カテゴリー : 連ジ動画紹介(CPU戦その他2020~)

連ジ動画紹介その1057(CPU戦その他2020~)

DC実機での通信プレイ運営は海外の方が進めています。
調節次第だと思われますが負荷が大きい時はかなりスローモーな動きになるみたいです。
遅延フレームの方はいかほどなんでしょうか。

11分37秒からの試合

DC版通信対戦でGファイター使えたんですね。地味に知らなかった。
腕の差があるときのハンデマッチに使うのは面白いかも。

8分15秒からの場面

鍔迫り合い4連発からの貫通ビームで4ダメダウン。
そして歩きハイドからの自爆。
色んな人がプレイしてるので普段見慣れないものが見られます。

19分8秒からの試合

アッザムでダイヤグラム作ったらどうなるんだ?

53分20秒からの試合

スピードのあるザクレロは回避重視で使えば強いかも?

1時間23分50秒からのバトルランキング

全盛期に日本中でやってたときは盛り上がっただろうけど、もし今後少人数でプレイしていくにあたってランキングの存在はどうなんだろう?

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連ジ動画紹介その1056(CPU戦その他2020~)

今更ですが一応紹介。
4分54秒の場面。戦車航空機等の撃破で作戦成功に成功。
通常のCPU戦では発生しない、ミッションモード限定の光景ですね。

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連ジ動画紹介その1052(CPU戦その他2020~)

49分56秒のガウの攻撃は144ダメージ。
基本的にネームドキャラ以外からの攻撃は雀の涙程度のダメージしか受けないミッションモードで、この被ダメは珍しいですね。

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連ジ動画紹介その1051(CPU戦その他2020~)

バーニングファイトRTAで有名なプレイヤーが連ジ無印を生放送していたようです。
途中でフリーズからの基板お陀仏の流れはわらたwww……ワロタ……。

連ジ全然関係ないけどこの人のRTA動画好きなんですよね。
再走しまくってるのによく解説のネタが尽きないなと感心してしまいます。
あれくらい連ジRTAを再走する気力は自分にはとてもないなあ。

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連ジ動画紹介その1050(CPU戦その他2020~)

敵CPU出現パターンの法則は本当に謎ですね。
難易度・階級・スコア…何が作用しているのか全くの不明。
動画のように低戦績プレイを徹底してもトリプルを意図的に防ぐことはできないようで…。

自分も旧ザクMGジオン黒海突破を目的に低戦績難易度調整プレイを試みたことがありました。
しかし、ギリギリの手加減プレイに失敗して普通にステージ1で作戦失敗したり、命中回避率を低く抑えたプレイをストレスに感じることもあって、今はもうやらなくなりました。

ボールクリアを目指すなら動きの精度を高めるより、敵分断を徹底する方が近道なんですかね。
サイド6宙域あたりのボール捌きと作戦の組み立て方はさすがといったところ!

ただ、戦績を低く抑えるなら回避率を上げない方がいいんじゃないかと思いました。
1発の威力が低いマシンガンをわざと食らったり、空中被弾でダウンを多用するなど工夫すれば回避率50%以下は狙えるんじゃないかと。
回避率が90%を超えるのと、敵3体くらいにトドメをさすのを比較したら、回避率が高い方が階級が上がりやすかった気がします。

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連ジ動画紹介その1049(CPU戦その他2020~)

これは「主にゲームプレイ履歴のアーカイブ目的」でアップロードされた動画のようですね。
やはりここ数年で大衆化したyoutube文化の影響を考えさせられます。
昔は動画公開の目的は少なくとも「人に見てもらうため」だったのが、単純な記録保存ストレージの選択肢の1つとして動画サイトのありようも変わりつつあるのですね。
こうした系統の動画は特段の理由がなければ動画紹介も差し控えるべきかもしれません。

5分5秒のドムダウン

クラッカーよろけ後に鍔迫り合い判定でノーダメダウンするドムの図。

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連ジ動画紹介その1046(CPU戦その他2020~)

またCPU戦動画の投稿むっちゃ増えてる…。
youtube文化の一般化でどんな人でも気軽にプレイ動画を投稿できるようになったせいか、特にミッションモードのプレイ動画比率がかなり増えてきた気がします。

新たに連ジに興味を持ったプレイヤーを2on2対戦文化へ取り込めない現状は歯がゆいですね。
一緒に楽しく協力プレイしようにも、ゲーセンという場は潰れて通信環境すらとうの昔に終了。
現役勢すら連ジ難民と化しているのに、新規プレイヤー参入なんて望むべくもないんだよなあ。







一番下の動画はニャライズという長野県にある個人運営のゲーセンです。
不定期に連ジDXも設置されるようですが台数は1~2台なのかな。
4台設置で対戦が始まるほどのプレイヤーが長野にいれば盛り上がるだろうなあ。

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連ジ動画紹介その1044(CPU戦その他2020~)

1分22秒。相殺したバズの爆風でまた別のバズが相殺されるのは珍しい。

さて、上記動画投稿者による一連の連ジ動画。
内容自体はノーマルなミッションモードプレイ動画なんですが、数分の間に34個の動画が連続して投稿されています。何かと思ったらミッションモードをステージ1つクリアする度に分割して動画を投稿してるんですね。

昔は画質を優先して短時間動画に分割するケースもありましたが、現在はシリーズ中の1個の動画は10分以上に編集するのが主流となっている中でどんな狙いがあるのでしょう。

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連ジ動画紹介その1036(CPU戦その他2020~)

動画の最初のミッションとなるククルス・ドアンの島では、格闘しかしてこないザクを見切ってステップ回避からの反撃で完封しています。

この戦い方は弾切れしたCPU相手にも有効なんですよね。

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連ジ動画紹介その1031(CPU戦その他2020~)

ゲーセンミカドの動画なのになぜかPS2版…?
内容自体は初心者のガチャプレイだけど、画面右側のチャット欄は大人数で賑わってます!

てか「スパチャ」って概念を今更初めて知りました…。
今やゲーム実況動画による収益関係の考え方は大きく遷移しているようです。
著作権グレーなゲームプレイ動画で対価を得るなんて昔は考えられなかったことで、自身が真の老害と化していることを痛感しています。(公認なのか黙認なのかはここで議論しない)

連ジ現役老害勢としては上級者の見応えある対戦プレイ動画が耳目を集めてほしいのですが、もうプレイヤーが絶滅危惧種に指定されたレゲーが上手いか下手かなんて二の次三の次四の次。
往年のプレイヤーは「上級者の動きを見て参考にする」視聴動機がありましたが、令和の時代はゲームの分かりやすい疑似体験こそが主目的となっているのかもしれません。
ゲームは「遊ぶもの」ではなく「見るもの」に変化しつつあるのですね。

当サイトは一応連ジ現役勢を対象にコンテンツを展開しています。(新規プレイヤー超歓迎)
が、現役勢としての価値観がもはや異端で限りなく少数派であることが残念で、諦観するしかない現状はつらいですねぇ。(((良質な対戦動画なら受けるというナイーブな考えは捨てろ!)))

それでも、動画の最後の方では「みんなでアーケード版の大会をやりたい。」という声もあったので、来年の連ジ20周年記念大会なんかをそこはかとなく期待しちゃいますよ!

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連ジ動画紹介その1029(CPU戦その他2020~)

ここ数日、非常に多くのCPU戦動画がようつべに投稿されています。
海外まで巻き込んだ同時多発的なシンクロニシティはどういう原理で発生するんだろう?



↑の1時間17秒のシーン。スレッガーさんビグザムゲロビには耐えるのね。




一番下はDC版無印の旧ザク動画。
昔懐かしいマシンガンによるCPUハメ連携をスムーズに決めており、かの有名な旧ザクタックルも炸裂する爽快なプレイ内容です。無印はよろけ後にコンボ補正が即解除されるんで十字砲火が強力でしたが、前ビやQDもかなりの脅威でしたね。
今でも無印の戦い方をきちんとこなせる人ってほとんどいないんじゃないでしょうか。

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連ジ動画紹介その1025(CPU戦その他2020~)

7分20秒からのシーン。
ミッションモードだと味方僚機がいなくなると指示表示がなくなるんですね。知らなかった。

アーケードモードだとジオン側青葉区内部で味方のいない1on3が発生するんですが、そこではこのような現象は発生しないのでミッションモード限定だと思われます。

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