連ジ動画紹介その1544(オススメ度 5/10)
- 2025年 9月11日
産まれた瞬間サンダーボルトで即死するGMに対して「birthday surprise」のタイトルは風情があっていいですね!(怒)
復帰即蒸発が当たり前のように受け入れられてる連ジ。
ネタとして笑えるから許されている節はありますよね。
ガチで勝敗競ってる時に運ゲーで全部引っ繰り返されたらたまったものではありませんが。
カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)
産まれた瞬間サンダーボルトで即死するGMに対して「birthday surprise」のタイトルは風情があっていいですね!(怒)
復帰即蒸発が当たり前のように受け入れられてる連ジ。
ネタとして笑えるから許されている節はありますよね。
ガチで勝敗競ってる時に運ゲーで全部引っ繰り返されたらたまったものではありませんが。
エリアオーバー挟んでシャザクボコボコカワイソス。
同じタイミングで自機も盾ガード押し出しから無敵とったままシャザクの背後取れるのは、敵僚機の協力なくば成し得ないレアな珍風景。
盾利用で自機無敵はともかくとして、自機も敵機も両方ともエリアオーバーしつつ背後を取りにいくのは実戦でも十分狙っていけます。
ダウンして起き上がり際の敵を前ステなどで押し出せば、上手く敵の背後に復帰できる位置関係タイミングがあったはず?
この辺はエリアオーバーコンボを狙う上で大事な要素になってくるはずなんで、今度時間ができたときに「DXReplayEditor」で色々調査してみたいと思ってます。
自機と敵機が同じ位置にリスポーンする非常に珍しい現象!
敵味方3機が同一地点で入り乱れて同時落ちしたことで条件を満たしたのかな?
復帰時に高高度から落下してくる無敵状態でも、敵機密着で浮力が生じるのは興味深いですね。
今回のハイライト
機動戦士ガンダム連邦vsジオンDX 西国立おせろ対戦会 連邦側 2025/05/31 https://t.co/U0gPYWtmO9 pic.twitter.com/99RJ3cB8J1— 岩田聡 (@satoruiwata4431) June 1, 2025
通常の対戦だと近距離リスポーンはサンダーボルト(復帰狩り)の被害に遭いやすいけど、タイミング次第では無敵状態で敵機に密着して確定反撃を狙える場合もあるので、ここぞという時に逆転劇を演出できるよう普段から祈祷力を高めておくといいことあるかもですね。
連ジアーケード筐体の4台全てを撮影する視点。
ライブ配信2窓同時進行で、並列の筐体2画面ずつを撮影する実験的な試みが行われています。
一部の試合の選り抜きじゃなく、全編を配信する方針ならこの撮影視点がベストなのかも?
シャザクがタンク砲被弾で153ダメージ。味方ダムバルカンとの同時FS効果でダウンせず。
通常はタンク砲被弾で151ダメージなので、追加の誤射ダメージ2でダウンを免れることに。
これをチャンスに活かすかピンチに陥るかはお天道様の気分次第。
連ジDX対戦会終了しました。
14名(内新規3名)の参加者の方々ありがとうございました。
次回は4月19日(土)開催を予定しております。 https://t.co/uHfJioiNMZ— 白虎 (@byakko_japan) March 15, 2025
画面キャプチャの動画が大勢を占める中、筐体2台を同時撮影する手法を継続している福岡館勢の強みは敢えてご尊顔をチラ見せしていくストロングスタイルにあるのか!?
(カメラポジションの工夫により画面へ照明の反射がなくなって見やすくなりました。)
そして16分15秒の瞬獄殺。ゴッグ空格を盾ガードしたシャゲに対して、さらに接射で連続盾ガードさせる連携は相当難易度高そう。
歩きでかわせるガンダム空格。
射軸固定とモンキーって原理は同じなのかな?
大分から引き継がれた連ジ筐体はこちらへ引き取られ不定期稼働中とのこと。
個人de筐体所有勢の残党が2on2対戦できるのは現時点福岡だけってことみたいです。
(ゲーム以外の色んなアレコレが映りまくってて大丈夫なんでしょうか。)
ステ格2段目がスカるのってレア現象だけど、実戦ではそれなりに目にするような。
シャゲ側が何フレーム不利になるのか調べようにも再現が非常に難しいのですよね。
高高度の敵に空格を振ってから狙うのはフェイント性高そうだし何よりカコイイ!
5分1秒のGM。誘導せず急降下することで敵の攻撃を回避する荒業?
空格系の誘導死角を応用するとこんなことができるのかな?
そしてこれは未来のニュータイプ研究所………存在していたの!?
真面目な話、高齢化で先細りが懸念される連ジ界隈がこの先生き残るには若い風を芽吹かせるほかありませんので、数年後に引き起こされるであろう人の革新をマジで期待しちゃいます。
この空D格2段目がスカる現象はどういう判定の不思議なんですかね?
前半戦でアッガイターンの被害者視点を体験できる動画。家庭用で改悪されたアッガイターンを連ジ熱帯でも使えるよう、アーケードモデルパッチのさらなる進化を心待ちにしております!
通称「ザ・ワールド」と呼ばれる技。未だにそんな名前使ってるの自分だけ?
これも家庭用では謎に削除されてるんですよね。
そのせいでGMの抜刀機会が少なくなったのは気分の問題。
うp主のプレイ内容を振り返り解説する動画です。他人のプレイ動画を解説批評する記事を投稿し続けている身としては、他の人からもこういう取り組みが為されるのは興味深いところ。
他のプレイヤーが何を考えてプレイしてるのかってのは中々知ることができないですからね。
ただ動画時間40分オーバーはさすがに長い。巻き戻しもやりにくくて見づらいです。
見所ある試合を厳選するか、見る人のことを考えてコンパクトに短くまとめて編集をお願いしたいですね。(…とりあえずいつかは自分が解説される側にまわるのを楽しみに。)
ここは拡散じゃなく、追撃空格ならダウン前に拾えたかも?
カットにいったところを敵高コにズンダで取られ大ダメージのパターン。
やっちゃいけないカットだけど釣られちゃいますよねこれ。(多分自分も釣られる。)
理想を言えば魚雷でカットすべきなのかなあ…。
コンボには間に合わないタイミングでも、十字砲火の角度でダメージを取ってくのは上手い。
これ、ゴッグだと追いつけなくてきついですよね。
動画じゃ判断しづらいけど、これはゴッグ特有の着地直前空格バグかも。
ここは拡散じゃなく頭突きの方が良かったと思います。(できればサーチ変え頭突き)
敵シャゲの拘束時間を長くとっていれば勝敗は変わっていたかも。
アケ版なら慣性モンキーは出ない場面。
片追いされてピンチだったのが、途中で敵シャゲがナギナタをまわして弾切れアピールしてくれたので助かった場面。こうなると片追い返しが決まりますね!
今や唯一の筐体所有個人勢となった福岡伝道師の集い再び。
1つの画面をメインにして隣の画面をワイプ効果的に写すアナログ的な撮影方法。
香港方式と言えるのかよく分かりませんが、自分はこのカメラワークが一番好きです。
編集もテンポ良くてイイ感じですね!
こうしてたまーにアーケード版の動画を見ると、熱帯と躍動感が違うように感じるのはなぜ?
アケ版原理主義者の先入観がそう感じさせるのか…それとも実際にカメラワークが違ったり?
ほぼ密着なのにスカるケースありますよね。
ガンダムとゲル系の特殊な硬直撃ちで発生しやすいこれ。原因は何なんでしょね。
目標に向かって真っすぐBRが飛ばないこの現象は「限界射角」が関係するのかそれとも? pic.twitter.com/lZnbN3thkt
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) October 11, 2023
平成末にコロナ禍の影響で閉店となった「明大前Dooffles」による約20年前の大会動画。
自分は足を運んだことない東京のゲーセン、連ジやってた人なら名前を聞いたことがあるかも。
W高コに片追い少なめのVHS画質が時代を感じさせますね。懐かしのmpeg1クオリティ?
PART2だけやたら動画時間が長いと思ったらPART19までの内容とかぶってるみたいです。
明大前Doofflesで行われた連ジDXの大会(ガンダム大会⑨)動画をつべに上げました。
開催日は2003.9.14。約20年前です。
遠征組が居たり、ガヤも有り。
割とイベント的で楽しかったと思います。
ルールは特になし。
(コスト、機体制限無し)https://t.co/IJCzhK65OL— 濃縮還元 (@sakunatu) July 22, 2023
20年越しに発掘された過去の遺産に、チラホラと見かける当時の有名コテのお名前。
現在の連ジ熱帯ではそうした著名人(?)とも運が良ければ相まみえることができるので、あの頃バリバリやり込んでた方々もどうか全盛時の熱を取り戻さんとご来臨賜りたく存じます。
先般のワタクシの勇姿が記録されている動画です。
他山の石とすべき「教材」どころか、チュートリアルにも及ばない論外なやつ。
こんな風に味方ゼロ落ち満タンにもかかわらず単身突っ込み即死するとか、呆けた戦い方をしてると自分も味方も楽しい気持ちが萎えちゃうので参考としてください。
空中振り向き撃ちに強い慣性が働いているような?
他の機体との接近が原因?
たまになるよねこれ。きっつー。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021