連ジネット対戦戦果報告~2025年その22

朝まで生連ジ乙でした。若かりし頃はさておいて、週の平均睡眠時間が3~4時間くらいになってくると「寝る」と言うより「気を失う、気絶する」ってニュアンスに近くなってくるけど、その場凌ぎの仮眠を1~2時間でもとればなんとかなりそうな雰囲気だけは醸し出せるのが人生の貯金の前借りのそら恐ろしいところですな…。

そんな昨夜の対戦中、試合の節目節目で「後ろさがって」「ダウンさせた」「ダウンした」といった戦況報告や指示をとばしてくれる人がいて、音声チャット受信オンリーな身分の者としては非常にありがたかったです。

連ジでは目の前の画面だけを必死に見ていても、視界に映らない戦況の変化を嗅ぎ取ることは不可能。それを別視点からの声掛けで補ってくれる存在は非常にありがたい!

ゲーセンだと相方以外の第3者がギャラリーベガ立ちで指示を出す参謀スタイルも有効でしたが、複数の視点から戦場を俯瞰して捉えつつ作戦を立案する戦略ブレーンの存在は、2on2対戦のゲームでは非常に大事だったりする可能性を否定できないと思うのですけど皆さんはどう思われますか?