カテゴリー : 連ジ動画紹介(CPU戦その他2020~)

連ジ動画紹介その1046(CPU戦その他2020~)

またCPU戦動画の投稿むっちゃ増えてる…。
youtube文化の一般化でどんな人でも気軽にプレイ動画を投稿できるようになったせいか、特にミッションモードのプレイ動画比率がかなり増えてきた気がします。

新たに連ジに興味を持ったプレイヤーを2on2対戦文化へ取り込めない現状は歯がゆいですね。
一緒に楽しく協力プレイしようにも、ゲーセンという場は潰れて通信環境すらとうの昔に終了。
現役勢すら連ジ難民と化しているのに、新規プレイヤー参入なんて望むべくもないんだよなあ。







一番下の動画はニャライズという長野県にある個人運営のゲーセンです。
不定期に連ジDXも設置されるようですが台数は1~2台なのかな。
4台設置で対戦が始まるほどのプレイヤーが長野にいれば盛り上がるだろうなあ。

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連ジ動画紹介その1044(CPU戦その他2020~)

1分22秒。相殺したバズの爆風でまた別のバズが相殺されるのは珍しい。

さて、上記動画投稿者による一連の連ジ動画。
内容自体はノーマルなミッションモードプレイ動画なんですが、数分の間に34個の動画が連続して投稿されています。何かと思ったらミッションモードをステージ1つクリアする度に分割して動画を投稿してるんですね。

昔は画質を優先して短時間動画に分割するケースもありましたが、現在はシリーズ中の1個の動画は10分以上に編集するのが主流となっている中でどんな狙いがあるのでしょう。

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連ジ動画紹介その1036(CPU戦その他2020~)

動画の最初のミッションとなるククルス・ドアンの島では、格闘しかしてこないザクを見切ってステップ回避からの反撃で完封しています。

この戦い方は弾切れしたCPU相手にも有効なんですよね。

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連ジ動画紹介その1031(CPU戦その他2020~)

ゲーセンミカドの動画なのになぜかPS2版…?
内容自体は初心者のガチャプレイだけど、画面右側のチャット欄は大人数で賑わってます!

てか「スパチャ」って概念を今更初めて知りました…。
今やゲーム実況動画による収益関係の考え方は大きく遷移しているようです。
著作権グレーなゲームプレイ動画で対価を得るなんて昔は考えられなかったことで、自身が真の老害と化していることを痛感しています。(公認なのか黙認なのかはここで議論しない)

連ジ現役老害勢としては上級者の見応えある対戦プレイ動画が耳目を集めてほしいのですが、もうプレイヤーが絶滅危惧種に指定されたレゲーが上手いか下手かなんて二の次三の次四の次。
往年のプレイヤーは「上級者の動きを見て参考にする」視聴動機がありましたが、令和の時代はゲームの分かりやすい疑似体験こそが主目的となっているのかもしれません。
ゲームは「遊ぶもの」ではなく「見るもの」に変化しつつあるのですね。

当サイトは一応連ジ現役勢を対象にコンテンツを展開しています。(新規プレイヤー超歓迎)
が、現役勢としての価値観がもはや異端で限りなく少数派であることが残念で、諦観するしかない現状はつらいですねぇ。(((良質な対戦動画なら受けるというナイーブな考えは捨てろ!)))

それでも、動画の最後の方では「みんなでアーケード版の大会をやりたい。」という声もあったので、来年の連ジ20周年記念大会なんかをそこはかとなく期待しちゃいますよ!

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連ジ動画紹介その1029(CPU戦その他2020~)

ここ数日、非常に多くのCPU戦動画がようつべに投稿されています。
海外まで巻き込んだ同時多発的なシンクロニシティはどういう原理で発生するんだろう?



↑の1時間17秒のシーン。スレッガーさんビグザムゲロビには耐えるのね。




一番下はDC版無印の旧ザク動画。
昔懐かしいマシンガンによるCPUハメ連携をスムーズに決めており、かの有名な旧ザクタックルも炸裂する爽快なプレイ内容です。無印はよろけ後にコンボ補正が即解除されるんで十字砲火が強力でしたが、前ビやQDもかなりの脅威でしたね。
今でも無印の戦い方をきちんとこなせる人ってほとんどいないんじゃないでしょうか。

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連ジ動画紹介その1025(CPU戦その他2020~)

7分20秒からのシーン。
ミッションモードだと味方僚機がいなくなると指示表示がなくなるんですね。知らなかった。

アーケードモードだとジオン側青葉区内部で味方のいない1on3が発生するんですが、そこではこのような現象は発生しないのでミッションモード限定だと思われます。

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連ジ動画紹介その1023(CPU戦その他2020~)

EXVS2上位プレイヤーが連ジを初プレイした素直な感想!

今どきのVSシリーズと連ジとはゲーム性が全然違うんだろうけど、同じシリーズの延長線上の感覚でプレイすると「もっさりゲー」の誹りは免れないのでしょうね。

ただ練習せずに初プレイでギャンを選ぶのは誰がやってもクソゲー判定になる気が。

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連ジ動画紹介その1019(CPU戦その他2020~)

意外かしれませんが、難易度8CPU戦をシンプルに全クリする数少ない動画です。
2012年の動画なのになぜか当時見落としていたみたいなので今更紹介。

120秒の最短時間設定クリアは、連ジCPU戦でハードルとなるプレイの1つ。
多くのプレイヤーがこのハードルを越えたところで満足してしまい、クリアタイムを競う流れが当時は全く生まれなかったのは今思うと残念でした。

RTAの勃興は2000年代後半らしく、biimシステム最初の動画が2012年。
その頃は連ジのガチプレイヤー(しかもCPU戦専門)なんて既に絶滅危惧種だったはずで、今に至るまで真っ当な連ジRTAが盛り上がっていないのもやむなしかも。

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連ジ動画紹介その1017(CPU戦その他2020~)

恐らくは独断専行にもかかわらず協会員を名乗った犯行声明により思想犯を演出。ネタプレイの枠を越えた最先端の流行へと革新を目論む……これがトレンドリーダーという奴ですか?

いざ自分でやってみると、ドム拡散は弾切れがきついし密着すると硬直が大きくなるのが結構しんどいスね。特に宙域は射出方向を調整しにくいのも辛いところで、宙域特有のテンポの悪さも相まって体力調整には結構な神経をすり減らされます。
CPU戦ビギナーが一朝一夕で会得できるほど容易なプレイではないのかもしれません。

33分23秒の宙域コンボ

ブースト格闘(吹っ飛び)→ステ格が繋がるのは知らなかったです!

個人的な見どころ(暗黒微笑)

6分22秒・15分8秒・23分47秒・27分24秒・32分10秒・40分48秒

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連ジ動画紹介その1015(CPU戦その他2020~)

15分50秒みたいな復活時に運よく飛翔体に乗車できるケースが稀にありますが、TASさんならこれを利用してタイムアタックに活用できないかという妄想。

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連ジ動画紹介その1013(CPU戦その他2020~)

7分17秒のグフ空D格。
ステップ移動先が段差になってるから浮遊判定になったんですかね。
アケ版にはない障害物だからこの辺の仕様はよく分からん…。

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連ジ動画紹介その1011(CPU戦その他2020~)

ふと思ったのですけど、複数画面表示が可能なら味方の画面をサブで表示させれば、ゲーセンのように味方の体力や行動を確認しつつ操作ができる可能性が微レ存?

逆に敵側の画面を表示させちゃうのは思考実験としては面白いけど、実戦導入は非常にマズそうですね…。

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