連ジ動画紹介その938(オススメ度 5/10)
- 2019年 11月9日
田舎暮らしの自分でも名前だけは知ってるって人たちがチラホラ。
そういえば大分の人も当時の通信トップ勢だったらしいですね。
宙域ガンバズ対戦とか水中ゾックとか旧ザク格闘大会とか、他にはない動画が見られます。
カテゴリー : 連ジ動画紹介(5~6/10)
田舎暮らしの自分でも名前だけは知ってるって人たちがチラホラ。
そういえば大分の人も当時の通信トップ勢だったらしいですね。
宙域ガンバズ対戦とか水中ゾックとか旧ザク格闘大会とか、他にはない動画が見られます。
「ここはムリに方追いしなくても?もしやるにしてもグフがシャザクを足止めすべきか」って場面がここでも目立つように感じました。
味方GMの機動力では敵の足止めを振り切って片追いするのは難易度高いので、やはりグフが敵のダウンを奪ってから連続空D格で片追いに切り換える方が上手くいくような気がします。
やられた!
起き攻めで蹴りはダメですかね?
自分は空特格の使い方が未熟で試行錯誤中。
ザクだけに許された唯一無二の武装であるミサポ。使い手によって個性が出ますね。
対ザクで戦う側としては、空対空の差し合いでマシンガン1発か2発かする覚悟で懐に飛び込み接射を狙ったところ、接近の瞬間にミサポで迎撃されるケースに悔しさを感じてしまいます。
射軸の固定。
このニクイ当て方は狙ってたなー!
気持ちのいい追い込みでした。
素晴らしい起き攻め迎撃。その後の格闘ミスがなければ。
そういやガンキャステ格って盾に当たるとどうなるの?(鼻ほじ)
ここの継続攻めは良かった。(粉みかん)
ギリで相手が先に落ちたから半額補正でセーフ。
目の前に接近してその場撃ち迎撃を誘うとともに、裏周りで敵の射角の穴に潜りこむ高等テク。
空D格を高飛びでかわされるとほぼ間違いなく敵を見失います。
高飛び回避した側は急降下接射で一方的に攻撃するチャンス。
逆方向のふわふわモンキーっぽいですね。
地上にいるドムに攻撃を当てるのは高コでも中々難しいです。
タイマンに時間を費やしてくれる上に先出しで突っ込んでくるGMなんか、ドムにとっては一番美味しいエサだったり。
1対1での対後出しドムに対しては、ドムをサーチしつつも完全放置でいいと思います。
焦って撃ってきたドムに対しては確定間合いだけキッチリ反撃。
さらに焦って飛んできたらこちらの有利な空中戦を挑めばOK。
抜刀着Cで抜刀状態の地上ドムは反撃手段に乏しいのでガン攻めしてやるのも有りです。
空格からのその場拡散は、横ステにヒットしてバクステは回避可が原則。
空格からの前ステ拡散は、バクステにヒットして横ステは回避可が原則。
特格やバズに繋ぐ確定コンボで約150ダメを取るか、読み合いになる拡散コンボで220ダメオーバーを狙うか。
命中率を稼いでニュータイプへ。
これだからドムで継続攻めから瞬殺は無理ゲー。
5発ヒットの補正が効くからダメージ微量は当然だけど、爆風ヒットの有無を目視で見分けにくいのも辛い。
射軸の固定。
そう言えば6月にガンタンク使いの人が遠征来てくれた時の録画データは結局見られないままですが、レコーダーの中にもデータは残ってないのかな?
ぐるっと回るザク空格。
陸ガンの体力的にタンク砲の多段ヒットでトドメをさせたか微妙だけど…。
アケ版の場合はマスター台とスレイブ台で差が出るって噂も?
誰か暇な人は検証してみてください。
ゾック相手はほとんど対戦経験がないけど高コのラッシュで圧殺できれば一番楽?
ゾックタグから過去のゾック動画辿ると「ゾックとか1秒も見なくていい」って意見もあるし、実際はどうなんでしょ?
飛んで上昇中の相手にグフ空格合わせるの難しいね。
ごく稀に偶発的な発生をしやがる地上瞬間納刀。狙ってやるのは無理ゲー。
敵が飛んだりして上下のZ軸がぶれるのが条件?
ゴッグのバックダッシュは関係なさそう?
よろけ値蓄積状態での盾ガードからMGよろけ→BR追撃。
ここで魚雷を撃ってれば300以上の体力を失うことはなかった。
(グフステ格2段目がBR同時ヒットでダウンしてないし…)
魚雷の残弾管理は地味に大切。
ここで自爆ダウンを誘発したのは非常に大きい。
ゴッグは高コに狙われるプレッシャーから背面ステップをついやりがちなんだけど、1発食らってでも前を向くか飛んで転ぶ方がマシ。近距離背中からシャゲに継続攻めされたら反撃手段がなくなってくらい続けるしかなくなっちゃいます。
背面から空格を当てた場合、次のタックルにディレイをかければスカるリスクを減らせるかも。
直前の切り返しが美しい。
斜め後ろ方向に避けるのがポイント?
後ろにバウンドしたせいでBRが地面に刺さってそう。
L字の中に飛び込んだせいで横ステにマシンガンがかすってます。
もしここでよろけを取られてたら逆転も有り得たかも。
格闘に抜刀のいらないズゴ系は、対地接射をステップ回避してからの通格が狙えるんですね。
ブースト使い切って接射を外した側は、飛ぶのを我慢でステップが間に合うのを祈るしかない。
起き上がってグフを撃てば敵シャゲに硬直を取られる場面。
ここは撃つのを我慢すべきか、それとも…?
繋がらないタイミングだけど味方がL字で合わせることで回避不能な状況が成立。
攻撃判定が出終わってから敵を段差に押し出してしまう悲しい空振り。
10分34秒GMビームはステップ射撃の銃口の向きが切り換わる場面を捉えた貴重な映像。
GMから見て「右前方→右後方→後方」へと移動するゴッグに対するGMの銃口に注目。
銃口を右から右後方に向けていった後、ゴッグがGM真後ろの射角外まで移動。
この時GMの射撃モーションは射出直前で、振り向き硬直を判定される瞬間は終了済み。
で、GMの銃口は「右後方→左後方」へと一瞬でワープ。
ステップ射撃で撃つことが理論上不可能な真後ろをすっ飛ばした形になります。
物凄い紙一重の見切り!
この避け方ができれば反撃確定間合いが非常に広がるので、射撃戦が糞強くなるはず!
低コ戦では中距離から着地硬直とステップ硬直を撃ちぬく射撃精度にかなりの差が。
そのせいでシャズゴが暴れまくってるのでこれを捕まえないことには勝機はなさそう。
ザクもシャズゴも後ろに退がりながら隙なく弾幕を張れるので、一気に飛んで近づこうとしても着地を狙われジリ貧になってしまいますね。
シャズゴの蟹味噌着Cの硬直を取れる間合いとタイミングの把握が急務か。
GMの粘着を引き剥がす改心の一撃!
GMでシャズゴ絡みの片追いを逃げ切るのは至難の技か。
グフに足止めされないシャズゴの技量を褒めるべきで、こうなるとGMで先落ちは高低戦と同じく厳禁なのか!?
ビームが外れるリスクのある間合い。
カットされる位置取りでもなさそうだし着地格闘でよかったですね。
前に出て近づくどころか、弾幕を回避することすら許されない陸GMはキツイ。
ゴッグの足でシャズゴは追えないけど、陸ガン相手なら何とか捕まえることはできる?
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021