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連ジ動画紹介その1362(CPU戦その他2020~)

27分27秒、エルメスのビットがビットを射殺する一幕。

個人的な話をすると自分はスコアラーではなくクリアラーに分類されるはず。なぜかと言うと、このゲームを楽しむうえでクリアラーのプレイスタイルが自分に向いていると思うからです。

連ジの場合はスコア狙いのプレイスタイルは様々な制約を強いられるのと、ハイスコアクリアは難易度設定ダメージレベルや使用MSによってその中身が大きく変わるのに、一定の比較基準が設けられていないように思います。

ただ世間一般に評価されやすいのはニュータイプ評価に代表されるスコア重視のプレイスタイルなので、価値観の合わない自分は疎外感を感じることもしばしば。

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連ジ動画紹介その1361(CPU戦その他2020~)

ステップ性能が低く迎撃手段にも乏しいグフ相手には継続攻め連携が有効ですよね。
逃げられたら捕まえにくい分、一旦捕まえたら一気に大ダメージを奪ってしまい、二度と前に出てこれないようお仕置きしたいところ。

この動画のタイミングだとグフ側はタックルで前ビを迎撃できそうかな。
タイトルの「爽皮推爆」ってどういう意味?

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現存する連ジ実機は何時オシャカになるか予測不能!?

ネットの又聞きから伝え聞くだけでも何度となく通信エラーからのプレイ不可トラブルに見舞われているWGC UPPERの連ジDX基板。

店員さんの尽力により故障→復旧を繰り返しながらどうにか稼働を続行されていますが、いつか基板が天寿を全うする日も避けられない運命か…。(うちの実機4台も1台はあぼーん済み)

連ジ熱帯やアケ版オフラインで使用されるエミュレータはハードの故障関係なくすげぇ便利なんだけど、営利事業に流用すると完全にアウトなのが如何ともしがたいところ。

東京は足立区のゲーセンでも不調となった部品の修理には難儀している様子です。

しかし、エラーを吐きやすい連ジ基板にも個体差があるようで、おせろさんの連ジはまだ元気!
こちらの動画を見る限りは普段の設定がダメレベ1難易度8なのかな?

今度の8月19日土曜には定例会の開催が告知されておりますので、興味のある方は連ジ実機2on2を遊べる希少な場を今のうちにしゃぶり尽くしておきましょう。

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連ジ動画紹介その1360(CPU戦その他2020~)

動画の冒頭で連ジ世界大会の開催可能性について触れられています。

自分も3年前まではうp主とほぼ同意見でした。

ワールドワイドな大会にこぎつけるにはプレイヤーコミュニティの規模があまりに脆弱。
単なる交流対戦会の域に留まらない大会運営となると、人も場所も財源もノウハウも足りない。
せめて対戦文化の火を絶やさぬよう草の根で地道な活動を続け、いつの日か何らかの大規模イベントにかこつけた相乗り便乗のような形で、場を借りた大会強行の可能性に賭けるしかない…!

しかし、3年前の連ジ熱帯登場により対戦事情は大きく変わりました。

現役ガチ勢と往年有名プレイヤーとの邂逅、そして海外からの猛者『香港勢』の襲来……!
今やインターネット回線を通せば、海の向こうの強敵とも容易く手軽に連ジ2on2での対戦を実現できる環境が整い、いわば連ジ残党にとって人類革新の時を迎えているのです。

はっきり言って公式メディアの動きは期待しちゃ駄目なレベルなので、本気で世界大会の開催を目論むなら連ジ熱帯にてロビー活動を仕掛けてみてはいかがでしょうか。

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連ジ動画紹介その1359(オススメ度 4/10)

2分6秒の場面。
こんなクソビ初めて見た。

この弾道だとBRを撃った自機にもヒットしそうなもんだけど…。
もしかして射出の瞬間は自機に命中しない処理がされてる可能性も?
ゴッグの前ステ魚雷もワンテンポおいてから自爆するし、どうなんだろ。

PS2版で改造コードを使えば自機の歩き速度を弾速以上にあげることができたけど、ビームに自機が追い付いた場合はどうなったっけなあ。

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連ジ動画紹介その1358(CPU戦その他2020~)

オワタ式をガンタンクでプレイする動画です。

タンクは単発の大きい遠距離砲台が強いので、残弾を気にせずパターンハメが可能。
マシンガン地帯を抜けて回避にさえ慣れることができれば、案外楽にクリアできそうかも?

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連ジ動画紹介その1357(オススメ度 6/10)

平成末にコロナ禍の影響で閉店となった「明大前Dooffles」による約20年前の大会動画。
自分は足を運んだことない東京のゲーセン、連ジやってた人なら名前を聞いたことがあるかも。

W高コに片追い少なめのVHS画質が時代を感じさせますね。懐かしのmpeg1クオリティ?
PART2だけやたら動画時間が長いと思ったらPART19までの内容とかぶってるみたいです。

20年越しに発掘された過去の遺産に、チラホラと見かける当時の有名コテのお名前。

現在の連ジ熱帯ではそうした著名人(?)とも運が良ければ相まみえることができるので、あの頃バリバリやり込んでた方々もどうか全盛時の熱を取り戻さんとご来臨賜りたく存じます。

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連ジ動画紹介その1356(CPU戦その他2020~)

旧ザク縛り(バズーカ有り)でいくミッションモードの最終ステージです。
縛りを設け最後までプレイせず失踪する人が多い中、クリアまでやり抜く動画は割と珍しい。

しかし「完走した感想」だけなぜ地声? 次は熱帯でお待ちしております!

そう言えばミッションモード限定のジオングヘッドって、対人戦で使えたらどうなるんだろ?
腕ビームが撃てない代わりに食らい判定極小。攻撃弱体化で逃げ能力強化のボール?

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連ジ動画紹介その1355(オススメ度 4/10)

この前のおせろリーグ戦の同日に行われた野試合の様子だそうです。
「ダメレベ1」というのがゲーセンごとの設定に特色があったン年前を思い出します。

海外勢はダメレベ4が主流のようだし、自分が通ってた所は「難易度1ダメレベ1」設定を店員さんにお願いしてたなあ。(GMが不利だったり低コ戦が時間切れになりがちだったり。)

少し気になったのは、「自機と味方が同時に撃破されるようタイミングを合わせたい」高低戦と違って、低コ戦の序盤では前衛後衛の役割をキチンとこなして2機目3機目が同時落ちできるよう調整するのがセオリーだと思いました。自分も低コ戦でやっちゃって反省することしきり。

9分27秒のシャザク

珍しい方向の射軸固定モンキー。

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連ジ動画紹介その1354(CPU戦その他2020~)

以前に取り上げた記事で「ミッションモードのザンジバルにBRが誘導してないよう見える」と書いたけど、実際はちゃんと誘導してる?

ザンジバルが意外に高速で移動してるから、BRの誘導が追い付いていないように見えます。
自分で検証する気まではなかったのでこちらの動画紹介に代えさせていただきます。

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東京連ジDXでの総当たり戦イベントが開催されました

月例会として定着し、今月は7月15日に開催されたおせろでの連ジDX対戦会。
今回は2人でチームを組んだ参加者による総当たりイベント戦が行われたようです。

連ジ熱帯では高低戦(+ギャンゲル)が主流で、たまに身内での低コ戦が遊ばれる程度。
言われてみれば、熱帯運営からのイベント告知も長らく行われておりません。

中コスト戦なんかはめっきり見なくなったので、シャズゴや陸ガンが主役となる風景を目にすることも今となっては珍しくなったかもしれませんね。(ドムは……)

悪名は無名に勝る。「連ジ界の変態」などとユニークネームを賜り恐悦至極。
ゲームセンターやアーケード版連ジの盛り上がりに少しでも貢献できたならば幸甚に存じます。

時代に取り残されたオールドタイプ……でも古い物には古いなりの良さがありますよね!
連ジプレイヤーも好き好き。
多様な好みに応じた多彩な楽しみ方ができる連ジ環境がこれからも続いてほしい!

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連ジ動画紹介その1353(CPU戦その他2020~)

ハイドボンブの相殺判定に触れられていたので勝手に補足。
このゲームの実弾相殺判定は2種類あって、1つは弾頭系、もう1つはキャノン系となります。
ギャンハイドは見た目に反してキャノン系に分類される相殺判定を持ちます。

弾頭系は単純な仕組みで、何かに判定が接触したら爆発四散する仕組み。
バズーカ弾頭が典型的な例ですね。
ビームでもバルカンでも格闘でも触れたそばから相殺され一方的に不利となる悲しい武装…。

キャノン系は少し特殊で、MSや地形などを除けば弾頭系に判定が接触した時のみ相殺が発生
ガンキャ砲やタンク砲、マシンガンバルカンそしてハイドボンブなどが分類される武装です。
キャノン系同士では相殺は発生しないし、ビームや格闘と接触しても当然相殺は起こりません。

バズーカに代表される弾頭系は判定接触により爆風が発生するので、同じく爆風の発生するギャンハイドは弾頭系と見なされがち。ですが相殺判定の性質はキャノン系に合致するんですね。

ハイドはビーム系キャノン系との相殺は発生せず、弾頭系とだけ相殺発生する仕組み。

実戦でのバズーカ相殺狙いは通常ニードルが担うこととなりますが、ニードル弾切れ中に陸ガンミサランの接射が来た場合は咄嗟の対応としてそれなりの効果があるので覚えておきましょう。

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