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連ジネット対戦戦果報告~2026年その23~24

最近になってようやくタンクの精度が上がってきたと褒められて嬉しい限り。
一方で味方を省みぬ片追いの精度は……。

そんな近況はともかくとして、次の金曜3月27日は連ジ稼働25周年記念の節目となります。

昨年開催した連ジ熱帯タイムアタックイベントのアンケート結果では「年に1回か2回くらい、2on2のトーナメント大会」を希望する旨の項目が最多得票となりました。

せっかくの機会なので「ガンダムVS.シリーズ25周年」に負けない盛り上がりを見せてほしいけども、前回イベントのように自分個人が取り仕切っても身内ノリで終わっちゃう可能性が大!

今年に入ってから連ジ熱帯運営がイベント開催に精力的ですので、もしも企画が水面下で進んでいるのだとしたら、香港勢等をも巻き込んだ大がかりな大会を期待したいです!

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連ジの稼働25周年までもうすぐですよ

ストⅡ35周年が世間で話題になってる様子ですが、今度の3月27日には記念すべき連ジ無印稼働25周年を迎えることとなります。

とは言うものの、他のゲームでは盛大にあるいはささやかに祝われるべき周年記念日も、連ジに関してはなぜかそう単純にお目出度いものとはなりません。

これまでの10周年15周年の惨状を見るに、世間一般や公式サイド?の動静も「ガンダムVS.シリーズ25周年」に取って代わられるシナリオしか想像できないのですよね…。

……メーカーや一般層の動きに期待できないとなれば、少数の生き残った現役プレイヤーの手で自ら連ジを盛り上げていくしかありません!

連ジDX20周年に九州勢がモンキー動画をぶち上げてくれたように、ユーザー主体で何かしらの記念イベントがプロデュースされたなら、自分は全力でそれに乗っかっていきたい所存です!

連ジ熱帯5周年では誠に僭越ながら1on1タイムアタックを見切り発車させちゃいましたが……どうせなら自分個人だけじゃなく、みんなで仲良く力を合わせて盛り上がれるようなイベント進行を他力本願的に期待しちゃいたいです!

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とうに発掘困難となった連ジの歴史資料

連ジ無印がゲーセンで稼働してから間もなく25年目の節目を迎えようとしています。

連ジ人気の全盛時であった2001年とは、インターネット黎明期を終えて紙媒体の攻略本・雑誌がネットの速報性に顕著な後れを取り始めた頃…。市場シェア拡大の過渡期にあった当時のネット攻略情報は、現在時点でネットの藻屑と消え収集保管が大変困難なものと成り果てました。

連ジ製作にあたった開発スタッフの中心人物ですら、もはや記憶に齟齬ありけりの現状。

連ジ無印の非公式攻略掲示板、連ジDXの臨時掲示板をはじめとして、当時有名だった各種攻略サイトは今やその足跡を辿ることすら難しく、2ch連ジスレだって正規ルートで過去ログを掘ることは容易でなくなっちゃいました。

一応当時を知る現役世代の自分はなるべくこのブログ上に記憶を記録として残すよう心掛けていますし、ウェブアーカイブから掘り起こせる範囲での無断転載情報保全を目論んでますが、ここだっていつ何時不慮の事故でネット上からBANされてしまうか……。

てな訳で、あの当時に連ジ界隈の中心地にいらっしゃった方は、今だからこそ敢えて積極的に情報発信してみることで隠れたニーズを掘り起こせるかもしれません。

連ジ雑学系youtuberの成功例もあるようですので、需要は意外な所に転がっているかも?

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【連ジ熱帯】DC連ジDXがアケ版の姿を取り戻した日

gdxsv-1.8.3がリリースされるとともに、ガンタンクサブ射撃の射角がついに修正!
テストを経たアーケードモデルパッチが全ロビーに適用されることとなりました。

家庭用移植に伴い多くの改変を受けた連ジDXにつき、非公式ながらアーケード版同様の環境でネット対戦が可能となったのは、稼働から25周年目の奇跡としか言いようがありません!

詳細を検証できていないワープバグ被撃破後の復活位置を除き、対戦に強い影響を及ぼすアーケード版からの変更点はおおよそ修正が完了。

これにより、連ジ熱帯の対人戦においてアケ版の再現は9割以上達成されたも同然。
家庭用を土台としながらも、ゲームセンターの連ジDXさながらの2on2対戦を実現するという偉業がここに成し遂げられました!

「対戦に影響あるアケ版とDC版の違いはできる限り修正したい」と有言実行を体現してくれた連ジ熱帯運営には感謝しかありません。本当に、本当にありがとうございます……。

対人戦に影響を及ぼすアケ版とDC版の違い

★★★★★(重要度高)
 ブースト再上昇時に一部方向の慣性無効化(gdxsvで修正済み)
★★★★☆
 ゴッグ拡散よろけ値とダメージ変更(gdxsvで修正済み)
 ブースト再上昇時のマシンガンモンキー不可(gdxsvで修正済み)
 着地モンキー(FC)不可(gdxsvで修正済み)
★★★☆☆
 ギャンハイドよろけ値とダメージ変更(gdxsvで修正済み)
 ガンタンク射撃とサブ射撃のダメージ変更(gdxsvで修正済み)
 慣性モンキー不可(gdxsvで修正済み)
 サーチ切り換わり間際の標的変更(gdxsvで修正済み)
 上下方向への硬直撃ち判定変更(gdxsvで修正済み)
★★☆☆☆
 ガンタンクサブ射撃の射角変更(DC版限定)(gdxsvで修正済み)
 ・出撃スタート位置の一元化
 ・ボールダイブ不可
★☆☆☆☆
 ・被撃破後の与ダメージ減少補正の変更
 ・ボールのビーム貫通判定変更
 ・通信メッセージ送信時の効果音削除
☆☆☆☆☆(重要度低)
 ・ザク&シャザクバズーカの効果音変更
 ・アッガイバルカンの効果音変更
 ・ボールキャノンの効果音変更
 ・ズゴック&アッガイ格闘ヒット時の効果音変更
 ・ドム拡散の効果音バグ(DC版限定)
 ・GMステップ特格でザ・ワールド不可
 ・GM&陸GM&シャゲ&生ゲルの抜刀時の効果音の有無等
 ・宙域マゼラ砲撃クラッカーバグ削除
 ・ロックオン範囲外でのサーチ切り換えの仕様変更
 ・ステージのテクスチャ一部変更
 ・作戦成功&作戦失敗画面の通信メッセージ削除。

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連ジDX戦果報告~2025年総まとめ

新春1月から上映された劇場アニメ作品において、モビルスーツ2機がチームを組んで連携して戦う「M.A.V.(マヴ)戦術」連ジを想起させると一瞬だけ話題になりましたが、この界隈へ特にこれと言った波及効果はもたらさなかったようです。(ビグザム瞬殺ミームって何?)

また3月から各地で開催されてる「大カプコン展」も連ジにはノータッチで、公式の燃料補給に期待できない状況は代わり映えしませんが……安易に不完全な移植プロジェクトが打ち出されるよりは余程マシだと考えています!

とまあ、そんな2025年の連ジ事情をのんべんだらりと雑に振り返らせていただきます。

2025年のアーケード連ジ事情

一時期は単独台以外の連ジなんて絶滅の危機に瀕していた頃もありましたが、ここ最近の都市圏ゲームセンターでは連ジ複数台設置店舗が徐々にその数を増しているようです。

定期的に対戦会が催されている西国立おせろWGC UPPER
CPU戦が今なお盛り上がっている池袋ミカド秋葉Heyなど。

それ以外の地方ゲーセンでも連ジ筐体最大12台を擁する館が復興を果たしており、さらに海外では現在進行形で毎晩のように香港勢による対戦風景がLIVE配信されているなど、コロナ禍以前の調子を取り戻そうとするかのような熱い上昇気流を感じます。

ネット対戦がある程度普及している最中で、これだけゲーセンに活気が戻りつつあるのは本当に凄いことで、それもこれも熱心なプレイヤーによる尊い草の根活動の賜物!

来年2026年は連ジ稼働から25周年を迎える訳で、この流れならオフラインでも記念イベント的な催しがどこかで勃発してしまうことだってあるかもしれませんね。

2025年の連ジRTA事情

2020年に自分もちょびっと参加させてもらったPS2版連ジDXのRTA界隈。

それ以降は追走者も出ることなく、speedrun.comの海外コミュニティも含めて停滞が続いていましたが、この度なんとミッションモードRTAのワールドレコードを½程度に縮めた新記録を叩き出す風雲児が誕生!

注目すべきは徹底的に練り込まれ構築されたRTA最適化チャート
現時点でこのうp主に肩を並べるプレイイングは寡聞にして知りませんが、先駆者がオープンにしたこのチャートを参考にするだけで海外勢の元世界記録すら容易に上回ることができるはず。

ミッションRTAに興味を持った人は是非ともチャレンジ追走してみてほしいと思います!

RTAにおいて追走者は競争相手であるとともに同じ目的・攻略情報を共有できる仲間。

走者同士が切磋琢磨することで連ジRTA界隈が盛り上がれば絶対に熱いはず!

2025年の連ジ熱帯事情

今年も1年お世話になりました。この熱帯環境がなければ連ジの対人戦なんて年に1回できればいい方だっただろうし、多くの連ジプレイヤーと巡り合うことも夢のまた夢だったでしょう。

運営開発者様もご多忙のようでアップデート等に時間を割く余裕もないそうですが、またお手すきの際に開発を進められますようご自愛くださいませ。

さて、今年最も衝撃的だった出来事は「DXReplayEditor.exe」の公開に他なりません。

フレーム単位の再現実験が可能となり、熱帯限定ながら連ジTASがついに実用化されました。
この神ツールの有用性はまだまだ未知数ですので、来年は時間の許す限り色々と試行錯誤を重ねてみたいと考えていますが、どこまでやれるやら?

それと手前味噌ながら、11月に連ジ熱帯5周年のタイマンイベントを強行してみました。
準備不足で拙い運営進行となりましたが、予想以上に皆様に楽しんでもらえて良かったです!

6時間以上にわたったイベントの様子をようやっと動画化できました。大雑把な編集で相当尺を削ったはずなのに1時間を超える長時間動画に化けたのはもう許してください。

先に述べたように2026年は連ジ稼働から25周年を迎えますので、その記念すべき節目にも改めて皆が盛り上がれるような連ジイベントが企画されたなら大変ありがたいと存じますので、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

過去の連ジ事情・年間戦果報告まとめ一覧

● 2010年を振り返って…というほどのものでもなく
● 【連ジ】2011年の出来事
● 今更だけど2012年の戦歴を晒しておきます
● 2013年の連ジ事情を回顧…そして今年は?
● 2014年の連ジ事情を回顧する
● 2015年の連ジ事情を回顧する
● 連ジDX戦果報告~2016年総まとめ
● 連ジDX戦果報告~2017年総まとめ
● 連ジDX戦果報告~2018年総まとめ
● 連ジDX戦果報告~2019年総まとめ
● 連ジDX戦果報告~2020年総まとめ
● 連ジDX戦果報告~2021年総まとめ
● 連ジDX戦果報告~2022年総まとめ
● 連ジDX戦果報告~2023年総まとめ
● 連ジDX戦果報告~2024年総まとめ

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連ジの対人戦が欧米で流行ってない理由を推測

連ジ熱帯の現役プレイヤーは日本人と香港人で約10割を占めており、その他欧米諸国からの舶来プレイヤーを周辺で見かけることはありません。

まあこれは入力遅延の大きさもマイナス要因でしょうが、それ以上に欧米ではゲームセンターで連ジを遊ぶ機会に恵まれなかったことが根本原因ではないかと思われます。

連ジの原産国日本は言うまでもなく、香港では今なおゲーセン連ジが現役で遊ばれており、毎日のように対戦風景が動画配信されています。

翻って欧米では家庭用の海外版こそポツポツと動画うpされているものの初心者初級者によるミッションモード配信が大多数。USA仕様のみのアーケード版プレイ動画は極めてレア。

つまりは日本と香港以外には、連ジの対人戦を遊んでる人がほとんどいないってことです。

このようにガンダムゲームは海外でのマーケティングに出遅れて上手くいってない説も。

いずれにせよ、ゲーセン展開がないことには連ジの醍醐味である2on2対人戦を遊べる機会にも恵まれません。

通信環境の改善さえ行われたなら欧米勢有志の連ジ熱帯招聘もやぶさかでないのですけど、そもそも対人戦につき全くの未経験者が言葉の壁を越えて熱帯参戦は厳しいものがあるでしょうね。

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連ジ稼働から相当年数経過で記憶の風化に危機感

元カプコンの連ジ製作スタッフであった冨田篤氏
時折SNS上で当時の連ジ思い出話に花を咲かせてくださることが多く、自分もこっそりフォローさせていただいております。

この度同氏が自身のアルカディア掲載インタビューを顧みて、記憶風化によるうろ覚えな事実誤認の可能性を仄めかされています。そりゃ連ジ稼働から来年で25周年を迎える訳ですからもう仕方のないことでしょう。

「DXは元々家庭用として作っていたのをアーケードでも出した」「PS2版を作るついでにアーケードでも続編として出すという話で始まった」の違い。

DC版移植に関する諸々の事情と同様に、開発の現場と広報スタッフとで認識に齟齬があった可能性も否めません。

いずれにせよ、今後は事実を知る立場にあった元スタッフの証言と言えども、数十年前の事実に裏も取らず軽々しく鵜呑みにすることはいよいよ難しくなってくるのでしょうね。

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「厨房機体」という懐かしワードによる当時の情報戦略

連ジ全盛期に2chや臨時掲示板で流行した「厨房機体」「厨機体」といったネットミームを覚えておられる方はどれだけいらっしゃいますか?

【厨房】とは – Wikipediaより引用

インターネットスラングとしての厨房(ちゅうぼう)は、インターネット(以下「ネット」)上で幼稚な暴言、誹謗中傷、その他嫌がらせといった迷惑行為を行う荒らしユーザーを指す蔑称である。

由来は中学生を表す俗語(侮蔑語)である「中坊」から、中学生程度の精神年齢しか持たない者であるという揶揄の意味を込め、同音語としてインターネットで使われ始めたと推測されている。直接の発祥については不明であり、IMEの誤変換から生まれたという俗説もあるが確証はない。2000年代前半に2ちゃんねるなどの匿名掲示板で広く使われ波及し、やがて廃れた廃語である。

「ステ厨」「後出し厨」「ガン逃げ厨」「ダムシャゲ厨」など色んな使われ方をしたこの言葉。

それが「タンク厨」「ゾック厨」へと派生しつつ、そのどさくさに紛れてゴッグなんかも含めた「厨房機体」というレッテルが出来上がった大まかな流れをぼんやりと記憶しています。

自由に楽しく遊ばせてもらえる連ジ環境を大事にしたい
こーゆーのからタンクゾック禁止、ゴッググフ禁止、片追い禁止、低コ狩り禁止、格闘禁止といったローカルルールを一般プレイヤーに強いる流れに発展した連ジ全盛期の対戦事情は個人的にはとても窮屈でした。自由にやらせてもらってる今がもしかしたら一番恵まれた環境なのかもしれないなあ。

今になって考えさせられるのですけど、当時のインターネット上で発言力の強かった有名プレイヤーにとって、この「厨房機体」というスラングはとても使い勝手が良かったんでしょうね。

自分の好みに合わない機体や戦術……タンクやゾックなどといった「ビームの差し合いによる駆け引きを台無しにしてしまう機体特性」をゲーセンから排除するには大変都合がよかった。

その他片追いや後出し格闘なんかも含めて、「厨房戦術」≒「悪」という風潮を広めて全国的に「自分の嫌いな連ジの遊び方」を締め出したのは見事と言うほかない。

こんな感じのネット世論工作?は自分の住む片田舎の地方にも波及。おかげ様で知人のタンク使いは引退。自分もろくに格闘すら使わせてもらえない窮屈な遊び方を強いられた苦い記憶…。

……いやなんか、久々に「厨」という言葉を耳にしたんで色々と思い出してしまいました。

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連ジ動画紹介その1527(CPU戦その他2020~)

連ジの成り立ち秘話によく登場する「マリーガルマネジメント」なる会社。
なんの会社か、知識のない自分にはサッパリ分かってなかったので助かります。
この会社がなければ連ジは産まれてなかったかも?

それと岡本氏の逸話を聞くたびに引っかかるのですが、「原作者からOKをもらったところでどうこうできる話ではなかった」なんてことくらい岡本氏は重々承知してたんじゃないかなって。

カプコンの偉いさんである岡本氏がその程度の事情を知らずにGOサインを出すでしょうか。
知ってた上で無理を通すために色々暗躍してたんじゃないかなって。
いや、何も知らない素人の妄想ですが。



あ、連ジの販売はバンダイじゃないってのは最近触れたタイムリーな話題だなって。

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2001年当時のDC版連ジの移植発表は誤報だった!?

連ジ無印稼働直前の2001年1月29日、バンダイ・バンプレスト・カプコン3社の合同プロジェクトにより、2001年夏頃にドリームキャスト版連ジを発売する旨の公式発表が行われました。

この報道はアルカディアやドリマガをはじめとする各ゲーム雑誌でも大々的に取り上げられ、生産終了が予定されるハードであったドリームキャストに対して大きな期待が寄せられました。

しかしDC版の発売は遅れに遅れ、2001年12月6日にPS2版が先に発売されるもDC版は音沙汰がなく、連ジファンによる署名運動を経た後の2002年4月11日にようやく発売へとこぎつけた経緯があります。

◆「機動戦士ガンダム連邦VSジオン」。今年の夏発売という事で、私はいち早く、この商品をやるだけのために、DCを購入しました。それなのに、いくらまっても、いくらまっても、情報は「発売未定」の文字だけ。終いにはPS2からDXを12月6日に出すとの発表!ちょっとまってよ!?話が違うんでない?私だけではないと思います、そう怒りを覚えたのは。確かDC版を出してからPS2版を検討するって話でしたよね?それがなんですか。またくの逆。結局、DC版にはもう頼れず(信用できず)PS2を購入するハメに。私のDCは一体どうしたら・・。

◆PS2版が発売されようとしている今、DCユーザーに対して何のコメントもないとうのは、いったいどういう事ですか。 発売中止なら、正式に発表してください。今のDCの現状ならユーザーは納得するはずです。 生殺し状態はやめてください。 是非ともDCでも発売をお願いします。

◆あれだけデカデカと発表しといて中止はないだろう。ドリマガで自身満々に「うちが捨てたらドリキャス終わっちゃうでしょ」とインタビューに答えていたカプコンのお偉いさんの言葉はなんだったんだ!とにかく出せ!絶対買うから!

◆DC版連邦vsジオン、発売してください!! 私はこのソフトのためにDCを買ったようなものです。 以前からとても楽しみにしてたのに、突然の発売中止・・・。 しかもそれからなんの音沙汰なし・・・。 雑誌の読者が期待するタイトルのアンケートでも、常に上位をキープしています。 ユーザーは発売を求めていると思います。 これはDCユーザーが、発売を待っていることの証明だと思います。 発売したら必ず購入したいと思ってます。 ぜひ発売してください!! お願いします。

◆僕はアーケード版のDXが出る以前に、バンダイの公式HPで大きな文字で「ドリームキャストに移植決定!!」とかいてあるのを見て、このゲームのためにDCを買いました。ユーザーに向けて 「発売決定」と発表したのにもかかわらず売れなそうだから中止とはユーザーを馬鹿にしているとしか思えません。今一度広辞苑か何かで「決定」の単語を調べてみることをオススメします

◆DC版出すって言った以上出してください。社会人、企業として責任を果たしてくれ。頼む! 御願いだ!!ソニーの回し者に成り下がらないでくれっ!!

◆DC版に関して何の発表もなくPS2版を出すというのは非常に不愉快です。 発売しないなら早く発売中止の発表してください。

ついに発売されたDC版連ジは「アーケード完全移植」を謳いながらもオフラインでは協力プレイも対戦プレイも不可能な上に、PS2版のような追加要素もなかったことから売れ行きは全く振るわず、実売数はPS2版の1~2%程度に終わる結果となりました。
(DC版は2020年には連ジ熱帯に採用されるも「完全移植」とは言い難い仕様も判明)

このように、連ジファンにとってはある種いわくつきのアイテムであったDC版連ジ。
ところが先日、連ジ開発者のSNSにおいて「当初はDCで連ジを出す計画はなかった」旨の爆弾発言が飛び出しました。

このツイートが事実であれば、当時の署名運動を含めたあの騒動は一体何だったのか…。
ゲーム業界ではこういうことってよくあることなんでしょうか。




:2025年4月20日追記:

元開発者様のツイートをもとに再度資料にあたってみたところ、DC版連ジ移植の発表があったのが2001年1月29日。直前の2001年1月23日にはドリームキャストの生産中止がリークされ、その正式発表に至ったのが2001年1月31日だそうで。

当時DC版に興味のなかった自分はゲーム業界の仕組みにも詳しくないのですが、相当込み入った事情から慎重な判断がなされたものと想像できます。

その結果、会社としてプレスリリースが行われた方針が現場まで降りてこず、先にPS2版の開発が進められることとなった……という流れなのかもしれません。

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連ジ筐体4台の設置レイアウトの思い出

ごく稀に例外はあるみたいだけど、大体は4台横並びか、2台ずつ対面でセッティングされていた連ジのアーケード筐体4セット。

稼働直後は4台どころか8台~16台で稼働中のゲーセンもあって、そこに順番待ちの客が多数群がっていたド迫力な光景が懐かしく思い出されます。

しかし、人口密度の低い僻地のゲームセンターでは「横並び台での乱入行為」なんてのは心理的ハードルが非常に高いミッションでした。コミュ障の自分は端っこの筐体でプレイ中の人に、逆側の端っこに座って協力乱入とかたまにやってたなあ…。

そして客が絶えず順番待ちで並ぶような都市圏のゲーセンでは別の問題もあって、ゲーセン側のライン設定によっては対戦待ちの客がどんなに詰めかけていても、4台のうち1台でも誰かが別ラインでCPU戦を始めたら対戦の流れがバッサリ断たれてしまうんですよね。

4台横並びならまだしも、2台対面レイアウトでは「向かいに誰か座ったのになんで対戦が始まらんの?」となったプレイヤーが席を立って覗き込みにいったり、何だか気まずくなることも。

まぁそういう苦い思い出はさておき、自分がゲーセンコミュニティで色んな人の輪に入ることができたのは連ジが初めてでした。

それまでゲーセン通って対戦格闘で乱入しまくっても、筐体の向こうの顔だけは知ってる見知らぬ誰かと話したり話しかけられたりすることもありませんでした。

でも対戦要素だけじゃない、チーム戦では協力要素も求められるのが連ジ。
横並びのプレイ中にお声がけいただいて、仲間に入れてもらって、集まる日にはお呼ばれもされたり、そしてネットを通じて他府県百鬼夜行の魑魅魍魎とお知り合いになることもできたり!

ストⅡ以来続いてきた対戦台文化に革命を起こした連ジはまだまだもっと評価されていいと思うので、その辺をゲームの歴史界隈の偉い人にガッツリ解説いただければ嬉しいなと思います。

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連ジ動画紹介その1485(CPU戦その他2020~)

自分はMMBB通信対戦のプレイ経験がなくて(当時PS2すら持ってなかった)家庭用の対戦風景へ直に触れたことは一度もないので、こうした回想録は色々とためになるし楽しいです。

でもこういう昔話を聞くにつけ、今の連ジ熱帯と環境は大して変わってない気もしますね…。
そりゃUIを流用してるんだから当然と言えば当然か。

いやでも月額料金については相当程度に安くなったのはありがたいです。
連日明けても暮れても寝れまてんとかやってる人は「1分13円」で計算した後で神に感謝を。

ところでMMBBには無く、連ジ熱帯にて追加されたリプレイ再生機能
ユーザー間でどのような使われ方をしているのか、ちょっと気になるところではあります。

自分のプレイはもちろん、他のトップランカーの対戦映像を検索視聴することができるリプレイ機能はある種の可能性を秘めているはずが、実際にどう活用されているのか具体的な報告を聞かないんですよね。

自分の場合、対戦中に謎現象に出くわした際はなるべく敵視点のリプレイを確認したりとか……あとはルール違反者に対するあんなことやこんなことの裏付けとか……。(鬱)

他にも美味しい楽しい使い道があるよって人は、どうか情報共有してくださると嬉しいです。

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