連ジ動画紹介その778(オススメ度 4/10)
- 2019年 3月25日
高低に機動力で劣る中コペアは、片追いのやりあいになると圧倒的に不利。
残コスト補正の影響もあって、前半有利に試合を運べても後半一気に引っくり返されるのは珍しいことではありません。
特にギャンは時間あたりのダメージ効率が悪くて泣けてきますね…。
7分56秒からの即死
シャズゴの脆さに残コスト補正と若干の連勝補正上乗せで普通に出るダメージなのがつらい。
高低に機動力で劣る中コペアは、片追いのやりあいになると圧倒的に不利。
残コスト補正の影響もあって、前半有利に試合を運べても後半一気に引っくり返されるのは珍しいことではありません。
特にギャンは時間あたりのダメージ効率が悪くて泣けてきますね…。
シャズゴの脆さに残コスト補正と若干の連勝補正上乗せで普通に出るダメージなのがつらい。
一点読みのサーチ+空格って何だよ…。
前の動画のゴッグとは練度が違いすぎる。
先出しでの格闘迎撃やステップ読みは、こういう技も将来のスタンダードになるのかな。
ステップやSDKで回避できないケースの最終手段だけど、使いどころがシャープだなあ。
この場面ではモンキーというよりも、格闘発動時の距離とタイミングを上手く狂わせてる感じ。
グフのマシンガンならゴッグを瀕死のまま寸止めでダウンさせやすいし、ゴッグのダウンを奪った後で味方と合流しやすいようです。
確かにズンダを食らってたら死んでたところ。
格闘は我慢してマシンガンでよろけを取り、ゴッグの動きを制限して味方への起き攻めをさせず自機体力温存を優先させるべきでした。
敵シャザクはマシンガン1セットでは削りきれない体力。
これではグフがトドメを手こずっている間に味方がタイマンでやられる可能性も。
それなら素直に2対1で敵高コを確実に仕留めるべきだったかも。
良い反応。
蟹味噌着Cを意識してたら着地避けはできないんですよね。
昨年9月に掲示板に貼られてたWeVideoの続きでしょうか。
直撮りによる走査線とギャラリー後頭部のドアップはもはや懐かしさすら感じさせます。
関東から車で日本列島縦断はそれだけで体力使い果たしますからね…。
全国遠征スレにも書きましたが、一応記事としても残しておきます。
大分と和歌山、どちらのが空港から近いですかね。
仕事上マイルが貯まるかもしれないのでそれで行こうかなと…— 連邦vsジオンDXが好きだ (@vsZeonDX) 2019年3月21日
自分が昨年に大分遠征決行の際は、大分空港発のエアライナーバスで約50分かけて大分駅へ。
そこからの道のりはちょっと事前調整をしておかないと現地にはたどり着けないでしょう。
和歌山ピタゴラスの場合は、南紀白浜空港よりも関西国際空港の方が近いのかな。
関西国際空港発のバスでは和歌山駅までバスで約40分かかるようです。
それよりは、関西空港駅からピタゴラス最寄の東松江駅まで電車で約1時間10分かかりますが、こちらの方が楽かもしれません。
和歌山常連プレイヤーの一部が戦線離脱中のため、今しばらくお待ちいただければ。
ゴールデンウィークを迎える頃には大丈夫でしょうかね?
以上、外野からの勝手な申し出でした。
新宿スポランから連ジの4人対戦台が消え、和歌山と九州にしか残ってないようだとツレに伝えたら、「じゃあ、ツアーだな」と言い出した(笑)
ハンマーとかタンク、ゾック辺りを使える奴でも連れて行かないと、カルチャーショックを与えられないような…— MS-16 MIYABI (@MS16_Masahiro) 2019年3月20日
2011年に東京勢の和歌山遠征でゾックの激闘が見られましたが、今も現役のタンクゾック使いはいらっしゃるんでしょうか。自分はガチの対タンクゾック戦は経験がないので、和歌山遠征ツアーが実現すれば是非もんでやってください。
大分勢の遠征でもアッガイやザクマシンガンの動きはカルチャーショックだったなあ。
敵高コの振り向き撃ちを誘って味方に硬直を取ってもらうのはゴッグの常套手段。
しかし、いくらゴッグが堅いからって体力は有限。
不必要な場面で無駄に被弾してしまっては「肉を切らせて骨を絶つ」ためのお肉が足りなくなってしまいます。やはり中距離被弾は厳禁。
ほんとこれ謎。他の動画でも度々見られる現象。
偶然発動すれば頭突きや着地格闘が繋がって大ダメージコンボが決まるので、何とか意図的に空格2段目をスカらせないかと色々試してみましたが、未だ方法は発見できてないです。
敵機のお腹側or背中側のやられ判定を誤認識することで誘導突進が終了してしまう?
この法則を発見できれば割と画期的かもなので是非とも詳しい方は情報をお寄せください。
ここ、なんでマシンガンの被弾でダウンした?
マシンガン相手に魚雷は相殺され届かないことが多いので、拡散を活用すべし。
ここも2段目はスカってるけど誘導突進は解除されてないんですよねぇ。
ゴッグはL字展開しないからなー。(?)
ゴッグでゴッグを追うのはどうなんだろう?
自分はあまりいい結果を残せたことがないです。
攻めるゴッグは高コ横槍BRをかわしにくいので、回避に集中して逃げる側が有利な気が。
ダウン前にシャゲBRで拾うナイスアシストコンボ。
ここは味方が敵シャザクを片追いしてるので、ゴッグの役割は時間稼ぎ。
ゴッグに撃ってくる敵高コBRに被弾しないよう気をつけつつ、味方への攻撃を封じられるような間合いでプレッシャーをかけたいです。
よく生き残った!
SDKと同じですね。
サーチ後格闘を向き直らせるには相当ディレイをかける必要があります。
逆にステップすれば振り向き撃ちを誘えたはず。
拡散を撃つときは体を正面に向けるのでやられ判定が横に広がります。
高コBRの誘導をかわしきれないことが多いので注意。
和歌山でも対戦後に「さっきのあの場面はこうすべきだった」と助言をもらうことがあります。
でも夢中で対戦してると、どの場面の出来事だったか忘れちゃってて助言を生かせないことが多々あるんですね。
こうして動画とともに指摘事項を振り返ることができるってのは正直羨ましいです。
味方GMがやられそうなら、場合によってはGMを守ることを諦める判断も必要になるかも。
敵シャゲを蹴りで瀕死にしてダウンさせた後、全力で敵ズゴを狩りに行けば逆にGMを攻められることもなかった可能性。
2回目の空格の突進でカットを避けようとして失敗した?
L字陣形の防御面でのメリット…!
最近流れ弾ばかり被弾しがちな自分も耳が痛いです。
今度対戦するときはL字をもっと意識してやってみようかな。
これだけタイミングバッチリなビームならガンダムのステップを取れます!
見た目に反してタイミングは超シビアですけども。
盾に頭突き当てた後の前ステ格がいいですね!
ここは左に展開してダウンしたシャザクを囲みにいくべきだったかも。
右に展開して挟み撃ちにあう位置取りになったのが不味かった。
味方の後ろに逃げ込むのは「味方と離れたら狩られる」って恐怖からの防衛本能。
…いや自分の実体験なんですけどね。
GMが攻め込んだタイミングで孤立。
味方はダウンしてたのかな?
レーダーだけでは読み取れない味方の呼吸もあるので、やっぱり声かけが大事。
初弾を当ててからGM上方に密着するようブースト調節すればお手玉BR3発は確定できた?
あれ、間違ってたらすみませんけど[下突き同盟]の人ですか?
以前和歌山にいらしたときは全然気づいてませんでした…。
宙域でGM特格を多用するのは新鮮ですね。
バルカンは撃たないスタイルのようですが、起き上がり格闘はもっと狙っていいと思いました。
これはステップで誘導解除できないので乱戦では意外と有効です。
あと個人的には空格の次の着地格闘をサーチを変えつつ当てることで硬直後の状況判断をしやすくなるのでお勧めです。
高低戦なら低コ先落ち厳禁なセオリーがあるけど、低コ戦はその辺どうなんでしょうか。
「最初の2機が同時落ちしない」という大原則がクローズアップされがちだけど、先落ちすべきでない機体とかもあったりするんでしょうか。
ベクトル差でサーチが外れちゃうマズイ着地。
背を向けてるから空格をステップ回避できてもその後が不利になるんだよなあ。
シャマシはこういう思い切りが必要だけど本当勇気がいります。
GMの迎撃通格を読みきって潰すトドメの頭突き。
空格なら逆にGMの通格で切られてたかな。
これシャズゴ側の対処が難しいですよね。距離は詰められるし下には潜られるし。
ズゴはブーストが残ってるからオギるのも難しそうだし。
硬直にビーム当てるのと、こうやって背後に回って継続攻めするのとどっちがいい?
サーチステ格で建物から降りようとして失敗した?
サーチしなおした敵のロックオンカーソルが黄色の間は、敵機がステップの回転軸として作用しないのか。これは初めて知りました。
こういうタイミングなら地上瞬間納刀できるのかも。
射角の穴!
体力ミリを削り取るマシンガンモンキーはやはり強力。
ズゴでこんだけ動けるの単純に凄すぎるんですが。
ろくにズゴ使わない自分にゃこの凄さは解説不能でつ。
宙域については本格的に対戦やってた地域はないのかな。
ボールを極めようと頑張ってた人はいたけど、ガチ対戦が流行ってるって情報は見たことがなかったです。
斜めバック小ジャンプを会得したい…。
上手い人は凄く有効に使ってくるのに、なぜか自分でやると上手くいかないのです。
何かコツはあるんだろうか?
斜めバック小ジャンプ射撃による回避を兼ねた攻撃。
格闘を警戒したバクステを読んでのBR2発目。
しっかり横っ飛びでバクステBRを回避してるのが上手いやね。
厳しい展開だけど……味方ザクが狙われるのが確定なら、味方を逃がしつつ自機をさっさと殺してもらうのがいいのかな…。
追い詰められた場面で被害を最小限に抑える小ジャンプ回避。
たなか……いや、何でもないです。
接射をくぐるタイミングが完璧ですね。
GMは接射にディレイをかけるしかなかったかな。
この地上蟹味噌はなんじゃらほい。
ノーロック射撃狙いは真似できる気がしないテクニックですが、敢えて練習してみるのも一興かも。身につくかどうかは別としてレーダー見る練習にはなりそう?
抜刀して迎撃射撃が撃てない陸ガンの気合ステップを読みきった自由落下格闘。
サーチ変えようとして砲撃モードが発動したのかな。
自分も経験あるので。
これを真似したいんですが中々上手くいかないっス。
起き攻めというか、相手の逃げる方向を読みきってるんだよなあ。
バズーカの射角外モンキー決まったの久しぶりに見た。
陸ガンをハメる起き攻めテクはもとより、まだ体力のある味方GMより逃げやすい瀕死の自機シャザクをさがらせる判断に唸ります。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021