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連ジ動画紹介その1504(CPU戦その他2020~)

ミッションモードでエンディングを迎える条件ってのが自分はよく分かってなかったり。
ミッション関連はろくにプレイしたことすらなくて、攻略本も真面目に読んでなかったり…。

「ターン数不足」「作戦ポイント不足」ここら辺がクリア条件に関わってくるそうで、これらの条件を満たしつつ効率の良いチャートをいかに錬成できるかが本RTAのキモとなるのかな。

プレイ技術が重要視されるアーケードモードとは異なり、実地調査からのチャート構築が最重要となりそうなミッションモード。走者がたくさんいれば集合知によって最適なチャートが突き詰められていくはずですので、先駆者の活躍に魅せられた追走者をたくさん生み出せるようなBiim式連ジ解説を期待しております!



シャズゴ出撃中のミッションで「根性補正を発動させれば」とあるのですが、ミッションモード限定でシャズゴに根性補正が働くのでしょうか?

通常の対戦やCPU戦と違ってミッションモードは特殊な仕様が多くてデータ調査も困難だし、とても詳細を把握しきれないのですよね。

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連ジ動画紹介その1503(CPU戦その他2020~)

過去記事のこちらこちらで触れた海外RTA動画が今頃になってyoutubeにうpされてます。
speedrun.comから飛ぶよりは見やすいのですが本当になぜ今更?



speedrun.comにおいてこのプレイヤーは連ジRTA4種目の世界記録保持者とされています。
でも言っちゃなんですが、腕前は初級者レベルで記録そのものもRTAの体を成していません。
(RTAの途中でのタイマー停止は原則ルール違反となっている。)

最近話題となっているミッションRTAは、speedrun.com公認記録から½程度にまでタイムを縮めているにもかかわらず、「ノーマルとエキストラの違い」「実機とエミュレータの違い」を理由に記録申請が行われておらず参考記録となっています。

そもそもノーマルとエキストラミッションがカテゴリ分けされておらず、PS2とDCの別すらないのに鹵獲有り無しでカテゴリが分かれているのも不自然ですので、モデレータ制度が上手く機能していないのかもしれません。

という訳で、今も連ジをPS2実機で頑張っている方なら少し時間をかければspeedrun.com公認の全カテゴリでRTAワールドレコードを達成することも夢ではありませんので、特に海外版をプレイできる環境にある方は記録を軒並み塗り替えてアメリカ勢を仰天させてみてはいかがでしょうか?

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連ジ動画紹介その1502(CPU戦その他2020~)

接地状態では下方向よりも上方向の視界が広いことを利用した小ネタ。
地形限定とは言えCPU戦でこれを応用する発想はありませんでした。
上手く下から潜り込んで無防備な敵に空中接射からお手玉も狙えたりする?

こうした小ネタってあまり文章化や動画化される機会に恵まれないから、広く情報共有されることが案外なかったりします。

「こんなの知ってるよ!」って人は数多くいても、それを文章や動画で記録化して誰でも分かるように情報共有してくれる人は思った以上に少ないんです。

連ジに一家言ある方は是非とも頭の中の引き出しをアウトプットしてみて、似た境遇にある連ジ残党の心のジャングルに火をつけてみましょう。

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連ジ動画紹介その1501(CPU戦その他2020~)

動画タイトルにクリアタイムが記載されていたためspeedrun.comを確認。
こちらは部門別でRTA世界3位&1位の記録として正式に認定された動画のようです。

ただプレイを見た感じだとステップのやり方を知らないのか複数回コンティニューを経てクリアに至ったプレイらしく、それでもレギュレーション限定とは言え世界1位ということですから、いかに連ジRTAの走者人口が少ないかを物語る記録だと言えそうです。


タイトル記載の「NTSC」「PAL」というのは映像信号規格の違いだそうで、日本や北米ではNTSC、ヨーロッパやアフリカに香港などではPAL規格が採用されているそうです。

規格の違いによりゲームスピードも異なる場合があるようですが、連ジに関しては作戦時間タイマーの速度も実時間と変わらない様子で、特段違いを気にする必要はなさそうで一安心ですね。

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連ジ動画紹介その1500(CPU戦その他2020~)

RTAでアッガイは使いどころが難しいですね。地上ならピンポン接射から格闘追撃で安定するんだろうけど、水中は「泳ぎ」という糞仕様のおかげで思うように身動きがとれません。

水中戦ってのは対人戦の経験を応用できないから如何ともしがたい…追走者が出るならアドリブを排して完全にハメられるパターンを構築した方がいいのかも?



そしてミッションモードでは頻繁に発生する作戦時間終了待ちのハイパーイライラタイム。

倍速で飛ばすのもいいですけど、その間に右枠で開陳できる資料がなければ「みなさまのためにぃ~、こんなどうがをよういしましたぁ~」からのクッキー☆上映会おまけパート放流でスキマ時間を活用できるかもしれませんね。

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​連ジ動画紹介その1499(CPU戦その他2020~)

連ジ設置店舗の紹介動画です。
おそらくは現時点で実際に店舗を訪れた生の情報を提供してくれている貴重な動画。
コメント欄にも補足情報が書かれているので目を通しておきましょう。
(ららぽーと福岡の無印が撤去されているというのは初耳でした!)

こちらのyoutubeチャンネルはほぼ日刊でショート動画を更新するようになって急激に再生数を伸ばしており、こうして各所からも情報が寄せられるほど衆目を集めることとなりました。

映画人気も情勢を後押ししてくれてることだし、何とかこの勢いが連ジ対戦人口の増加に繋がってほしいです!(ゲーセンが遠くて行けない方は連ジネット対戦を検討よろしくです。)

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連ジ動画紹介その1498(CPU戦その他2020~)

カニパンはシャズゴの代名詞的な必殺技なのに、棒立ち相手にスカる糞性能はなんなんでしょ?
当然ながら2段目がスカると反撃確定なので、実戦では恐くて使えない封印安定技となります。

この糞性能って連ジ無印からそうなんだけど、DXで調整されなかったのはミスなのか、わざとなのか、それともメーカー側に認知されていなかったのか…?

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連ジ動画紹介その1497(CPU戦その他2020~)

連ジでも有数の高難易度ステージであるジオン黒海でGファイターが着陸停止!?
これは発動条件が気になります!

停止中のGファイターを瞬殺できれば、ガンタンク1機分の撃破数を減らしてもクリア可能。
大幅にタイムを短縮できるので時間切れを警戒せず慎重な戦い方ができるのは非常に大きい!

これを偶然のバグ扱いで終わらせず発生トリガーを突き止めることができれば、低コでのジオン黒海越えに革命的な変化が生まれるはず!

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連ジ動画紹介その1496(CPU戦その他2020~)

ミッションRTAの続きとともに両軍対応のRTAチャートが公開されています。
使用機体どころかMS選択のカーソル移動まで網羅された親切設計。

こんな露骨な「追走よろしく」アピールを逃す手はありませんので、これからミッションモードを走る方は是非とも丸パクリの上で更なる最適化に挑戦してみましょう。


そしてあっと言う間に再生数を抜かれるニコニコてれびくん…。
でもコメントによる盛り上がりはニコニコならではなんだよなあ。(淫夢要素はありません)

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連ジ動画紹介その1495(CPU戦その他2020~)

映画の影響で最近何かと話題のMA、ブラウ・ブロについての解説動画です。

映画のネタバレ解禁以降は連ジ動画の数もかなり増えてきてる気がしますが、今のところ「木星帰りにブラウ・ブロへ乗ってみた」系の動画はまだ新規作成されていないようで、過去にはかろうじて単発動画が1つ見つかったのみ。


そしてこちらのMAは、自分で撃ったビームが自分に命中するという特性があるようです。

通常のMSは自分で撃ったビームは自分に命中しない特性があるようで、実戦でもごくまれに発生する自機方法にぶっ放したロシアンクソビで自爆ダメージを受けないのもこの特性のおかげ?

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連ジ動画紹介その1494(CPU戦その他2020~)

以下の動画の他にもPS2版モビルアーマーについて解説動画がうpされています。
対人戦でMAが使われる機会はまず見ないことからMA攻略は他に見たことがありません。
興味のある人は参照してみましょう。

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連ジ動画紹介その1493(CPU戦その他2020~)

前回連邦側を走ったうp主によるジオン側のミッションRTA。
細かい所はさておいても、しっかりチャートが練られているため見所さんある動画に!
自分がもしRTAを走るとしたら、この動画を参考にしまくると思います!
やっぱりチャート構築は大事ですね。

そして長時間RTAでは編集もやっぱり大事。
制限時間待ちのスーパーイライラタイムも倍速編集で快適視聴乙です。
自分なんか20分ちょいの動画編集に4年以上かかったし大丈夫だって、ヘーキヘーキ。


ところでこちらの動画、ニコニコ動画とyoutubeの両方に同じ内容で投稿されているのに圧倒的にニコ動の方が再生数コメント数ともに盛り上がっており、youtube側は雀の涙。

これはニコニコにおける「RTA」「biimシステム」タグの人気によるものだと思われます。
(自分の動画も最近は平均3桁再生だってのにRTAオワタ式だけが群を抜いて拡散された。)

youtubeでは投稿ペースを上げることで視聴者との継続的な繋がりを作り、動画の表示アルゴリズムにも有利に働く可能性があるそうな…。一方のニコニコ動画はタグ検索という強みを生かすこともできるし、視聴者に支持される動画の質も違ってくるのかもしれませんね。

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