連ジネット対戦戦果報告~2022年その63
- 2022年 8月27日
腕前ではとても敵わない強者であっても、普段と相方組み合わせが変わると途端にその力を発揮できないことも。
ゲーセンなら隣に座る相方がどの程度の腕前か察することができるし、声を掛け合い意思疎通を図れば攻め時退き時の駆け引き作戦を共有することができます。
しかし連ジ熱帯では中々そうもいきません。
特に2on2対戦に不慣れな方は、いわゆる「先落ち特攻」とも揶揄されるように、味方高コがまだ落ちていないのに前へ前へでるケースも多いです。そうなると味方高コは低コが落ちるよりも先に自らが狙われるべく、被弾上等で特攻するしかなくなり満足な動きができません。
ゲーセンでなら味方に「逃げてくれ」とか「前に出て」とか「お願い助けて!」とか叫ぶこともできるのですけど、ここらへんはネット協力対戦の難しいところですねえ。
これだけ有利な片追いでも決めきれない実力差。
ライン際での蹴りは上手くすればフェイントに化けるのだけど…。 pic.twitter.com/MWgpSUmKIV— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) August 27, 2022
4人全員がボタン連打を控え、決着デモを見届ける……誤射フィニッシュ晒しage。 pic.twitter.com/SiFBfG7ucy
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) August 27, 2022
味方の援護が期待できる場合、敢えて前ステから被弾しつつ相手の振り向き撃ち硬直を誘うことも。上手くいけばクロスビームが確定するし、上手くいかなきゃ無事死亡。 pic.twitter.com/kQ5KX0E5RM
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) August 27, 2022
外れちゃったけど昨夜一押しのモンキー。 pic.twitter.com/fbgt0EmcqN
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) August 27, 2022