カテゴリー : 2017年 4月

連ジ動画紹介その454(オススメ度 6/10)

シャゲGMでシャゲが片追い食らうってことは、GMの残弾はわずかな場合がほとんど。
そうなるとシャゲが逃げ方を工夫しないとGMにはどうにもできないでしょうか?

どっちにしろGMでグフは止められないので敵シャゲの着地に粘着しかないんですね。
GMは弾数20くらいは欲しかったなあ。

9分30秒からの展開

なぜここでグフに構ったのか。
ズンダ食らってる味方アッガイを10秒近く見向きもしない無能っぷり。

10分20秒ビル崩壊

ここ、操作不能でした。

13分15秒のゴッグ空格

敵の真上で高飛びしてる間に、味方が敵とステップ合戦してくれてるとゴッグは非常にやりやすかったりします。

14分18秒の空格→魚雷

敵低コに空格当てても着地を敵高コにズンダ食らってダメ負けします。
なのでコンボの締めを魚雷にして自爆し、ダメージを多少軽減。
特に味方高コがダウンしてる間、敵高コが強引にゴッグを狙ってきそうならこれが無難?
高グフ相手で味方高コがグフに切られた場合によくやってます。

15分27秒のグフ空D格

格闘ヒット音がして双方ダメージが少ないってことは、グフが魚雷を直接斬ったのかな?

15分51秒からゴッグの突っ込み

最初の空格は敵シャゲを2機がかりで背後を取っていたのもあり、落ち着いてステップを待ってから出せました。
次のグフに対する空格、今更だけど2段目ってホーミングしなかったっけ?
最後はグフに対する頭突きで偶然敵シャゲの振り向き撃ちを誘えたことで勝利に繋がりました。
しかし今見返すと足引っ張ってるなー。

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連ジ動画紹介その453(オススメ度 1/10)

もちろん接射で倒せないことはないんだけど、弾数が少なく回復も遅く移動の微調整もやりづらいおかげで難易度は高め。
ダムシャゲが極まった調整されてるのに、ジオングの調整放棄っぷりは残酷に感じるレベル。

連ジ全盛期の対人戦でも、まともな使い手は1人もいなかったのでは?

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連ジ動画紹介その452(オススメ度 6/10)

10分4秒からのシャゲ即死について。

この時自機ゴッグは、敵シャゲに右から回り込もうと展開を始めたところ、味方シャゲは左側のシャザクに向かって突進。ゴッグと離れ離れになった味方シャゲは挟み撃ちにあい撃沈。

連携の不味さが顕著に現れた瞬間でした。
FSは補正効いてても継続攻めが可能で瞬間火力がひどいことに。

41秒のシャゲ突撃

自分のシャゲはこーゆーことやってるから即死病が治らない訳ですね。
ゴッグとの位置関係も悪いのに、敵2機が揃って待ち受けてる場所に単独で突っ込むのですから味方はたまりません。
運よく盾がガードしてなければ即死でしたでしょう。

6分8秒からのシャザクの囲み方

ゴッグ側で引き気味のシャザクを捕まえるのって大変なんですが、ここは上手く瞬殺できた例。なぜ上手くいったか自分でよく分かってないので誰か解説希望です。

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連ジDX戦果報告~2017年その8

末期の即死病が治る見込みがないシャゲはさておき、今年に入ってからゴッグのゲームメイクが割と板についてきた感じです。無駄な遠ビー被弾や先落ち片追いさえ気をつければ、和歌山でもそれなりに戦えるようになってきました。

和歌山に通いはじめた頃の勝率2割を超えない時期からすれば、かなり上達したと自画自賛していいのかな。

ゴッグの起き攻めは味方高コのプレッシャーがあってこそ

そんな話をしてました。

ゴッグ単独で敵高コに起き攻めを仕掛けても、微妙な時間稼ぎはできても、よほど上手くやらない限りは反撃を食らうのが普通。
そこから対高コタイマン状況となると、分の悪いバクチを外せば即死亡な展開しか見えません。

そこんところをもう少し頭に入れて起き攻めに知恵を働かせるべきですね。
まあ練習も兼ねて無謀な起き攻めパターンも余裕あるときに試してみたいです。
この辺の具体的な起き攻めパターンをちゃんと記事にして検証すべきなんですが、その暇が…。

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