シリーズ新作稼働で連ジの撤去が心配
- 2012年 4月4日
明日4月5日からEXVSフルブーストが稼働するそうですが、和歌山の連ジは大丈夫かな?
まあ常連さんの一押しゲームみたいなんで心配はあまりしていませんが。
と言うわけで4月7日の土曜は対戦しに行く予定。
新作効果で逆に人が増えることを期待します。
カテゴリー : 2012年 4月
明日4月5日からEXVSフルブーストが稼働するそうですが、和歌山の連ジは大丈夫かな?
まあ常連さんの一押しゲームみたいなんで心配はあまりしていませんが。
と言うわけで4月7日の土曜は対戦しに行く予定。
新作効果で逆に人が増えることを期待します。
垂れ流しにも見える援護ビームがあれだけ的確なのは何でだろう…?
不思議です。
他の人にも言えるんですが、和歌山のプレイヤーはキャラ対策がよくできていると感じます。
グフに対する近距離戦でのラッシュのかけ方。逃げSDKへのビームの当て方。
ゴッグに対する牽制ビームの当て方。距離の取り方。着地の取り方。
シャザクMGのタイマンでの瞬殺の仕方。
あと、ガンダムが建物際での空中振り向き撃ちを多用していますが、これが相手としては結構虚を突かれる上、反撃もできず、距離を詰めることを妨げられるのでかなり有効。慣れていないとバンバン食らう。高さによっては抜刀盾ガードを仕込んでくるので隙がないですね。
104氏のグフの接近スピードは物凄いと改めて感じます。
数秒目を離すだけでも一瞬で距離を詰めてくるから通常の空間認識が通用しない。
目の前の敵に集中している間はレーダの把握までは難しいので、その間に敵の死角から空D格で一気に近づく。背後から切ってくるので振り向き撃ちでしか迎撃できない。
グフの動きや位置の把握にかなりのリソースを奪われ、目の前の敵に100%集中できない。一旦ダウンを取られると起き攻めで粘着され、その間に味方低コが敵高コに狩られるパターン。
動画の視点自機が、的を絞ることができずに嬲られる心情がよく分かります。
せっかくの4月1日ですので、疑似永久コンボの発見について。
以前に「その内書きます」などと言っておきながら、ちゃんとまとめる気が起きずに放置していたネタ。
未だに面倒くさい病が治らず、解説記事は手つかずのままの状態ですが、簡単な実例動画だけ載せておきます。これだけ見れば原理原則や応用の仕方は大体想像がつくはず。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021