連ジネット対戦戦果報告~2024年その91~93

連ジのプレイヤー名はカタカナと少しの漢字と少しのひらがなしか使えなくてなかなかセンスを問われる代物だったなあ。
俺は当時のアルカディアに載ってた「ロのクサい軍曹」を超えることができなかった…

連ジ熱帯も休日は同接40人を超える盛り上がりを見せ、多くのプレイヤーが凌ぎを削っていますがその一方で、目を見張るようなオリジナリティを放つパイロットネームを見かけることが全くと言っていいほどありません。

以前には顔文字を駆使して「m9っ^o^)」「<●> <●>」といったインパクトの強いネームで牽制してくる御仁もいらっしゃいましたが最近はエンカウント率低め。

ゲームセンターの連ジではパイロットネームに使える文字数種類が限られていたためか、独自の工夫を凝らしたオモシロネームで戦場に臨むプレイヤーが散見されました。

今は亡き臨時掲示板や2ch連ジスレでもバラエティに富んだPNが報告されていましたが、連ジ熱帯ではネーム入力文字種を自由に変換できるせいか中々印象に残るPNを見かけません。

連ジ稼働直後の2001年はインターネットもまだ黎明期。「逝ってよし」が完全に死語となった現代で、当時と同じ空気を求める方が変なのかもですね。