連ジ動画紹介その268(オススメ度 5/10)
- 2013年 4月29日
2回目の交流戦もこれで一旦お終い。毎度編集お疲れ様です。
最終戦も一見善戦してるように見えるけど、味方との連携が全然なってない。
先日のモンテでもそうだったんですが、低コ使用時はともかく、高コ使用時の連携がどうすれば上手くいくのかさっぱりわからない。
固定相方いないのに連携上手い人って、何を考えてプレイしてるのかな。
カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)
2回目の交流戦もこれで一旦お終い。毎度編集お疲れ様です。
最終戦も一見善戦してるように見えるけど、味方との連携が全然なってない。
先日のモンテでもそうだったんですが、低コ使用時はともかく、高コ使用時の連携がどうすれば上手くいくのかさっぱりわからない。
固定相方いないのに連携上手い人って、何を考えてプレイしてるのかな。
【104】の5分27秒からの試合。
辛くも強豪ペアに競り勝った数少ない遠征の戦果です。
直後のアホみたいな負け試合もいい思い出。
今週末あたりに再び遠征が企画されてるようですが、自分の参加はかなり厳しい状況。
一年を経たずして大阪から来てくれることになりました。
この動画が撮影されてからいくどと無く
大阪のモンテに通ったうp主
大阪勢が初めて和歌山に来た時よりも
格段に強くなっていることが分かっています。
今度の地元での対戦が楽しみです。
完全に周りの進化から取り残された自分が一線で通用するかは疑問です。
しかし、このビッグウェーブに乗り遅れてなるものか。
自分にとっては5ヶ月ぶりの連ジガチ対戦。無理をしてでも参加したいですね。
この動画が公開されたのも昨年末の話。
松戸からのレジャラン遠征と言う話題性の大きな動画だったというのに、旬の時期に食いつくことができませんでした。
落ち着いて時間と金が取れるようになれば、一度松戸という所に行ってみたいものですねぇ。
噂に聞くだけでも、これだけ連ジ環境が整ってる場所はそうないと思います。
動画うp不調が解決したようですが、相変わらず楽しそうなプレイ風景が羨ましい。
僕もプレイに専念したいです。(震え声)
その1のシャザクMGの接近戦、空中線は見応えあり。
2分1秒のフェイントは思わず声が出ました。やろうと思っても中々できないですよねこれ。
和歌山でGMを使うのは勇気がいります。
ワンミスから先落ち→片追い→死亡のゲームメイクが確立してるのでプレッシャーが半端ない。
何とかクロスビームに活路を見出すしかないのか…。
私事ですが、ここ最近仕事が忙しく休みもまともに取れない状況で、連ジからはかなり遠ざかった生活をおくっています。
次に和歌山に行けるのはいつになることやら…。
連携重視のプレイは動画で見ても上手さが伝わりづらいですね。
5分7秒や6分37秒の場面のような個人技などは動画映えして目立つんですけどね。
連携の上手さっていうのは、実際に対戦してみると分かりやすいんですよね。
L字でしっかり回避先を潰すとか
有利な位置取りを仕込んでから攻め込むとか
常に2機が視界に収まらないとか
被ロック機が囮で釣るタイマンをしかけてくるとか
片追いをする・されない体力調整とか
クロスビーム成功率が異常に高いとか
格闘2段止め→僚機ビームなどの寸止め連携がツーカーでできるとか……。
珍しい中低戦ですが、一番目が向いたのはシャザクのSC。
命名者の中ではもはや黒歴史認定だそうですが{笑}
以前に和歌山で某氏の陸味噌とタイマンして謎の強さに驚嘆した思い出。
ただ中コをやり込む人が少ないせいか2on2では日の目を見ないんですよねぇ。
ゾックというMSには笑いの紙の過誤が憑いている。
もっと皆から愛されるべき機体。(迫真)
ダメージ設定がある程度高ければ、高耐久値機体以外は即死もしゃあないかなぁという諦念。
ダメ補正を理不尽を感じることもありますが、ダムとシャゲのバランス調整は神がかっていると思います。
主米にあるように、理想はやはり低コが敵高コに攻撃を当ててダウンさせることですね。
その間味方高コがフリーになり、敵低コを叩くことができる。
上手い高コは5秒でGMを蒸発させてしまうからなあ。
今時の現役連ジプレイヤーなんてほとんどが無印経験世代と勝手に思っていたのですけど、対戦盛んな激戦区では未だ世代交代が進んでいるのかなぁ。
種やGvsG以降から連ジに取り組み始めた人って、比率的にはどんなものなのかしら?
味方高コスト無双な動画。
相性の悪い相手とタイマンになったら味方の援護を待つか、必死に逃げて味方が敵を狩るまで耐えきるかの大体2択。ゾックの性能ならどちらの選択肢もそれなりにこなせるみたいですね。
逃げるときの着地Cは頭部Cだけ?
空中メイン射撃での着地Cはあまり使えんのですかね?
今回の和歌山戦で最も悔しい思いをしたのが1分58秒からの2試合目。
最終局面で真正面からのグフ空D格に対し、反応が一瞬遅れハイドが出なかった。
戦略面では負けていたが戦術面では勝っていた試合。
最後までベストを尽くしていればこんな負け方はしなかったはず。
片追いに対処しづらいと言うギャンキャノンの弱点はもうバレバレ。
同時落ちするのは難しいので、1落ちその後の対応を考えないといけませんなあ。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021