連ジの「固定入力遅延」につき裏付け証言が
連ジ熱帯では未だ開発段階にあるロールバックネットコードなるラグ軽減技術。この接続方式を熱帯に適用することで、アケ版よりも入力遅延が少なくなる可能性が指摘されていました。
「ケーブル通信でのアケ版連ジ2on2には、あらかじめ遅延前提の設計が行われていた?」
その傍証を固める言質を元連ジスタッフの方から得ることができています。
これは面白いな
なんとなく思い出したけど
連邦VS.ジオンは
基板間の通信のラグをある程度許容できるようバッファを持ってて
プレイヤーの入力が実際にゲームに反映されるまでに遅延があったはず
(どのくらいならバレないか試してみて何フレームか決めた記憶)
それをカットしてるの? https://t.co/lklZ15NX3j— 満福神社(中の人は脚本とか担当トミー朕) (@manpuku_jinja) April 19, 2023
理想はアケ版の操作感の完全再現。現時点ではメイン鯖のベルファストロビーと実験鯖の青葉区ロビーで操作感が異なるのがネックで、いずれ全鯖で安定してゲーセン感覚での対戦プレイが可能となるよう研究が進むことを願っております。
それにしても連ジ製作者のこうしたこぼれ話は本当興味深いですね。
ありゃー
連邦VS.ジオンのCPU戦
たしか敵味方で出現テーブルが分かれてるので普通そういうことは起きないはずなんですが
テーブル書いたのは僕なのでミスの可能性はありますね
条件文のミス?
ア・バオア・クー内部は戦艦があったりするのでそれ絡みかもまあ最終面なので難しくなってるということで https://t.co/SzuYeQQCRF
— 満福神社(中の人は脚本とか担当トミー朕) (@manpuku_jinja) November 18, 2022
これは意外。直前の青葉区宙域に比べて最終面にしては難易度が低かったので、敢えてそういう処理を残していたのかと思っていました。 https://t.co/vxd7bJArlL
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) November 18, 2022