特攻したのは、ダムの反撃をゴッグに取らせるため?
後出し反転接射が上手い!
読みあい抜きにしても操作が難しく、生半可な腕では真似できない技。
いやマジでこういう動きができるシャゲが目標なんです。
大抵は15分9秒の場面みたいに失敗してしまう。
明らかに狙ってるな……ふわふわ時の瞬間納刀と違い失敗時のリスクが大きすぎるため、実戦で使う人はいないと思ってたんですが…。
(自分の場合、空中なら成功率7割、着地時なら成功率1割)
ナギナタガード等のあるシャゲで使うことはあまりないでしょうが、真剣に秘訣を聞いてみたいです。
咄嗟にこれができる人は強いと思う。
シャゲにサーチがなく、ゴッグに気を奪われてるからこそできる起き攻め。
近距離で高度差があるからダムからシャゲは恐らく見えてないはず。
直前にゴッグと同じ角度からダムをサーチしてるので、ロック警報も機能してない可能性大。
空Dでブーストゲージを消費してでも逃げたい心理を見越しての高飛び?
ダムに後飛びされてもこれなら着地を一方的に狙える。
GMじゃなくズゴを瞬殺できるとは…このズゴも上手いのに。
シャゲの歩きビーム連携はもっと研究されるべき。
ビームじゃ取れない着地ずらしを格闘で取り、瞬間納刀からの起き攻めが手慣れてる感じ。
頭上だと瞬間納刀やりやすいから起き攻めに移行しやすいんですよね。
このズンダはゴッグの手柄。
ブーストが残ってないのに近距離で背後を取られるのは嫌なもの。
敵シャゲ視点で考えるとどうしようもないのが分かるはず。
ここは飛ばずに狙って盾を向けていると思う。シャゲの強みやね。
敵の高飛びからサーチを切らないよう、飛ばずステップせず、冷静に歩いて着地を狙ってる。
空D格に軸を合わせるため一瞬ブースト上昇をはさんでるのも芸コマ。
空Dで突っ込みすぎて敵を射格から外さないようブーストで減速しての接射。
敵の迎撃がないことを読み切っていないと狙うには中々度胸が必要。
この前のモンテでも愛知の人が使ってたなあ……自分も今後身につけたい技の1つ。
局地的2対1時限定の強引な軸合わせによる起き攻め。
当たらなくてもリスクが低く、攻め継続できる上、味方の追い打ちによっては大ダメージが見込める。
ゴッグ空格がカス当たりした時点から狙ってますな…。
ゴッグが右側にいるからシャザクは左側にステップせざるを得ない場面。
こういうことができる高コがいると、低コは恐くて前に出れなくなっちゃいます。
体力満タンだけど弾がない。そんな時は前に出ず残弾回復を待つが吉。
味方にゴッグがいるなら余計に単機で前には出たくないところ。
ただ予想以上に補正が乗っててまさかワンコンボで落ちるとは。
敗因は補正と、ゴッグにL字を取られているのにライン際で位置取りしたことでしょうか。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021