連ジ動画紹介その1149(オススメ度 6/10)
- 2021年 2月5日
シャゲはたとえ弾切れしても抜刀すべきでないという自論。特にタイマンでは蹴りさえ食らわない場所に動きながら戦えばいいので、低コでも多少の時間は稼げちゃうんですよね。
でも逃げようとする相手には起き攻めが意外に有効だったりする?
最終局面の展開が熱い!
カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)
シャゲはたとえ弾切れしても抜刀すべきでないという自論。特にタイマンでは蹴りさえ食らわない場所に動きながら戦えばいいので、低コでも多少の時間は稼げちゃうんですよね。
でも逃げようとする相手には起き攻めが意外に有効だったりする?
最終局面の展開が熱い!
どんなに優勢でもシャゲグフ相手に低コ先落ちは駄目という好例…と言うよりはダメレベやっぱ高杉じゃないですかね…。後半シャゲBR3発でゴッグが瀕死なんですけど…。
こちらも満タンゴッグがラスト5秒で瀕死だし…。
それにしても27秒のクソ頭突きうめーなー。
40秒からのゴッグの追い込み方、1分13秒のズンダロッドがイカス!
36秒の場面。ここに限らずグフ空格の後の追撃を優先せず回避に徹する場面が多いです。
「追撃ダメ<被弾ダメ」であるケースがほとんどだし、カットから起き上がった敵高コにコンボを食らう可能性もあるし、グフで体力なくなると前に出られなくなるんで回避優先は合理的。
それにしてもダメレベ高いですね。
45秒付近の場面ではゴッグがワンチャンスで400オーバーダメージ。GMシャザクは普通に即死レベル。高コBRで180くらい減ってるし、これが海の向こうの日常なんでしょうか。
これまで管理人は日本語と英語での検索以外に連ジ動画を探す方法に思い至りませんでした。
これからは「高達DX」での単語検索も試してみようと思います。
これは2020年6月にアップロードされた動画。
あちらではまだゲーセンに連ジが残っており、レベルの高い対戦が続いているようです!
これから数回に分けて同様の動画を紹介していきたいと思います。
10分31秒のGM空特格。敵グフの空格を浮上モーションで回避してます。
こういう使い方を意図的に狙うのは上級者っぽい。
熱帯動画は多すぎて全然見れてないですけど、勝敗数表示については皆さんどう考えてるんでしょうか。自分も少なからず変に意識しちゃうときがあって、もしもマイナスに作用する場合があるなら一律非表示に設定することはできたりするんでしょうか。
よろけた敵が起き上がりに密着しているとまず味なマシンガン機体。
起き上がり格闘にワンチャンかけるか、ザクなら超反応でミサポを撃つか…。
ここ上手い。
上昇すれ違いで自機もろとも相手のサーチを切って、視界外の相手に空中ダッシュで切り返しながらの決め打ちビーム。ズンダに繋がれば完璧でしたね!
ゴッグ頭突きはツーケーによって大ダメージを食らわす屈辱技としても定評があります。(?)
調査の結果、流石につま先側までは攻撃判定はないみたいですね。
アーケード筐体でやり合ってる九州勢も時折参加してくれる連ジネット対戦。
アケ版にはアケ版の良さがありますが遠い地の同志と回線を通じて戦えるのは素晴らしいこと。
コロナが収まればまた遠征に行きますので、その時はアケ筐体を通じてよろしく願います。
クロス5発目を繋げるとトドメに至らない残体力。
接近して振り向き撃ちを誘い、味方にトドメをさしてもらうナイス連携。
ステップで誘導が切れたところにヒットしたり、足元ヒットで特殊よろけ発動したり、追撃がスカって建物上から落下したりと色々珍しいシーン。
この動画の主役はシャバズやね。狩って黙らせたいところだけど、こうして勢いに乗ったシャバズは高コすら狩り返してくるから恐ろしい。
ギャンはその放置されやすい性質から、自分はなるべく敵高コを相手するよう位置取りを心掛けています。(高コを止められるとは言ってない)
これは決まれば大ダメージを奪えるから、グフなら積極的に狙ってるなあ。
ゴッグの場合はほぼ間違いなく味方を巻き込むので大人しくしてます。
背中を取られた状態でタックル迎撃を狙うのは無謀な気がします。
歩きBRにも普通に負けるし、ならば一発逆転通常格闘かロッドの方がマシかと。
えー。
味方の被害を最小限に食い止めるための誤射は積極的に狙っていきたいですね!
これはその人の癖によるのかな? 自分の場合、最初に特格入力した後は格闘ボタンしか連打しないので、着格じゃなく特格に化けることはないです。
そこはかとなく雑な垂れ流し感。
(422)はイノさん視点の間違いじゃなくて?
やっぱり背中側はやられ判定が薄いのかな。
ゴッグビンタ2段目はこうなった方が嬉しいですけど。
銃口から遠い背中方向に回り込んめば迎撃されにくいですね。
分かっていてもやろうと思うと難しい。
タイミングバッチリ。
これならよほど距離が近いか、軸が合わないと着地は取られません。
GMが落ちた瞬間に飛び込み無事死亡。
空D格ヒット後の位置関係次第で着C可能な場合あり。
氏に時の見極め、極めると見えるということ。
遠征3日目ということでしょうか。
これは素晴らしい精度!(困惑)
ブースト調節の難しい局面でこれは上手い。
これはダム振り向き撃ち特有の射角の穴と言えるのかな?
脇の下を通す撃ち方だと頭上をカバーできないんですかね。
このモンキーは他に使う人見たことないので、予備動作で読まれることはまずないと思います。
要所要所で狙えればかなり強力だろうなあ。
3分45秒の着地モンキーなんか射出まで全く読めなかった!
切ったつもりで切れてないコンボ補正。
こんなことがあるのか。(困惑)
音ズレの訪れ。
起き攻めって1対1だと反撃のリスクもあって無理にやる必要はないと思うんですが、敵機を囲んだ2対1の状況だと積極的に狙っていくべきだと思います。
上手くいけば協力コンボが決まって大ダメージを狙えるし、片方が反撃を食らっても味方僚機がその隙に倍返しできる可能性が大。
こうした起き攻めのチャンスを捨ててまでもう1機の敵を追いかける必要がある状況なのかどうか、現状を見極める判断力が肝要だと思います。
瀕死でおびき出されて放置タイマンされると機動力の低いマゼラは厳しくなっちゃいますね。
後から味方と合流してもトドメをさされて味方が1対2でやられるのは目に見えてるしなあ。
バズでマシンガンとタイマンは流石に厳しい。
味方グフに助けにきてほしいなあ。
通信対戦だとできない動き!
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021