カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)

連ジ動画紹介その1457(オススメ度 5/10)

大分から引き継がれた連ジ筐体はこちらへ引き取られ不定期稼働中とのこと。
個人de筐体所有勢の残党が2on2対戦できるのは現時点福岡だけってことみたいです。
(ゲーム以外の色んなアレコレが映りまくってて大丈夫なんでしょうか。)

7分24秒のシャゲステ格

ステ格2段目がスカるのってレア現象だけど、実戦ではそれなりに目にするような。
シャゲ側が何フレーム不利になるのか調べようにも再現が非常に難しいのですよね。

9分44秒のダム空特格

高高度の敵に空格を振ってから狙うのはフェイント性高そうだし何よりカコイイ!

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連ジ動画紹介その1418(オススメ度 5/10)

5分1秒のGM。誘導せず急降下することで敵の攻撃を回避する荒業?
空格系の誘導死角を応用するとこんなことができるのかな?

そしてこれは未来のニュータイプ研究所………存在していたの!?

真面目な話、高齢化で先細りが懸念される連ジ界隈がこの先生き残るには若い風を芽吹かせるほかありませんので、数年後に引き起こされるであろう人の革新をマジで期待しちゃいます。

3分33秒のシャゲ

この空D格2段目がスカる現象はどういう判定の不思議なんですかね?

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連ジ動画紹介その1388(オススメ度 6/10)

前半戦でアッガイターンの被害者視点を体験できる動画。家庭用で改悪されたアッガイターンを連ジ熱帯でも使えるよう、アーケードモデルパッチのさらなる進化を心待ちにしております!

7分35秒のGM

通称「ザ・ワールド」と呼ばれる技。未だにそんな名前使ってるの自分だけ?
これも家庭用では謎に削除されてるんですよね。
そのせいでGMの抜刀機会が少なくなったのは気分の問題。

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連ジ動画紹介その1383(オススメ度 6/10)

うp主のプレイ内容を振り返り解説する動画です。他人のプレイ動画を解説批評する記事を投稿し続けている身としては、他の人からもこういう取り組みが為されるのは興味深いところ。

他のプレイヤーが何を考えてプレイしてるのかってのは中々知ることができないですからね。

ただ動画時間40分オーバーはさすがに長い。巻き戻しもやりにくくて見づらいです。
見所ある試合を厳選するか、見る人のことを考えてコンパクトに短くまとめて編集をお願いしたいですね。(…とりあえずいつかは自分が解説される側にまわるのを楽しみに。)

4分55秒のゴッグ空格→拡散

ここは拡散じゃなく、追撃空格ならダウン前に拾えたかも?

5分55秒のカット

カットにいったところを敵高コにズンダで取られ大ダメージのパターン。
やっちゃいけないカットだけど釣られちゃいますよねこれ。(多分自分も釣られる。)
理想を言えば魚雷でカットすべきなのかなあ…。

7分6秒の拡散

コンボには間に合わないタイミングでも、十字砲火の角度でダメージを取ってくのは上手い。

7分40秒からの展開

これ、ゴッグだと追いつけなくてきついですよね。

15分55秒の固まるゴッグ

動画じゃ判断しづらいけど、これはゴッグ特有の着地直前空格バグかも。

16分10秒の空格コンボ

ここは拡散じゃなく頭突きの方が良かったと思います。(できればサーチ変え頭突き)
敵シャゲの拘束時間を長くとっていれば勝敗は変わっていたかも。

21分31秒のダム

アケ版なら慣性モンキーは出ない場面。

38分40秒からの展開

片追いされてピンチだったのが、途中で敵シャゲがナギナタをまわして弾切れアピールしてくれたので助かった場面。こうなると片追い返しが決まりますね!

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連ジ動画紹介その1372(オススメ度 5/10)

今や唯一の筐体所有個人勢となった福岡伝道師の集い再び。

1つの画面をメインにして隣の画面をワイプ効果的に写すアナログ的な撮影方法。
香港方式と言えるのかよく分かりませんが、自分はこのカメラワークが一番好きです。
編集もテンポ良くてイイ感じですね!

こうしてたまーにアーケード版の動画を見ると、熱帯と躍動感が違うように感じるのはなぜ?
アケ版原理主義者の先入観がそう感じさせるのか…それとも実際にカメラワークが違ったり?

11分1秒のガンダム硬直撃ち

ほぼ密着なのにスカるケースありますよね。
ガンダムとゲル系の特殊な硬直撃ちで発生しやすいこれ。原因は何なんでしょね。

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連ジ動画紹介その1357(オススメ度 6/10)

平成末にコロナ禍の影響で閉店となった「明大前Dooffles」による約20年前の大会動画。
自分は足を運んだことない東京のゲーセン、連ジやってた人なら名前を聞いたことがあるかも。

W高コに片追い少なめのVHS画質が時代を感じさせますね。懐かしのmpeg1クオリティ?
PART2だけやたら動画時間が長いと思ったらPART19までの内容とかぶってるみたいです。

20年越しに発掘された過去の遺産に、チラホラと見かける当時の有名コテのお名前。

現在の連ジ熱帯ではそうした著名人(?)とも運が良ければ相まみえることができるので、あの頃バリバリやり込んでた方々もどうか全盛時の熱を取り戻さんとご来臨賜りたく存じます。

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連ジ動画紹介その1339(オススメ度 6/10)

先般のワタクシの勇姿が記録されている動画です。
他山の石とすべき「教材」どころか、チュートリアルにも及ばない論外なやつ。

こんな風に味方ゼロ落ち満タンにもかかわらず単身突っ込み即死するとか、呆けた戦い方をしてると自分も味方も楽しい気持ちが萎えちゃうので参考としてください。

35分31秒のガンダム

空中振り向き撃ちに強い慣性が働いているような?
他の機体との接近が原因?

1時間36分30秒から

たまになるよねこれ。きっつー。

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連ジ動画紹介その1338(オススメ度 5/10)

最初の2試合が「教材」としてためになりそうだったので他山の石とさせていただきます。

体力の減ったGMが前に出ると、即時「狩り」の対象となります。GMは後ろに逃げる手段に乏しく、体力も少ないのでシャゲグフなんかに絡まれたらあっという間に落ちちゃう!

下手すると味方高コ体力満タンでGMが即死→2落ちなんていう悲しい運命に遭うことも珍しくないので、しっかり味方との体力調整を意識して前に出過ぎないよう心掛けた方がいいかも。

誰しもがGMでやらかした経験があるはず。

4分50秒の盾ガード

グフ通格盾ガード後は反撃確定じゃなさそう? 硬直差イーブンだとしても密着ならダムBRよりグフ通格の方が出が早いので、バックステップが無難かも。

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連ジ動画紹介その1337(オススメ度 6/10)

タイトル通り猛者に蹂躙されるのは序盤のみ。
それ以降初級者から上級者まで色んな腕前の人が集まる連ジ熱帯動画です。

こちらをはじめとする動画はBGMを絞った音量設定にしているようで。
これはBR発射音など効果音をハッキリ聞き取るためなのか、それとも著作権対策なのかも?

22分43秒など瞬間納刀着地C

この場面ではタイミング的に成功している着C。
ただ、着Cをやるためにだけに抜刀から始めるのは予備動作が大きすぎると思うんですよね。

事前準備を要し、操作が複雑で、敵の位置にも左右され、暴発のリスクもある小技。
高飛びでブースト使い切って足掻きようもない場面なら効果的か。
それ以外は使いどころが難しいかと。

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連ジ動画紹介その1320(オススメ度 5/10)

11分22秒のような、着地慣性モンキーなら事前の仕込み次第でローリスクかつ有利な読み合いに持ってくことができるかも?

2分55秒の3連誤射。味方の歩きやステップ回避を先読みしてるのがポイント高い。


4分11秒のノーロック空格は狙ったのかそれとも偶然?
そして6分43秒の接射、何だか無印っぽいスカリ方。
11分39秒みたいな前ステモンキーはもっと評価されていいはず。
自分も使用頻度を上げてみようかと。

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連ジ動画紹介その1319(オススメ度 5/10)

こちらも不定期に開催されている自宅連ジ会?
あちらのメンバーには慣性モンキー多用もバレバレで命中率が稼げないですね。

6分12秒みたいなミラクルは中々ないだろうし、熱帯では使用不可で研究ができないし、準備モーションを誤魔化せる上手い方法はないのかな。

5分31秒の空中盾ガード後ブーストは芸コマ。
とりあえず空中で盾発動したらブースト再浮上狙ってボタン押すのが正解かも。

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連ジ動画紹介その1298(オススメ度 6/10)

この動画の1分25秒なんかもそう。
格闘の誘導するしないは、連ジ稼働から21年以上経った今の今までだーれも研究してない。
仮説や推測じゃなくて、ちゃんと理論立てて仕組みを説明できる人どうかご教授ください……!

4分23秒のモンキー

もはやこのプレイヤーの専売特許!

4分40秒のバルカン

ビームをケチってトドメを差し損ねる。これはいけませんね!

8分7秒の偏差撃ち

これ上手すぎん?
「上手過ぎて参考にならない」ってのはこういうのを言うのか…。

以前公開したモンキー動画の締めにも偏差撃ち(モンキーにあらず)を使わせてもらってます。

偏差撃ちを実戦の極限状況でいともたやすく成功させてしまう思考回路……Xファイルの管轄、第六感を越える第七感セブンセンシズ、いやニュータイプ能力の覚醒としか言いようがないのでは!?

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