連ジとスポーンの関係について脱線話を転載
- 2020年 3月9日
ヘビーメタルジオマトリックスはスポーンから連ジへの転換期にまるまるスッポリ入るゲーム性かな。
— ギルダン (@Vandagill) October 31, 2014
「SPAWN In The Demon’s Hand 」とは、連ジ無印より1年早い2000年に稼動したカプコン開発のNAOMI基板によるアーケードゲーム。
アメコミ元ネタの版権モノで、連ジ稼動時は2chスレでも類似点を指摘する声があった記憶。
自分はスポーンもヘビーメタルも触ったことすらないので全く比較ができませんが、プレイ動画を見る限りはそんなに連ジには似てないような気もしますね。
一応資料的な意味合いで転載しておきますが、話の途中で論点がぼやけちゃってるのが残念。
バンダイに無許可で作って、完成後に許可を取りに行った事でも有名なゲーム
『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン』。そのゲームシステムは、ドリームキャストで発売された『SPAWN In The Demon's Hand』が元になっていたという事実。#どうでもいい知識でフォロワーの貴重な脳細胞を無駄に消費させたい pic.twitter.com/IQyjZsw0sm— 100Fe(ももてつ) (@enjoy_cinema) March 5, 2020
これは誤った知識
スポーンは名古屋開発で同じスタッフによる直系の子孫はヘビーメタル
連ジは大阪開発ただ連ジの企画マンは名古屋に行って開発中のスポーンを遊ばせてもらってはいる
同様にセガに行ってアウトトリガーも遊ばせてもらった
(バーチャロン、アーマードコア、バトルテックも遊んでる) https://t.co/8zMRpeO0aB— 満福神社@幻想万華鏡14話DVDショップ委託中 (@manpuku_jinja) March 6, 2020