連ジ動画紹介その1025(CPU戦その他2020~)
- 2020年 5月5日
7分20秒からのシーン。
ミッションモードだと味方僚機がいなくなると指示表示がなくなるんですね。知らなかった。
アーケードモードだとジオン側青葉区内部で味方のいない1on3が発生するんですが、そこではこのような現象は発生しないのでミッションモード限定だと思われます。
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7分20秒からのシーン。
ミッションモードだと味方僚機がいなくなると指示表示がなくなるんですね。知らなかった。
アーケードモードだとジオン側青葉区内部で味方のいない1on3が発生するんですが、そこではこのような現象は発生しないのでミッションモード限定だと思われます。
EXVS2上位プレイヤーが連ジを初プレイした素直な感想!
今どきのVSシリーズと連ジとはゲーム性が全然違うんだろうけど、同じシリーズの延長線上の感覚でプレイすると「もっさりゲー」の誹りは免れないのでしょうね。
ただ練習せずに初プレイでギャンを選ぶのは誰がやってもクソゲー判定になる気が。
意外かしれませんが、難易度8CPU戦をシンプルに全クリする数少ない動画です。
2012年の動画なのになぜか当時見落としていたみたいなので今更紹介。
120秒の最短時間設定クリアは、連ジCPU戦でハードルとなるプレイの1つ。
多くのプレイヤーがこのハードルを越えたところで満足してしまい、クリアタイムを競う流れが当時は全く生まれなかったのは今思うと残念でした。
RTAの勃興は2000年代後半らしく、biimシステム最初の動画が2012年。
その頃は連ジのガチプレイヤー(しかもCPU戦専門)なんて既に絶滅危惧種だったはずで、今に至るまで真っ当な連ジRTAが盛り上がっていないのもやむなしかも。
恐らくは独断専行にもかかわらず協会員を名乗った犯行声明により思想犯を演出。ネタプレイの枠を越えた最先端の流行へと革新を目論む……これがトレンドリーダーという奴ですか?
いざ自分でやってみると、ドム拡散は弾切れがきついし密着すると硬直が大きくなるのが結構しんどいスね。特に宙域は射出方向を調整しにくいのも辛いところで、宙域特有のテンポの悪さも相まって体力調整には結構な神経をすり減らされます。
CPU戦ビギナーが一朝一夕で会得できるほど容易なプレイではないのかもしれません。
ブースト格闘(吹っ飛び)→ステ格が繋がるのは知らなかったです!
6分22秒・15分8秒・23分47秒・27分24秒・32分10秒・40分48秒
15分50秒みたいな復活時に運よく飛翔体に乗車できるケースが稀にありますが、TASさんならこれを利用してタイムアタックに活用できないかという妄想。
7分17秒のグフ空D格。
ステップ移動先が段差になってるから浮遊判定になったんですかね。
アケ版にはない障害物だからこの辺の仕様はよく分からん…。
ふと思ったのですけど、複数画面表示が可能なら味方の画面をサブで表示させれば、ゲーセンのように味方の体力や行動を確認しつつ操作ができる可能性が微レ存?
逆に敵側の画面を表示させちゃうのは思考実験としては面白いけど、実戦導入は非常にマズそうですね…。
アーケード基板は保守サービスが既に終了しておりぶっ壊れた場合の修理対応が困難。
連ジDXのROM自体は1000円前後で入手可能だけど、NAOMIマザーボードや複数台通信に必要な機器を揃えるとなると数万円単位の出費になるのはもとより、入手難易度が桁違いに跳ね上がるのが辛いですよね。
中古機器だと正常動作の保証もないからネットワークエラーを解決できるかも定かでないし、やっぱり安価な解決方法となるとエミュレータの進化を待つしかないのが現状なのかも…。
臨時掲示板時代の非常に懐かしい動画の転載。
ありかわ氏と聞いて当時の記憶が蘇る人がどれほどいるのか…。
リックドム通格の使い方はなんかは当時自分もかなり参考にさせてもらった記憶があるので、宙域CPU戦を嗜む多くの人に見てほしい動画です。連ジ全盛期の動画は一味違います。
ちなみに衛星軌道2は、一部MSにとっては連ジ最難関ステージとなります。
自分も旧ザクMGでは一度たりともクリア経験がありません。210秒設定ならワンチャンあるかもですが、180秒設定はTASじゃないとクリアできる気がしません…。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021