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津田沼エースからの連ジDX撤去が確定情報に

10月10日をもって完全リニューアルオープンした津田沼エース。
残念ながら連ジDXを含めて、今時じゃないゲームは全滅してしまいました。
台風の連続襲来といい千葉県民が何をしたっていうんだ……。

新宿スポランも撤去済みという不確定情報があるし、関東の連ジ勢は壊滅してしまったのか!?

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連ジDX戦果報告~2019年その28

大阪で恐らく唯一の連ジDX設置店である大阪南森町ゲームセンターKO-HATSU
用事で大阪に出かけたついでに立ち寄ってきました。
1台だけの単独設置で協力対戦プレイ不可なので、ゲーセン情報には掲載してない手抜き。

補正無し1面GMビームダメージが81。
敵の動きもヌルめに感じたので難易度3ダメレベ3設定と判断。

現在自分は指を負傷中で、射撃ボタンが上手く押せず思うようなプレイができなくとも、何とか旧ザクでソロモン宙域までは進むことができました。(格闘のみでボール相手はキツイ)

基本的に平日の午後7時までの限定稼動とのこと。
イベントに積極的なゲーセンらしく、連ジ人気が盛り上がれば複数台設置もありえるかも?

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津田沼エースの改装が終了しつつあるようですが…

9月17日からの改装を経て一部オープン再開した津田沼エース。
2台2ラインで運用されていた連ジDXの無事が気になります…。

また、ゲーセン情報整理のついでに閉店した岩手県盛岡市のゲームヴィクト盛岡を削除して、現状唯一の2on2可能なゲーセンである和歌山ピタゴラスを大々的にアッピールしてみました。

年末にかけて新たな遠征者の来訪を期待。

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昨日9月17日から津田沼エースが改装のため臨時休業

閉店ではなく他店からの機材搬入と搬出、改装工事を行うためとのことだそうです。

リニューアル後に連ジは生き延びることができるか?

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連ジDX戦果報告~2019年その22

最近連ジの4台通信が途切れてることが多いです。
1人プレイで時間を潰しつつ4人揃ったのでさあ対戦とコインを投入したら、1台1ライン×4で店員召還→10分くらい調整待ちなんてこともあって大顰蹙。

昨日も早めに到着した自分は勝手に嫌な予感を感じて2台2百円を投入したらしっかり4台1ライン設定になってて無駄金を叩いてしまいました。
仕方なく偽援軍旧ザクによる大道芸プレイを敢行するも、蛇風呂地上で撃沈。
う~ん衰えたなあ。昔↓は味方ジオングでもクリアできたはずなんですが。

たまに連ザから連ジにも人が流れてくるけど上手い人はやっぱり上手いっすね

連ジDXが4台稼動してるゲーセンは和歌山ピタゴラスだけ!
次の出撃は9月半ばになりそうです。

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東の国の連ジ開拓史が再スタート?

以前の記事で紹介したCAFE&BARおせろに東京連ジ残存勢力が集結?
今や首都圏唯一の情報源となった同盟者の開拓精神は尊いなあ。


これが辺境の話だと「第一部完」となって何も始まらないのですが、さすがは首都東京。
後に続くプレイヤーを期待できるのは頼もしいですね!

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ゲームヴィクト盛岡が閉店

自分は行ったことのないゲーセンですが、東北地方で確認できた唯一の連ジDX設置ゲーセン。
連ジプレイヤーの生き残りもいたようなのですけど、残念ながら閉店するとのこと。

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連ジ設置カフェ?を発掘 CAFE&BARおせろ

連ジ設置情報の転載です。
残念ながら2on2はできませんが、現時点では東京唯一の連ジ複数台(3台)設置店?
もし自分が都民なら1台寄付して無理矢理にでも対戦台設置を要求する迷惑な常連客と化すことでしょう。

ここはゲーセンじゃなくて「CAFE&BARおせろ」というゆるいゲームバーのようですね。
JR南部線西国立駅より徒歩3分という立地の模様。
もはやゲーセンよりも個人経営の店にこそ連ジが残されているってのは時代の流れなんですね。

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大分と和歌山、連ジ遠征のための交通手段は?

関東から車で日本列島縦断はそれだけで体力使い果たしますからね…。
全国遠征スレにも書きましたが、一応記事としても残しておきます。


自分が昨年に大分遠征決行の際は、大分空港発のエアライナーバスで約50分かけて大分駅へ。
そこからの道のりはちょっと事前調整をしておかないと現地にはたどり着けないでしょう。

和歌山ピタゴラスの場合は、南紀白浜空港よりも関西国際空港の方が近いのかな。
関西国際空港発のバスでは和歌山駅までバスで約40分かかるようです。
それよりは、関西空港駅からピタゴラス最寄の東松江駅まで電車で約1時間10分かかりますが、こちらの方が楽かもしれません。

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【悲報…】新宿スポランから連ジDX対戦台が撤去


どうしてこうなった?
先月2月10日にイベントがあったばかりでは!?

…これで日本の首都である東京からも連ジ対戦台は全滅。
現時点で連ジDXの2on2が楽しめる4台設置店舗は和歌山ピタゴラスを残すのみ。

関東の連ジ事情に明るくない関西勢にとっても辛い知らせです…。

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2月10日に新宿スポランで連ジDX大会が開催!

マジですか!?
どういう形式・ルールの大会なんだろう?
去年2月11日と同じような感じでしょうか。ご武運を祈ります!


この日は朝まで仕事だから遠出は無理なんだよなあ。
結果報告を激しく希望しますよ!

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名古屋ガロスペスタジアムという熱意の結晶

連ジより8年も前に稼動した「餓狼伝説SPECIAL」という格ゲーの名作。
そんなガロスペ専門のゲーセンが爆誕したそうです。
1対1の格ゲーと4人必須の連ジは別物とは言え、身内以外のコミュニティが全国各地に存在するなんて羨ましすぐる!

「名古屋ガロスペスタジアム」なるゲームセンターが、名古屋市中区大須で2月1日にオープンする——そんな告知が格ゲーファンを沸かせました。「ガロスペ」(「餓狼伝説SPECIAL」の愛称)を冠する店舗の中には、同作入りの筐体がずらり。本当にガロスペ専門店なのか!

「ガロスペ」は前作「餓狼伝説2」に、キャラクターの追加やバランス調整を加えた強化版にあたる作品(1993年/SNK)。当時カプコンの「ストリートファイター」シリーズと双璧をなし、今日まで根強い人気を誇っています。

とはいえ、26年前のゲームに特化した店舗の立ち上げは、はた目にはリスキーで、相当の熱意が必要なはず。そこで、店長のシュラガユクさんに思いを聞いたところ、「ガロスペが好きだから」「認知度が高くてみんなが遊びやすいから」と、根本の理由はごくシンプルでした。

そもそもガロスペは、現在もなお毎年大きな大会が開催されるほどの人気作で、プレイヤーコミュニティが全国各地にあるのだそうです。特に名古屋は熱心なファンが非常に多い地域で、ここ6〜7年はゲームセンターで大会や対戦会などのイベントが定期的に開催されてきました。

しかし、シュラガユクさんによると、昨年ごろから急激にガロスペ設置店が減少してきているとのこと。こうした流れを受けて、なんとかアーケードでのプレイ環境を存続・活性化させたいとの思いから、「じゃあ自分でゲーセンを作ってみるか」と、シュラガユクさんは決意しました。「子どものころから通い詰めたゲームセンターは成長の場でもあり、その感謝もあった」とシュラガユクさん。

こうした思いから、趣味の範囲に留めずに、きちんと営業許可を取る形で「名古屋ガロスペスタジアム」は始動。「専門店としてやっていけるかどうかは今後の営業次第」としつつも、「餓狼伝説SPECIAL」に特化したロケーションを目指すとのことです。

『名古屋餓狼会』なんて組織まであるのか…。
ミカドというゲーセンでは世界大会と称したイベントも毎年行われているようですね。
連ジで専門店立ち上げても商売なんて成り立たないのは目に見えてるので、せめて大会のようなイベントはいつか実現させたいなあ。

ちなみに2年後は連ジ稼動20周年の節目です。
自分も何かのおこぼれに与れることを期待します。

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