連ジ動画紹介その967(オススメ度 4/10)
- 2019年 12月19日
低コ戦でのネタプレイを2on2でやる動画は意外にも今までなかった気がします。
1分20秒のGM特格
敵の格闘を避けたGM特格がちゃんと刺さる瞬間は初めて見た。
16分24秒のアッガイバルカン
首を寝違えて撃つバルカンは角度の微調整ができない模様。
カテゴリー : 連ジ動画紹介(3~4/10)
低コ戦でのネタプレイを2on2でやる動画は意外にも今までなかった気がします。
敵の格闘を避けたGM特格がちゃんと刺さる瞬間は初めて見た。
首を寝違えて撃つバルカンは角度の微調整ができない模様。
旧ザクの出番は見せ場なくすぐ終了…。
密着距離で下からキャノン方を当てるとこういう浮き方になるのかあ。
弾頭を盾ガードされ爆風(2ヒット?)のみの補正で頭突き追撃が入ったと思われます。
魚雷4ヒットフルだと追撃は補正の影響で微々たるダメージですからね。
ここで頭突きじゃなく、迎撃上等の空格で陸ガンの振り向き撃ちを誘えれば面白かったかも。
画面右下に援護のシャザクが追いついてきてたので、肉を切らせて骨を絶てたはず。
う~ん、これは単に空中ダッシュで裏回りしてから空格を出しているだけで、他の動画で指摘されるような「ぐるんっと回り込むような挙動」の変化はほぼ無いように見受けられます。
できれば空格を食らう側の視点で見たいのですけど、スピード氏のゴッグにやられたコレっぽいことの場面は録画できていないのでしょうか?(私信みたいな記事になったけどキニシナイ)
ゴッグで対ドムはやったことない気がするけど、そんなにやりづらいイメージはないなあ。
火力は圧倒的にゴッグが上だから、無理なタイマンに付き合わず硬直に格闘あわせたら一気に引っくり返せそうなイメージ。
手の短いゴッグは余計な判定に自ら巻き込まれてしまう宿命。
連ジ動画紹介その5と連ジ動画紹介その182で取り上げたシリーズの新作がなぜか今頃?
と言っても撮影時期は2002年頃のようで、今見ると中々に厳しい画質とプレイ内容。
低い建物の角に背を向けた状態でマシンガンを被弾でなぜか吹っ飛びダウン。
もしかして家庭用限定の現象なのかな。
ガンダム通格3段目がGMに当たってヒットストップがかかってます。
おかげでシャゲは一瞬ステップ回避が間に合いそうなタイミングに。
このゲームは自機以外にヒットストップがかかることで結構フレームを稼げることがあったり。
家庭用で令和初の微妙な新発見。
オープントレイ技はBGMを消すくらいしか知りませんでした。
ディケイドは見てなくてネタが分からないのでごめんね。
3年半も前の記事で紹介したTAS動画がなぜか今頃つべに再うpされています。
内容はイマイチながらも当時はその希少性に驚かされましたが、フォロワーが全く続かなかったのは残念でした。
いい加減自分もRTA編集せねばあかんのを思い出すのですが、ニコニコの遠征動画紹介だけでヒィヒィ言ってる内は駄目みたいですね…。
これが修羅の国の練習風景ですか。
的確なモンキーの角度調整は本当見習いたい。
自分がやろうとすると結構な確率で明後日の方向にぶっ放してしまいます。
特にダムGM陸ガンの空中フワフワモンキー連発は圧巻で、こんなん初めて見ました。
具体的にはどう入力してるんですか?
ここだって空中射撃と着地モンキーはどうやって使い分けてるんでしょうか?
何を目的とするかで難易度8CPU戦もだいぶ戦い方が違ってきますね。
少ない練習量でクリアを目的とするなら、高コで待ち気味にフワフワするのが最適解なのかも。
連ジDXジオン軍アーケード 難易度8
初期配置が変えられず復活もなく、不慣れなこともあって大苦戦。
途中で失敗して没になったのでここに投稿します。
まずはタクラマカンから。陸GMの超反応が強烈…
最後はまさかの相討ち。#連ジDX pic.twitter.com/iNQByjmoTW— KYOTA u (@u_kyota) 2019年6月9日
そしてサイド6宙域。
宙域は高性能のステップ格闘が使えるんですが、タイマンじゃないと格闘は危険ですね…
ゴリ押しで格闘を使ったせいで失敗。#連ジDX pic.twitter.com/2BZZx63Qfx— KYOTA u (@u_kyota) 2019年6月9日
基本的にグフは味方の援護なしに単機ガン攻めできる機体じゃないと思ってます。
格闘機はどれもそうで、僚機とのWロックで真価を発揮できるんですね。
それとは逆に、グフはこちらをロックしない敵に対してはガンガン切り込んでいける上に、マシンガンによる寸止め戦法も強いので、やはり対高コの足止め役が適任かと。
逃げるグフをGMで追うのは普通無理なので、ここは味方の援護に向かうべきだったか。
援護に向かうふりして戻ってくるグフを狙うのはアリ。
このあたりの考え方については自分も勉強不足でよく怒られます。
基本的には味方が狙ってる方をWロックしてプレッシャーをかけるべき?
ただ低コよりも先に高コを落としておくべきなのは明らか。
臨機応変に瀕死の敵高コを落としてから、敵低コへのトドメを狙うべきか。
このクロスこそがGMの醍醐味ですねぇ!
この距離タイミングでクロスを合わせるのは簡単なようで意外と難しいですよ。
しっかりこういう場面を拾えるGMは強い!
5分45秒からの展開が顕著ですが、お互いブーストふわふわ合戦から先に着地してしまった場合、下降した自機の慣性により上にいる相手に対するサーチが外れてしまうことがあります。
その場合、着地した瞬間にサーチボタンを押すと即頭上の敵をサーチし直すことが可能。
これを知らないと着地際にサーチボタンをいたずらに押しまくることになり、すぐさま敵をサーチし直すことが難しくなってしまいます。
同じ理屈で10分44秒のように空中蟹味噌を撃ってると着地硬直の間は敵をサーチし直すことができません。場合によっては着Cせず敵のサーチを優先すべきときもあるってことで。
接射胸バル恐いれす。
出が遅くて反撃手段が少ないマゼラに対しても近距離BRのゴリ押しが効きそうですね。
UZEEEEEEEE!
逆にこういう場所に敵を追い込めば結構なチャンスということ。
狭まった視界で混乱を誘う効果が期待できます。
高高度に上昇して逃げる相手を刈り取る的確な空D格。
プレイヤーごとの癖もあるんだろうけど、ここいくつかの動画を見てると2対1で確実に敵1機を仕留められる場面でも、連携を捨て片追いに走りタイマンを挑む傾向が強く見受けられます。
片追いは強力な武器になり得るけどそれはあくまで応用テクであって、基本は2対1で敵を囲み被害最小限に倒し切るべきだというのが自分の信条です。
…というのは昔の自分の古い考え方。
和歌山に通ってから圧倒的な片追いの強さを体験し、だいぶ考え方を改めさせられました。
まずは目の前の敵をダウンさせたりある程度のダメージを与えて寸止めするとか、自分だけじゃなく味方も一緒に片追いしやすい環境づくりを考えればいいのかな。
自分なら片追いするにしても味方を先に行かせて、マシンガンでズゴの足止めに徹するかも。
ズゴが味方の方に行こうとすれば後ろから切れる訳ですし。
挟み撃ちにあってる間はステップで敵2機の攻撃を避けきるのは困難か。
クロス5発目は安いし食らってもいいので飛ぶべき?
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021