連ジ動画紹介その1073(CPU戦その他2020~)
- 2020年 7月13日
ミッションモードのネームドジオングを倒す動画です。ネームドキャラは自機を狙って攻撃する頻度が非常に少ないので、密着棒立ち起き攻めが有効になるんですよね。
自分はちゃんと試してないけどほとんどのネームドキャラ相手に有効なんじゃないかなあ。
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ミッションモードのネームドジオングを倒す動画です。ネームドキャラは自機を狙って攻撃する頻度が非常に少ないので、密着棒立ち起き攻めが有効になるんですよね。
自分はちゃんと試してないけどほとんどのネームドキャラ相手に有効なんじゃないかなあ。
33分7秒のシーン。
ガンタンクの砲身のようなものが宇宙空間に生えているように見えるのですが何これ?
スペースデブリってやつですか?
ミッションモードのネームドキャラを撃破する動画をあげてる人。
宙域で逃がさず倒す動画は珍しいかも。
ミッションモードの敵アルゴリズムはよく知らないのですけど、ほとんどこちらを攻撃してこない特性から密着起き攻めを押し付けていくってのはどうなのかな。
体力が減ったら逃げモードに入るネームドキャラ。こうなったら確かレバー触らずに延々起きハメも可能だった気がするけど、バルカンとかには反応してくれるんでしょうか。
DC実機での通信プレイ運営は海外の方が進めています。
調節次第だと思われますが負荷が大きい時はかなりスローモーな動きになるみたいです。
遅延フレームの方はいかほどなんでしょうか。
DC版通信対戦でGファイター使えたんですね。地味に知らなかった。
腕の差があるときのハンデマッチに使うのは面白いかも。
鍔迫り合い4連発からの貫通ビームで4ダメダウン。
そして歩きハイドからの自爆。
色んな人がプレイしてるので普段見慣れないものが見られます。
アッザムでダイヤグラム作ったらどうなるんだ?
スピードのあるザクレロは回避重視で使えば強いかも?
全盛期に日本中でやってたときは盛り上がっただろうけど、もし今後少人数でプレイしていくにあたってランキングの存在はどうなんだろう?
今更ですが一応紹介。
4分54秒の場面。戦車航空機等の撃破で作戦成功に成功。
通常のCPU戦では発生しない、ミッションモード限定の光景ですね。
49分56秒のガウの攻撃は144ダメージ。
基本的にネームドキャラ以外からの攻撃は雀の涙程度のダメージしか受けないミッションモードで、この被ダメは珍しいですね。
バーニングファイトRTAで有名なプレイヤーが連ジ無印を生放送していたようです。
途中でフリーズからの基板お陀仏の流れはわらたwww……ワロタ……。
連ジ全然関係ないけどこの人のRTA動画好きなんですよね。
再走しまくってるのによく解説のネタが尽きないなと感心してしまいます。
あれくらい連ジRTAを再走する気力は自分にはとてもないなあ。
敵CPU出現パターンの法則は本当に謎ですね。
難易度・階級・スコア…何が作用しているのか全くの不明。
動画のように低戦績プレイを徹底してもトリプルを意図的に防ぐことはできないようで…。
自分も旧ザクMGジオン黒海突破を目的に低戦績難易度調整プレイを試みたことがありました。
しかし、ギリギリの手加減プレイに失敗して普通にステージ1で作戦失敗したり、命中回避率を低く抑えたプレイをストレスに感じることもあって、今はもうやらなくなりました。
ボールクリアを目指すなら動きの精度を高めるより、敵分断を徹底する方が近道なんですかね。
サイド6宙域あたりのボール捌きと作戦の組み立て方はさすがといったところ!
ただ、戦績を低く抑えるなら回避率を上げない方がいいんじゃないかと思いました。
1発の威力が低いマシンガンをわざと食らったり、空中被弾でダウンを多用するなど工夫すれば回避率50%以下は狙えるんじゃないかと。
回避率が90%を超えるのと、敵3体くらいにトドメをさすのを比較したら、回避率が高い方が階級が上がりやすかった気がします。
これは「主にゲームプレイ履歴のアーカイブ目的」でアップロードされた動画のようですね。
やはりここ数年で大衆化したyoutube文化の影響を考えさせられます。
昔は動画公開の目的は少なくとも「人に見てもらうため」だったのが、単純な記録保存ストレージの選択肢の1つとして動画サイトのありようも変わりつつあるのですね。
こうした系統の動画は特段の理由がなければ動画紹介も差し控えるべきかもしれません。
クラッカーよろけ後に鍔迫り合い判定でノーダメダウンするドムの図。
またCPU戦動画の投稿むっちゃ増えてる…。
youtube文化の一般化でどんな人でも気軽にプレイ動画を投稿できるようになったせいか、特にミッションモードのプレイ動画比率がかなり増えてきた気がします。
新たに連ジに興味を持ったプレイヤーを2on2対戦文化へ取り込めない現状は歯がゆいですね。
一緒に楽しく協力プレイしようにも、ゲーセンという場は潰れて通信環境すらとうの昔に終了。
現役勢すら連ジ難民と化しているのに、新規プレイヤー参入なんて望むべくもないんだよなあ。
一番下の動画はニャライズという長野県にある個人運営のゲーセンです。
不定期に連ジDXも設置されるようですが台数は1~2台なのかな。
4台設置で対戦が始まるほどのプレイヤーが長野にいれば盛り上がるだろうなあ。
1分22秒。相殺したバズの爆風でまた別のバズが相殺されるのは珍しい。
さて、上記動画投稿者による一連の連ジ動画。
内容自体はノーマルなミッションモードプレイ動画なんですが、数分の間に34個の動画が連続して投稿されています。何かと思ったらミッションモードをステージ1つクリアする度に分割して動画を投稿してるんですね。
昔は画質を優先して短時間動画に分割するケースもありましたが、現在はシリーズ中の1個の動画は10分以上に編集するのが主流となっている中でどんな狙いがあるのでしょう。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021