連ジはガンダム愛による同人ゲーという説
数年前に、サンライズと取り交わした22年前の(ガンダムの原作権に関する)契約書が出てきたのね。額面は……30万円でした(笑)
— 富野由悠季bot (@tominobot) July 18, 2021
「30万円で売った」という金額がリアルでいいですよね
最近の「原作者:富野由悠季」とクレジットされるガンダム作品に関しては企画協力という名目でいくらかの収入が発生しているらしいですけど— シロウ (@kata_shiro) February 3, 2018
連ジスタッフロールにて名前が掲載された富野監督。
一般的にクレジット掲載されたらギャラが発生するという話も聞くのですけど、連ジ以降のVSシリーズ作品でも富野監督への報酬は支払われている……ということになるのでしょうか?
当時の事情知ってる人として
・連邦VSジオンを作ったディレクターの目的は「ガンダムゲームで富野由悠季にギャラが発生する作品を作ろう」という目的だった
・が、それを達成したものの「100円分遊べる事に縛られない同じシステムのゲーム」が作りたくなった
そこで作られたのがガチャフォースでして— 沖田 丈8 (@vjoe) November 28, 2022
ガチャフォは連ジ続編のZと別スタッフ同時開発で
ガチャフォ発売後に企画者は評判が低迷したエウティタアップデート版のクオリティアップに参加
そして、連ザの開発も主導するのですが
開発中のフリーダムガンダムはガチャフォースのGレッドのモデリングで
連ザはガチャフォの後継要素が多めです— 沖田 丈8 (@vjoe) November 28, 2022
スタッフロールに名前が載らないケースとしては、契約上の問題や上下関係だったり他社からの引き抜きを恐れたりなど色々な事情があるみたいです。
でもガンダム原作者への敬意が連ジに込められていたという説は間違いないみたいですね!
無念 Name としあき 14/05/24(土)15:39:38 No.263322309
>あきまんが∀に関わってたからできたウルトラCだっけ
>サンライズでなく富野監督に直談判で完成品持って行って了承もらったっていう
あきまん富野が個人的につながって
富野にお金が入る作品を作ろうって勝手にはじめて
バンダイ大激怒だっけ
ほんで家庭用はバンダイが出すってことで落ち着いたが
バンダイは得しかしてないな30 名無しのろぼ No.457554776
そういや連ジの時にカプコンのスタッフが富野に話聞きに行ったら
ガンダムのゲームは一杯作られてきたけど自分に話聞きに来たのは君らが初めてだって気に入られて開発に色々協力してくれたって言ってたな
連ジ開発秘話を少し
元々はガンダム好きな開発スタッフ達の手で作られた同人ゲーでした。
その完成度の高さで商品化したかったほうですが、版権という壁が…
そこで当時ターン∀に参加されてた安田朗氏(元カプコン)から繋がり、版権許可が取れ製品化したとか?
って聞きましたw— オヂ様☆バジーナ (@nyanbow0521) July 1, 2017
連ジは神ゲーだった!
今と違って本当に連携が大事なゲームだった。
元々はカプコンスタッフが趣味で作った物が、安田朗さん通じて富野さん等に伝わり、色々な版権問題などをクリアして製品化したはず(うろ覚え尚、企画倒れだったらしいけど連ジDX2も予定されてた(MSV等追加で
— オヂ様☆バジーナ (@nyanbow0521) June 1, 2019
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