ウェアハウス川崎の連ジDX筐体はいずこへ?
ウェアハウスには系列店舗がいくつかあるそうですが、まだどこにも連ジDXは稼動していないとのこと。現在関係者周辺により追跡捜査が行われている模様。
ウェアハウス草加に行ってきました。草加駅からさらに歩いて15分くらいですかね、[川崎駅→川崎ウェアハウス]よりは遠かったですけど、まぁ歩けば歩ける範囲内です。
— Yrouel (@Yrouel2326) December 9, 2019
連ジとZはなしですか。まぁきっと保管はしているでしょうし、いずれのローテーションでの復帰に期待しましょう。
— Yrouel (@Yrouel2326) December 9, 2019
川崎店の連ジDXとゼータDXはソフトだけが持ち込みだったと記憶しています。ソフトだけを持参で来られたので4ラインを実現する為に店舗でNAOMIマザーやGDドライブを追加で買わなければならなくなった…と言う逸話も。NAOMIも246・256も正常な光学ドライブの手配が既に厳しい時代に突入していました。
— 移設暫定 (@IZantei) December 9, 2019
売却分のネットシティが一箇所にまとめられた時点で連ジDXとゼータDXで使われていたネットシティはまだここに置かれていたので、筐体は草加店以外の店舗に移設されたのかと思います。 pic.twitter.com/DN06ZpodLl
— 移設暫定 (@IZantei) December 9, 2019
それは逆に、他の店に行ったものは、表に出るまでもうちょっと時間がかかるかも、となりますかね。その頃になってから、各地のウェアハウスを巡ってみるのもいいかもです。
— Yrouel (@Yrouel2326) December 11, 2019
大多数以上のケースとして持ち込み物がシステム基板だった場合「ソフト+マザー」で持ち込まれていますが、連ジとゼータの場合は「ソフトが持ち込み」、「マザーが店舗所有」なので、持ち主に連絡が付けば連ジとゼータのソフトは既に返却済みのはずです。
— 移設暫定 (@IZantei) December 11, 2019
ですので、何処かの店舗に潜在的なソフトの在庫が無い限り連ジとゼータの再稼働は厳しいのではないかと思います。ソフトがあったとしてメディアを正常に読み込んでくれる光学ドライブがあるかどうかと言う問題もあります。
— 移設暫定 (@IZantei) December 11, 2019
可能な範囲で明日確認してみます。
— 移設暫定 (@IZantei) December 11, 2019