左腕は添えるもの?(シャゲの盾活用方法について)
- 2014年 8月4日
初耳情報なので調査してみましたが解明に至っていません。
連ジDXのシャゲは盾が左腕に移動する現象があります
敵と真正面に近い状態を位置取り、敵の真下から撃つと「一瞬だけ」盾が移動します
気になって色々試して見たけど再現できず。
空D射撃にしたり、動画のコマ送りで確認したりもしたけどさっぱり。
状況再現にはどういう方法をとればいいんでしょう?
タグ : シャゲル
初耳情報なので調査してみましたが解明に至っていません。
連ジDXのシャゲは盾が左腕に移動する現象があります
敵と真正面に近い状態を位置取り、敵の真下から撃つと「一瞬だけ」盾が移動します
気になって色々試して見たけど再現できず。
空D射撃にしたり、動画のコマ送りで確認したりもしたけどさっぱり。
状況再現にはどういう方法をとればいいんでしょう?
この動画のMVPは1試合目のシャザクMG。
最終局面の動きとか渋すぎ。
ここは地味に高レベルなサーチ外し。
ダムに距離を取られたシャゲがニシオギを諦め着地した隙をつく好プレイ。
後飛びから後ろに下がりつつ敵の着地を待つのがコツか。今度真似してみます。
特格は普段あまり使うことはないんですけどね。
BRや着格だと敵のカットまでに間に合わない場合は役に立つという好例。
立ち回りが中途半端で残念な結果に。
ズゴが耐えてる間にシャザクを狩ればよかったのに。
弾切れシャザクを殺したのももったいなかった。
よくあるケースだけど、起き攻め即終了できるパターンなのに実にもったいない。
高性能なグフの着地Cですが、その仕様上敵から離れつつ使う機会が多くなります。
そうすると敵に硬直を見せつつ離れることになるので、その間2秒か3秒は確実にグフのプレッシャーが消えることに。
敵からすればしばらくはグフを気にする必要がなくなるわけで、突っ込んだ味方高コは一瞬の間とは言え完全な1対2の状態となります。
こうした状況を作らないよう、斜めSDKや右側に狭い射角外MGなど工夫して敵との間合いを保ちながら戦いたいですね。
片追いを決めるための素晴らしい判断。生かさず殺さずギリギリまで引きつけてMGで削れば、その分味方シャゲがGMと長くタイマンできます。
後の連携が噛み合っていれば即死も狙えたかも。
ラスト一撃は無理にブースト競ってでも当てにいきたくなるもの。
他山の石にして気をつけたいですね。
あー^^上手すぎるんじゃー。
多分試合内容は厳選してるとはいえ、これだけの動きができないと激戦区の高コストは生き残れないのか…。
建物を利用して逃げる、ってのはこういうことだと思う。
シャゲグフの片追いから直線的に逃げても無理ゲーなので、めくるなりくぐるなりして敵の後ろor味方がいる方に回りこむ。
この時建物を防壁にすればブーストを目一杯使っても着地は安全に。
おそらくグフの起き攻め対策かな?
下手に真上をウロチョロするグフをサーチしても視界が狭まる&シャゲを見失うので怪しい動きで誘ったのかも。レーダーも見てるんかな。
これは単純に凄いなあ。
これも凄いなあ。参考になります。
つか、この後全部凄い。
こんな高レベルの動画が未だマイリスト数0とか世の中よく分からんものですね。
珍しい着地フェイント。着地タックルもいい着地避けだけど、約33程度の追い打ちダメージより、リスクを減らす行動をとる方が賢いやね。
これは良いL字。
前方ダムに対する着地ずらしに集中してるから、横からのGMビームに対応できなかった。
こんな風にさりげなくL字を取れるGMは強いです。
ライン際でダウンを奪えたら無理やりにでも追い打ちを入れて、エリアオーバーを狙ったほうがいいと思う。復帰をボコるもよし、敵僚機を2対1でボコるもよしで、損な展開にはならないと思うんだけどなあ。
建物が邪魔で前ステもできないこの状況は詰み?
超反応バクステ射撃で相打ちくらいは取れそうだけど、咄嗟に判断するのは無理だろうなぁ。
この試合は見所もたくさんあって、良いオチまでついて本当面白い。
この試合も壮絶な間合い地獄の緊張感が最高に面白い。自分なら囲まれて即乙るレベル。
最後の接射はステップ方向を読んだ渾身の一撃でしたが盾に吸い込まれ1歩及ばず。惜しい!
敢えてシャザクがシャゲとタイマンする試合でしたが、この避け方はシャザクならではですね。
真横に避けてたら背後を撃たれて一方的にやられていたはず。
こうしてめくれれば振り向き撃ちのリスクが少ないシャザクが有利になれます。
これも1年半以上も前の動画。
旬を逸した感はあるけど、こういう上手くてカッコいい動画こそ多くの人に見てほしいなあ。
この動画に限らず、一連の高GMは全体的にクロス精度が高くて凄いです。
視野が広いのか、陣形の組み方が上手いのか、自分の頭じゃ理解がおっつかないので解説がほしいところ。
GMの上からかぶせるような空格が新鮮。
リスクが高すぎて博打感は否めないけど、微妙な距離で軸を合わせ切れなかったり、ブーストが残り僅かで接射が届かない時には使えるのかな。シャゲの空D格といい、残りブースト量を予想して接射されないと油断しているとこれが届くのかも。
敵ダムの空Dを上からめくっての接射。
背後を取られたダムは多分サーチも外れてるので、背を向けてのステップか苦し紛れの振り向き撃ちしかできない。
その後もよくクロスを合わせられたなあ。
シャゲにしかできない、間合いを詰めての強引な接射。
敵ダムは反応が遅れたら最後、切り替えしもできないし振り向き撃ちもできない状態。
これがシャゲの醍醐味やね。
一度下に潜り込まれてからブースト上昇で追いかけられる接射って、やられる側からすると見えにくいんですよね。敵ダム視点も見たかった。
前ステBRで敵の反撃を誘う。(もし撃たれても届かない間合い)
↓
敵の空Dから間合いを離して、敵が着地したところを転じて攻める。
最初から狙ってたら凄い頭脳派プレイ。
撮影店舗閉店のため、同シリーズはこれが最後の動画となります?
常連の人たちは現在も他店舗でガッツリ対戦しているようですので自分もまた今度行きます。
味方シャゲがGMを狩るスピードが速すぎる!
このゲーム、時間をかけて回避率100%で勝つよりも
ダメージを負ってでも敵を瞬殺した方が遥かに有利。
そうして2対1の局面を多く作れば、最終的に有利となるのはこちら。
片追いの成功率もグンと上がり、劣勢からでも逆転が容易となるわけです。
スピードと攻撃力に特化したシャゲグフが強いといわれる所以ですね。
グフが敵シャゲを止めてる間に、シャゲが敵GMを瞬殺。
この2人はそれを知って試合を組み立ててるから、こんな逆転勝利でも全然危なっかしく見えないという…。2戦目だってグフが最後の判断を誤らなければ負けてはいなかったと思います。
シャゲグフ相手に瞬殺されないよう後衛で我慢することを意識してのプレイがこの体たらく。
やっぱりGMは難しすぎる……よくみんなこれで戦えるなあ。
このゲームには補正というものがあり、前半がんばるよりも後半頑張った方が勝てる仕様となっております。逆転の醍醐味云々は置いといても…こんだけビーム当てても勝てないGMとは。
敵ズゴの格闘が上手いですねぇ。
通格はともかく、ステ格や特格をちゃんと使えるズゴは少ないからなぁ。
5秒間のアドリブ連携で8割もっていくエグさ。
終盤グフが功を焦りさえしなければ。
ここ最近、シャザクMGの対処法がわからない。
動画を見てると、背中向けてる間に一方的にやられてることがわかる。
逃げ回って一度距離を取ってから、逆に攻め込めば対処できるのだろうか?
シャザク戦をもっと練習したい……。
軸合わせ失敗。
斜め後ろに動いて振り向き撃ちするべき?
それとも撃つ前に前ダッシュして向きを合わせるべき?
この状況で右ステップするとシャザクに背を向けることになるので、つい癖で左ステップして被弾した。こういう位置取りを意図的にやれるように訓練したいなあ。
次の更新で解説予定。
グフがついてきてるのに、見え見えの振り向き撃ち硬直に反応してしまった。
冷静にリスクリターンを考えた行動を取りたい。
シャザクの邪魔が入ったが、地味に振り向き撃ちを釣れた好例。
冷静に対処されると死ねるけど、釣りテクの引き出しが多ければアドリブが効きます。
また新しい松戸垢ができてんよー。前の垢は削除されて見れなくなってるし…。
現在その7まで公開されています。
1発被弾は耐えきると思って突っ込んだら死んだシチュエーションはあるある過ぎて笑えない。
瀕死のダムが暴れると恐いし、筐体のダメージ設定は事前に確認しといた方がいいですね。
最終局面でのGM狩りが見事。
敵ダムがこけてる間に上手く狩り切った。
最後の接射、最後の最後のブースト残量ミリでの方向転換が素晴らしいやね。
シャゲがとどめに使った
建物端で着地C抜刀→前ステ飛び降り→空D格
の流れが読まれにくくていいですね。今度使わせてもらいます。
自分のシャゲの戦い方(開幕ver)。
・前線で暴れて敵をひっかきまわし、隙を作って硬直をとるやり方。
・味方に囮になってもらい、硬直にズンダを狙うやり方。
・味方置いてきぼりの猪突猛進で接射を狙うやり方。(敵を欺くにはまず味方から!?)
こう見るとやはり、味方の攻めに合わせ攻めると言う選択肢がない。
だからクロスビームが下手だし、味方への誤射やコンボの邪魔も多い。
味方コンボ中は敵僚機に圧力をかけるべきなのは理解してるつもりだけど…。
狙い通り成功したのでメモ。
最初のめくりで相手の射撃硬直を誘えたが、距離が遠くて当てに行けない。 ↓ 切り返し防止の置きビーはかわされたが、相手ブースト残量僅かで反撃届かず。 ↓ 分かりやすい着地硬直をゲット。欲を言えばズンダを決めたかった。
偶然敵高がエリアオーバーした。
敵高を仕留めたかったが、敵低にそれを読まれて強引に接射された。
その後は背後&L字を取られて何もできない最悪のケース。
味方を信頼して、敵低を凹るべきだったか。
敵側のミスも多かったのに……劣勢になるまで味方を頼ろうとしない姿勢が悪かった。
全部自分で決めようとして突っ込むから、駄目だった場合はジリ貧に。
上手くいけば爽快だが、結果が出なければただの迷惑。
味方が上手いのだから、もっと味方をちゃんと使わないと。(味方目線で動くのって難しい…)
攻略ネタどころか動画紹介すら遅延気味。
明後日12日金曜はモンテに来る人がいるそうですね。
土曜じゃないけど大丈夫かしら。
空中接射で浮いたのだから、再浮上で3連ビームを狙えたのでは?
決まればズンダ以上にダメージが見込めるので、こういうチャンスは逃さないようにしたい。
空中唾ぜり後の着地時は、着地格闘判定?がないので、出の早いステ格を狙うべき?
そもそもシャゲの特格は汎用性が低いので頼るべきでないというのが私見。
5分55秒の場面でもダウンを奪わず、攻めを継続すべきだったかも。
動画に映ってるのは多分関東の人たちだと思うんだけど、向こうはL字とクロスビームの精度がやけに高い。味方が射撃当ててからの反応が異常っていうか、むしろ先読みしてないこれ?
目の前で敵が硬直晒してつい撃ってしまいそうな場面でも、しっかり味方の初弾ヒットを待ってからクロスに繋げる連携力……なぜ我慢できるのか?
5試合目、アッガイの強さと脆さが一目で分かる面白い試合でした。
シャゲの瞬殺ぶりを見事というべきか。
珍しい現象ですが、盾ガードによるラインオーバーからはステップ移動ができちゃいます。
正確な条件は未調査ですが、ラインオーバーにより視点が変わった瞬間くらいにステップ入力すればこうなったはず。
時間があれば調べなおしてみたいですが暇が……。
単純に上手いうえに、見所が非常に多い動画。
部分部分で感想を箇条書き的に書いてみます。
瞬間納刀や抜刀戦術に自信があるのか、ナギナタ着C失敗を恐れないスタイルですね。
味方ごと強引に撃ちぬかずに様子を見た方がいいと思うんですけどどうなんでしょ。
射撃で着地を取るのも振り向き撃ちに化けるとはいえ、ステ格にいくのはリスクが大きすぎはしないかと思う。
その後の甘い密着ズンダをノーロック通格で返す判断はさすが。抜刀時限定の狙いですね。
旋回・上昇・落下を駆使するブーストの駆け引きは連ジの醍醐味。
こればかりは読みあいや技術よりもセンスが光る場面な気がする。
2分46秒の盾ガード再浮上も手慣れてる感じ。
ゴッグ空格が取ってくれることを見越してのフェイント?
あまりに鮮やか。
この辺のズンダ精度の高さが関東っぽいと感じるのは気のせいでしょうか。
GMに後ろから見られているこの間合いで敢えて前ビ特攻したのは、ダムの反撃をゴッグに取らせるため?
後出し反転接射が上手い!
読みあい抜きにしても操作が難しく、生半可な腕では真似できない技。
いやマジでこういう動きができるシャゲが目標なんです。
大抵は15分9秒の場面みたいに失敗してしまう。
明らかに狙ってるな……ふわふわ時の瞬間納刀と違い失敗時のリスクが大きすぎるため、実戦で使う人はいないと思ってたんですが…。
(自分の場合、空中なら成功率7割、着地時なら成功率1割)
ナギナタガード等のあるシャゲで使うことはあまりないでしょうが、真剣に秘訣を聞いてみたいです。
咄嗟にこれができる人は強いと思う。
シャゲにサーチがなく、ゴッグに気を奪われてるからこそできる起き攻め。
近距離で高度差があるからダムからシャゲは恐らく見えてないはず。
直前にゴッグと同じ角度からダムをサーチしてるので、ロック警報も機能してない可能性大。
空Dでブーストゲージを消費してでも逃げたい心理を見越しての高飛び?
ダムに後飛びされてもこれなら着地を一方的に狙える。
GMじゃなくズゴを瞬殺できるとは…このズゴも上手いのに。
シャゲの歩きビーム連携はもっと研究されるべき。
ビームじゃ取れない着地ずらしを格闘で取り、瞬間納刀からの起き攻めが手慣れてる感じ。
頭上だと瞬間納刀やりやすいから起き攻めに移行しやすいんですよね。
このズンダはゴッグの手柄。
ブーストが残ってないのに近距離で背後を取られるのは嫌なもの。
敵シャゲ視点で考えるとどうしようもないのが分かるはず。
ここは飛ばずに狙って盾を向けていると思う。シャゲの強みやね。
敵の高飛びからサーチを切らないよう、飛ばずステップせず、冷静に歩いて着地を狙ってる。
空D格に軸を合わせるため一瞬ブースト上昇をはさんでるのも芸コマ。
空Dで突っ込みすぎて敵を射格から外さないようブーストで減速しての接射。
敵の迎撃がないことを読み切っていないと狙うには中々度胸が必要。
この前のモンテでも愛知の人が使ってたなあ……自分も今後身につけたい技の1つ。
局地的2対1時限定の強引な軸合わせによる起き攻め。
当たらなくてもリスクが低く、攻め継続できる上、味方の追い打ちによっては大ダメージが見込める。
ゴッグ空格がカス当たりした時点から狙ってますな…。
ゴッグが右側にいるからシャザクは左側にステップせざるを得ない場面。
こういうことができる高コがいると、低コは恐くて前に出れなくなっちゃいます。
体力満タンだけど弾がない。そんな時は前に出ず残弾回復を待つが吉。
味方にゴッグがいるなら余計に単機で前には出たくないところ。
ただ予想以上に補正が乗っててまさかワンコンボで落ちるとは。
敗因は補正と、ゴッグにL字を取られているのにライン際で位置取りしたことでしょうか。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021