池袋ミカドの連ジ無印が氏にますた…

元々4台稼働で大会も行われた無印の奇跡が機器故障によって破綻
3台運用から2台運用を経て、生き残っていた基板もとうとうあぼーんしちゃったらしい…。

他所のゲーセンも連ジDXも然り。
発売稼働から20年を超えたNAOMI基板もそろそろ軒並み寿命が来てるんでしょうね。

もっと昔のレトロゲーなどと比べても、4台通信を導入した連ジは稼働当初からネットワークエラーを多発させていたのもあり、故障率が高めなのかもしれません。

自分の所有基板も1台がオシャカになってるし、昔通ってたゲーセンも1台故障から常連の足が遠のき撤去に至ったし、今やアーケード版連ジ2on2の実現は極めて困難。連ジ熱帯へのアケ版導入が待たれます…。

そう言われてみれば、連ジのラグが激しすぎる場合ってそもそもの機器故障が原因だった?
現在スムーズにプレイできている連ジ筐体は丁寧なメンテの恩恵を受けているのかも。

連ジ残党の方々は、今ある環境を色んな意味で大事にしていきましょうね。