地上で盾ガードしても硬直が短縮される例
通常の盾ガードは硬直が48フレーム。
空中盾ガードだとなぜか硬直が38フレームと短くなる糞ゲーファクター。
割と勝敗を左右しがちなこの運ゲー要素が発動する条件については「盾ガードした瞬間に空中判定であればよい」って訳じゃありません。
フレーム単位でちゃんと調べた訳じゃないけど、盾ガード後の一定のタイミングで接地判定なら通常盾ガード硬直で、その瞬間宙に浮いてる空中判定なら空中盾ガード硬直が適用される模様。
盾ガードのノックバックでビルの上から押し出され、即空中判定に移行。結果として盾ガード硬直が短くなり反撃確定する不運。 pic.twitter.com/qLRNcGbpQ3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) February 23, 2023
コーナーブースト?
空中盾ガード後に建物にひっかかったせいで、地上盾ガードと同じガード硬直が発生…。 pic.twitter.com/wHhmqDaKBP— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) August 14, 2021
データ調査してない憶測で申し訳ないですけども…。空中盾ガード硬直が切れる38フレーム目から、通常盾ガード硬直が切れる47フレーム目までの間に、空中判定の状態であれば盾ガード硬直解除、そうでなければ通常盾ガード硬直が適用されるんじゃないかと。
調査方法のメモ書き。 低空ジャンプ中に盾ガード→ジャンプボタン押しっぱなしで射撃ボタン連打。 盾ガード後に高度が低くて着地した場合は射撃がすぐ出ない。 盾ガード後に高度が低くなくてブースト再浮上できた場合だけ射撃がすぐ出る。
空中盾ガード硬直を利用すれば変なコンボや他にも色々なことに応用できるので、このクソゲー要素を上手く活用してみてください。
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