連ジ動画紹介その1136(CPU戦その他2020~)
- 2021年 1月6日
旧ザクマシンガンでもタイマン後出し徹底でこれだけやれるって動画かと期待したのですが、どうも違うみたいです。
カテゴリー : 連ジ動画紹介(CPU戦その他2020~)
見所は宙域戦のGM。無駄弾を撃たず軸を合わせてしっかり当てていくのは流石。
もし高得点を狙うなら、トドメボーナスを稼ぐため、敵を瀕死にした後は回避重視にして味方の横取りを防止すべきだったかも。
同様の理由でオデッサではたとえダブデが出現しても、コスト400ちょうど決着を狙うのは余分な撃破ポイントを獲得できないので得策ではないと思います。最後にトドメを差すのはザクよりもコストの高いドムを狙うなど、そのあたりを意識した方が最終的には命中率10%程度の誤差よりも大きくスコアを伸ばすことに繋がるはずです。
ご覧の通りドム空格は硬直が非常に小さいので、高高度の敵に誘導する範囲ではホバリングも可能となるんですね。途中で空D格に切り換えて着地を誤魔化すのも風流かも。
対地上でも状況限定でこんな大道芸も可能だったり。実用性はほぼありませんが…。
ゾックの背の高さがよく分かる現象。 pic.twitter.com/n4IpRrm66M
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) December 28, 2020
お子様の応援が心強い動画。見所はゲルググのフィニッシュポーズです!
ガンタンクだと最終面青葉区内部が意外に難しいですよね。
個人的な愚痴。ガンタンクのCPU戦は嫌な汗をかく思い出ばかりが蘇ります。
遠距離射撃パターンのみでクリアできるガンタンクは初心者プレイヤーにも大人気。
お子様のお1人プレイでも全面クリアにたどり着けるので、とにかくプレイ時間が長かったんですね。
当時自分の居住地周辺商業施設には2台2ラインの連ジしか置いてませんでした。
ひたすら順番待ちが長引く上にギャラリーとしても滑り撃ちオンリーなプレイは単調で見所に乏しく、結局閉店まで一度も順番が回ってこなかった時の徒労感と言ったら…。
旧ザクでCPU戦プレイ時に、保護者付き添いのお子様ガンタンクに乱入されるのも結構なプレッシャーを感じましたね。雌雄を決した後に援軍乱入で共闘した日々も懐かしい…。
8分38秒の空中盾ガードを利用したコンボ。
この空中盾ガードの硬直の少なさを利用して、超威力のド派手なコンボを編み出せそうなのですけど、TASさん並の操作精度or運がないと実戦導入は厳しそう。
ハンマーでCPU戦をクリアする動画です。
低コクリアよりはだいぶ簡単なんだろうけど、空中での間合いが掴みにくかったり、着地ハンマーでモンキーが暴発しやすかったり難儀な機体ですよね。ハンマー使い込んでた人は流石に絶滅したと思いますが、全盛期の使い手の動きってどんなのだったんだろう。
youtubeに投稿されていたジオン側RTAの編集が完了したようです。
例の環境も整ったようですので、機会がありましたらよろしくお願いします!
そして動画内でも触れられている連邦MSの盾の強さ。RTAではBR1発盾で防がれるだけでもチャートが狂うので、運の要素がかなり大きくなってしまうんですよね。
このソロモン宙域終了後の戦果報告画面。
よく見たらここだけやたら次ステージへの切り換わりが早いような。
この辺の短縮条件を確立できればもっと記録を伸ばすことができるかも!
こういう動画いいですね。
ポーズ決着の成立条件は何となく把握してても能動的に狙ったことはありませんでした。
理屈を理解していれば、計画的にドヤ顔決めポーズをどアップでアッピールできる訳ですね!
対人戦での経験上、被弾の瞬間に遠距離トドメをさせればダイナミックな姿勢を激写できる場合が多いです。そんな時に限って動画撮ってなかったりボタン連打で飛ばしちゃうんだよなあ。
先駆者兄貴がジオン側のRTAを投稿しています。
難易度4ジオン側だと使用MSはシャゲがベストなんでしょうかね?
シャゲは宙域だとBRの射撃硬直が激増する弱体化を受けるのですが、ブーストダッシュ中の敵にフルヒットするステ格3段はかなり強力。宙域タンクやボール、盾がうざいGMを短時間で殲滅するのに効率のいい攻撃となると、BRより格闘が重要となる気もします。
あ、ちなみに自分はジオン側RTAを走る気はありません。
連邦側だけの編集で氏にそうになったので本当に二度とやりたくないです!(鋼の意思)
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021