連ジDX戦果報告~2019年その26

敵Aをロックした射撃で敵Bを狙うアレ。
イヌ氏が多用する動画が出回って一躍脚光を浴びたような気がしないでもありません。
(↓これの5分22秒とか…アッガイに2発決めたイヌ氏の動画どれだったか思い打線)

なんか最近和歌山でも微妙に流行ってきたのか、狙ってる人を散見するようになりました。
レーダー見る訓練にもなりそうだし、自分もそろそろ練習するべきなんでしょうか…。

ところでこの技の名前、何と呼ぶべきでしょう。
いわゆる間接照準による偏差射撃なので、そのまま「偏差射撃」と自分は表記してます。
予測射撃と書く人もいるようだけど、他に面白い呼称があれば誰か教えてください。

技とひとくちに言っても「予測射撃のいろは」

ここで出てくるテクニックが予測射撃である。相手の現在の位置から着弾までの時間を計算して、このまま歩いていくであろう先に向かってビームライフルを発射する。

(中略)

だが一方で、自動ロックオンなのでそれを逆手に取って予測射撃をしたい角度に別のモビルスーツを標的に出来るように動いて、動いている相手を撃つという手が考えられる。

果たしてやり込んでいる人の中にそれを実践する人がいるのか。

この技はいちばん初期の連邦VSジオンでも充分に出来ると思うけど、変形で高速移動できるゼータガンダムの機体ではさらに狙いやすく、そういうテクニックこそ日本語に言い直して「技」だと思う。

この記事書くのに久々にモンキーハンティング理論をググったけど全然別物ですしねぇ。