連ジDX戦果報告~2017年その8

末期の即死病が治る見込みがないシャゲはさておき、今年に入ってからゴッグのゲームメイクが割と板についてきた感じです。無駄な遠ビー被弾や先落ち片追いさえ気をつければ、和歌山でもそれなりに戦えるようになってきました。

和歌山に通いはじめた頃の勝率2割を超えない時期からすれば、かなり上達したと自画自賛していいのかな。

ゴッグの起き攻めは味方高コのプレッシャーがあってこそ

そんな話をしてました。

ゴッグ単独で敵高コに起き攻めを仕掛けても、微妙な時間稼ぎはできても、よほど上手くやらない限りは反撃を食らうのが普通。
そこから対高コタイマン状況となると、分の悪いバクチを外せば即死亡な展開しか見えません。

そこんところをもう少し頭に入れて起き攻めに知恵を働かせるべきですね。
まあ練習も兼ねて無謀な起き攻めパターンも余裕あるときに試してみたいです。
この辺の具体的な起き攻めパターンをちゃんと記事にして検証すべきなんですが、その暇が…。