連ジネット対戦戦果報告~2023年その84

オンライン対戦のとある側面。連ジ熱帯にも当てはまる? 当てはまらない?

敵味方が同じ空間で顔を合わせるゲーセンだと互いに気遣いもあったし、ミスがあったら自然と「申し訳ない」とか「ごめ~ん」だとかお詫び的な気持ちのやり取りもありました。

でも顔も声も性格も知らない赤の他人とのネット対戦だと「負けたのを味方のせいに」する発想も自ずと生まれてしまうのも仕方がないのかな。

個人的に嬉しく感じるのは謝罪の言葉よりも、ミスって負けたのに「惜しい!」とフォローしてくれる味方の激励や、活躍できた時に「ええぞ!」と功績を称えてくれやがるお褒めの言葉。

味方にネガティブな感情を持ってプレイするより、双方にポジティブシンキングな声を届ける方が気持ちの良い対戦を楽しめると思うのですがどうでせう。