連ジ動画紹介その1438(CPU戦その他2020~)
- 2024年 8月25日
7分52秒の場面。
誤射で食らったビグザムゲロビ5ヒットでたったの”5”ダメージ。
ミッションモードの独自調整により、ここは自機ザクでも1ヒット被ダメ1になる仕様らしく、味方ボールの誤射の方が余程減るってのは何を意図した調整だったんでしょうか。
タグ : ミッションモード
7分52秒の場面。
誤射で食らったビグザムゲロビ5ヒットでたったの”5”ダメージ。
ミッションモードの独自調整により、ここは自機ザクでも1ヒット被ダメ1になる仕様らしく、味方ボールの誤射の方が余程減るってのは何を意図した調整だったんでしょうか。
「連ジからやってました」って発言だけで古の老兵扱いされる昨今の風潮。そんな中で、稼働日に先駆けた2001年2月23日のAOUエキスポ出展に立ち会ったとは相当な剛の者……。
自分も初めてゲーセンで連ジを見たときは「凄いゲームが出た」って武者震いしたものだけど、それが稼働日だったのか幾分周回遅れの入荷待ちだったのかは全く把握してないです。
究極の最古参は2001年1月5日の京橋シャトーEXロケテ勢になるのか、それとも…?
ニコニコ動画が復旧してからは初投稿です。
自機ガンダムが残体力1スタートなのはパッと見で分かりやすさ重視のため。
根性補正最大値は残体力32で適用されます。動画映え重視じゃなきゃ安定取った方がよさげ。
旧ザクプレイは無理矢理タイムアタックの体裁をとっています。
逃げ撃ちプレイは過去の似た動画と同様に見所が少ないため、字幕解説でお茶を濁すことに。
これはコメント乞食仕様ですので皆さまどうかご配慮をお願いいたします。
しかしながら今回の解説はやってて感じたイライラポイントの説明に終始したせいか、若干ネガティブなふいんき(なぜか変換できない)が滲み出ているような……。アーケードナイズされた連ジ熱帯がいかに快適かを改めて思い知らされました。
1分3秒の字幕。画面左下「IMFORMATION欄」の仕様について。
同種の敵CPUに対して、1機目にトドメを差したその次の攻撃で2機目にトドメを差すと、IMFORMATION欄に変化が表れず文字の明滅もしないようです。
今まで知りませんでしたが動画のコメントから初めて知りました。
そもそもIMFORMATION欄を活用する機会自体があまり無いのですが、対人戦だと敵2機が同じ機体同じパイロットネームだったとしても、別判定されるのかしっかりIMFORMATION欄に追記されます。CPU戦やミッションモード以外で特に気にする必要はなさそうな仕様ですね。
無限沸きを利用して撃墜数を稼ぐことで高スコアを狙えるミッションと思いきや、この動画ではその「稼ぎプレイ」が行われていません。
無理にハンマーを使わなければ難易度も高くないし、砲台撃破チャレンジで見せ場も作れる面白いミッションだと思うのですが…。
もしかして、動画のテーマがいつの間にかハイスコア目的から別の何かにすりかわっている?
6分28秒からの敵GM。ミッションモード敵CPUによる謎の高速移動。
以前に紹介したのと多分同じ、恐らくはエリア外から出現時の挙動って解釈でいいのかな。
鹵獲ガンダム撃破ミッションをゴッグで頑張っている動画です。
前のアッガイでのチャレンジもそうなんですけど、通常の攻略方法を知らないせいか頑張り方の効率がかなり悪くなってしまってます。
余計な口出しかもしれませんが、ダメージが低くて当てるのが難しい拡散をメインに戦うのは効率が悪いです。威力が高くて誤射に邪魔されるリスクの低い空中格闘系を後出しすればクリアも簡単なのでしょうけど、独学でそこに思い至るのは中々難しいでしょうか。
アッガイだって後出し接射ピンポンからの追い打ちコンボをループするだけで全然難易度が違ってきます。けど、他の射撃機体同様の後出し射撃パターンに慣れてるとそれに気づかない。
こういう時、対人戦の経験の有無、他の上手い人のプレイ動画を見てるかどうかで、自分のプレイの改善点への気づきやすさが違ってくるのかもしれません。
鹵獲ガンダム撃破ミッションをアッガイでひたすら頑張る動画です。
このうp主は過去にもライブ配信で何度か挑戦していて、アッガイでのチャレンジタイムは総計7時間50分2秒と、ゲームのやり込みにしては多いのかそうでもないのか微妙なタイム?
アッガイは操作感が独特で攻撃力の低さも手伝ってCPU戦難度は他と比べて高め。
思うように動かせないとストレスも溜まってしまいますよね。
ただ対人アガーイを使えるようになると動かし方も分かってきて、意外とCPU戦も何とかなってしまう経験則。このミッションもピンポン追い打ちを繰り返せば誤射のリスクも少な目です。
CPU戦だけだと動かし方がピンとこない機体の代表格なんですよね。アッガイは。
最近この鹵獲ガンダム撃破ミッションの動画を目にする機会が多く、触発されて自分も久々に動画をとってみたのですが…寄生先のニコニコ超開示の先行きが本当にどうなることやら…。
あれ、鹵獲ガンダム撃破ミッションの続きからスタート?
先に触れたように、二者択一の別ルートの方がスコアを稼げるのでこちらのルートを進める必要性が無いように思えるのですが、何か見落としてる要素があるのかな?
仮にハンマーのDPSに期待したルート選択だとしても、鹵獲ガンダムお供のザクらを狩って撃破数を稼がないと(相当難易度が高いとは言え)理論値からは遠ざかってしまいます。
動画を見るだけでは、ハイスコア目的でこちらのルートを選ぶ狙いが読み取れなかったです。
あと一応、射撃ボタンで出すハンマーでもバズの相殺は可能でした。
依然としてプレイ動画の題材にされることが多いPS2版鹵獲ガンダム撃破みっそん。
通常プレイだと言われるほどの難しさではないものの、NT評価S狙いだと味方CPUが邪魔しまくりで途端に難易度が跳ね上がる糞ゲー運ゲーに。
試しに自分もちょっと触ってみたんですが、周囲に多数味方がいる状況では運ゲーからの脱却は不可能ですので、味方が最後の1~2機まで間引かれるまで前に出ない方がよさそうです。
最後の味方1機が回避重視型ならしめたもので、ドームの壁やビル街を隔てたタイマンに持ち込めば低コスト機体でもNT評価S取得は可能でした。
もしもこのミッションでハイスコアを狙うなら撃破数稼ぎが必須。
味方を全機間引いて敵ザクなどを多数出現させることでそれが可能となります。
多数のザクら相手にNT評価S狙いは難易度も激化。決して不可能ではないレベルの難易度とは言え、そもそも二者択一ミッションの「星一号作戦強行偵察」の方が撃破数を稼げるらしく、ハイスコアを狙うなら絶対に避けるべきミッションと言えそうです。
・
・
・
別解が投稿されています。
単発ダウン攻撃パターンに徹することで理不尽要素の介入を抑制。
結果として非常にスムーズな形でS評価クリアへ到達しており流石!
バルカンの飛び方ってイマイチよく分かりませんよね。機体の向きじゃなくて顔が向いてる方向に左右されるっぽくて、明後日の方向に放射されることがしばしば。
自分もよく分かってないので動画に取り上げられたケースを試してみることに。
どうもこれは、「空中バルカンの上方向の銃口補正が甘い」のではなく、空中から下降中は顔が下を向く??ので下方向にバルカンを撃つ傾向があるようです。低空でもブースト再浮上中だとちゃんと相手に向かって撃つっぽい……のかな?
真正面の敵に向かって撃つバルカン。姿勢によってはバルカンも地面に刺さったり、敵の頭上を飛び越えていくこともあるようで意味不。
ちゃんとボタン同時押ししないと5連射が出ないのも癖強。 pic.twitter.com/KmsJ991tEd
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) June 6, 2024
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021