連ジ動画紹介その402(オススメ度 6/10)
- 2016年 12月23日
それにしてもバルカンでの牽制がイチイチ上手いやね。
敵の硬直を振り向き撃ちなら取れるって場面、そこで安易に振り向き撃ちせずに、前に向き直ってから前ステップビームといった選択肢を何度か見かけます。
敵僚機のカットから挟み撃ちにあうリスクを踏まえると、これが最善の選択肢なのか!?
3分43秒の陸ガンBR
どうやって当てたの?
タグ : GM
それにしてもバルカンでの牽制がイチイチ上手いやね。
敵の硬直を振り向き撃ちなら取れるって場面、そこで安易に振り向き撃ちせずに、前に向き直ってから前ステップビームといった選択肢を何度か見かけます。
敵僚機のカットから挟み撃ちにあうリスクを踏まえると、これが最善の選択肢なのか!?
どうやって当てたの?
自分のシャゲの動きを見てると、攻撃と回避で全然違う動きをしてますね…。
攻めるときは直線的に動くから、接射の勢いは強いが迎撃ビームを食らいやすい。
回避は基本的にフワフワのみ。
着地を読まれるのは仕方ないにしても、背中から距離を詰められたらこれじゃきついよね。
片追いに弱い原因? 守りの動きを変える意識をすべきかなあ。
グフの好プレーが目立ちます。
シャゲvsGM、グフvsシャゲのタイマンな構図になった場合はシャゲがGMを狩り殺して終わるケースが多いのですが、自分のシャゲがGMに実力負けしてもたついてるんですよね。
で、GMを助けにいこうとしたシャゲの後ろからグフがガンガン斬ってくれるので、なぜかタイマンでグフがシャゲに勝つという結果に。
GM放置でガンダム片追い狙いをしっかり汲み取って動くグフ。
じわじわMGで削られるGMを見てると自爆コマンドが欲しくなりますね。
ダムGM側としてはどう対応すべきだったかシミュレートしてみてください。
凄くきれいな角度で入ってますね。
この角度から来られるとシャゲ側としては超反応振り向き撃ちしかできません。
自分のシャゲがいらんことしてGMビームから吹っ飛びダウン、戦線離脱した隙が痛い。
さらにグフがクロスビームでダウンした隙に、なぜか抜刀して突っ込むシャゲがさらに痛い。
やっぱりGMの強みはクロスビームで、それを生かせる試合運びがベストですね。
ここは難しい判断ですが、後衛GMが硬直狙いを我慢してクロスビームに繋げるべきでしたね。
言うは易く行うは難し。
でもクロスができるかどうかでその後の展開が全然違ってくるので。
敵側視点で自分のゴッグの動きを見るとプレッシャーが弱いと感じます。
もっと近距離で上を取るべきなんだろうか。
真正面から蹴ってきたシャゲを落とさなかったからこそ勝利に繋がったのかもしれませんね。
ここでシャゲを落としていたらダム放置で低コ狩り作戦が成功していたと思われます。
しかし最終局面のGM頑張りすぎでしょ。
ナギナタ着Cミス大杉。
それ以前に、逃げるべきところで逃げない性格を直さんと…。
これ外に出てるの気づかなかったんですよね。
わかってれば空格1段目のみ→拡散から味方の追撃で即死も狙えたんですが。
その後のエリア外押し出し失敗も痛い。
延命させるにはこれが無難ですね。
その後のグフへの空格の後は魚雷にすべきでした。
ダウンしてなければそのままシャゲに狩られていたかも。
ここでシャゲに行こうとする判断の不味さ。
どう動くのが正解だった?
GM絡みで逆転するにはクロスビームが大事。
肝心なところで弾切れしないよう残弾を回復させてから勝負に臨みたいところ。
それにしても味方GMは驚異的な粘りですね!
動画ではよく見えないけど8分26秒の空特格は神回避では?
最後は瞬間納刀フェイントに敵が引っかかってくれて辛勝できました。
知らない人には効果あるのかなこれ。
対グフは、一度捕まえたらいかに逃がさずガッツリ減らせるかですね。
ところでドリルって何?
この位置と角度なら、建物の上から一方的に攻撃できます。
体力半分以上からズンダで蒸発先落ちしたGMが、再び片追いで蒸発死亡。
これがあるからGMは恐い…。
GM先落ち後に体力ミリのシャゲ同士がタイマンになってますが、GM側シャゲはここで敵シャゲを落とさずに、自ら死を選ぶべきでしたね。
連ジの片追いは強力なので、1機目の落ちるタイミングは勝敗に大きく影響を及ぼします。
色々とあって3ヶ月以上連ジやってませんでした。
その間に和歌山連ジ常連のお引越しがあったらしく、新店舗ピタゴラスで久々の連ジを楽しんできました。(先週9月19日の話です。)
全く連ジに触れてなかった分の不安はありましたが、4割くらいは何とか勝てて一安心。
しかし、勝利確定の場面を自分のミスで何度も逃したのは反省材料。
近いうちに再出撃して挽回したいです。
この翌日には梅田モンテ勢の遠征があったようですが自分は参加できず残念でした。
敵の低空ふわふわにGM空格が届かず、回避を兼ねて着地特格を試みたところ、何とふわふわ中の敵機に特格がヒットし勝利に繋がりました。
低空でこちらを見てない相手には意外と有効なのかもしれません?
組んでくれた人マジすみませんでした…。
ちょっとでも前に出れば即2落ちさせられ、引いてみれば放置され無傷のまま敗北。
まざまざと自分のショボさと和歌山メンバーの強さを見せ付けられてしまいました。
単純な実力差はしょうがない(?)として、2機がかりで起き攻めされたら何もできないのを改善したいです。
GMは実力差がはっきり表れるので、格上相手に使うもんじゃないですね…。
とりあえず、味方高コはグフに起き攻めされてる間は無力化するので、その間敵高コにいいようにGMが狩られてしまうのがよくないパターン。やっぱり1発もらう覚悟でGMもグフに1発当てて、グフを前に出られないようにした方がベター。ただ、それをやりつつ先落ちしないスキルが自分にはありませんでした。
一方、後半戦で味方高コが追われそうなら、GMでグフは抑えられないので敵高コを狙うべき。
連敗中に教えてもらった戦略ですが、今回は圧倒的な実力差を前に、実戦では全くといっていいほど生かすことができませんでした。
また来週土曜も行く予定ですのでよろしくお願いします。(組んでくれる人はすみません)
このシリーズ動画もここで打ち止め?
ここ1年くらいはyoutubeでの松戸?以外に対戦動画のうpもなく、2ch連ジスレも過疎っておりmixiも見れないため、田舎民には関東方面の現況が不明な状態。
今でもレベルの高い対戦は続いてるのかなあ。
たまに狙って当てられますよねこれ。
前準備が必要なので最初から意図的に狙うのは厳しいか。
もし着地を敵GMに拾われてたら、そこからクロスに持ってかれる危険な状況。
この動画では結果オーライだが、目の前の隙につられない方が優れた判断なのかも。
…あるいはビームのタイミングを遅らせて、着地と同時くらいにビームを撃てばクロスでの反撃は免れるか?
これって上手いの?
確かに普通のGMなら逆に狩り殺されるところだけど……起き攻め素人にはよくわかりません。
この動画の人たちはなんでこうもクロス成功率が高いんだ!?
初弾着弾を見てからの反射神経だけでは説明できない!
味方高コがゾックの起き攻めで苦しんでる間、敵高コにこちらが狩られるのが最悪のパターンだけど、シャザクキックで上手く撃退できたのが勝因か。
ゾック側は味方が削られて前に出れなくなると途端に厳しくなるなあ。
抜刀時限定で着地格闘での段差キャンセル。
GMに撃墜されてなかったらどう動いてたんだろう。
だからクロス合わせすぎだっつーの!
みんな一体何が見えてるんだ?
1試合目後半の展開なんですが、このように敵味方とも高コ先落ち&低コ瀕死の場面では、さっさと味方低コに落ちてもらった方がいいと思うのは自分だけでしょうか。
・ 高コが片追いされる危険がない。 ・ 逆に瀕死の敵低コを放置して片追いできる。 ・ 片追いせずとも敵低コを2対1で安全に倒せる。
低コがグフやシャザクMGなら粘った方がいいかも?
ほとんどの場面で、GMが着地狙いのビームを撃ち、クロスになるタイミングでシャゲがビームを合わせてる。シャゲは敢えて着地を狙わずクロスの成功率を高めているのか?
シャザクに対して、距離を詰める前ステップ→平行横ステップからビームを合わせるのはやりやすそう。参考にします。
味方シャゲが蹴りコンボ入れてる間に、敵僚機にビームを撃ってる場面。
たとえ当たらなくても敵僚機の注意を削ぐべき場面で、割と有効な牽制だと思う。
上手く決まれば気持ちいいですよね。
密着BRからの攻防はいつかちゃんと攻略記事を書きたいです。
ここは蹴っておくべきじゃないかと。
蹴り硬直を撃たれようとも、敵ダムをエリアオーバーさせれば十分なリターンが見込めます。
味方へのクロスビームが最後まで確定してる状況なら、誤射を混ぜた方が被害が軽減できるので、むしろ撃ってあげた方がいいんじゃない?
集まってる人のPNがどこかで見たことあるのに思い出せない。
臨時掲示板が存命であったころが懐かしい…。
味方の片追いが始まった瞬間にシャザクとタイマンすべきだったと思う。
GMの機動力でMGをかわしながらダムを止められる訳がないので、切りかかってでもシャザクを削るべきだったかと。
着地SCの後にもステップSCでタイミングをずらしてるのがテクい。
このフェイントってもしかして狙ってる?
パンチラ斬りの派生技として使えそう。
空格との2択起き攻め?
敵の出方を見てから対応できるので案外ローリスクかも。
これも1年半以上も前の動画。
旬を逸した感はあるけど、こういう上手くてカッコいい動画こそ多くの人に見てほしいなあ。
この動画に限らず、一連の高GMは全体的にクロス精度が高くて凄いです。
視野が広いのか、陣形の組み方が上手いのか、自分の頭じゃ理解がおっつかないので解説がほしいところ。
GMの上からかぶせるような空格が新鮮。
リスクが高すぎて博打感は否めないけど、微妙な距離で軸を合わせ切れなかったり、ブーストが残り僅かで接射が届かない時には使えるのかな。シャゲの空D格といい、残りブースト量を予想して接射されないと油断しているとこれが届くのかも。
敵ダムの空Dを上からめくっての接射。
背後を取られたダムは多分サーチも外れてるので、背を向けてのステップか苦し紛れの振り向き撃ちしかできない。
その後もよくクロスを合わせられたなあ。
シャゲにしかできない、間合いを詰めての強引な接射。
敵ダムは反応が遅れたら最後、切り替えしもできないし振り向き撃ちもできない状態。
これがシャゲの醍醐味やね。
一度下に潜り込まれてからブースト上昇で追いかけられる接射って、やられる側からすると見えにくいんですよね。敵ダム視点も見たかった。
前ステBRで敵の反撃を誘う。(もし撃たれても届かない間合い)
↓
敵の空Dから間合いを離して、敵が着地したところを転じて攻める。
最初から狙ってたら凄い頭脳派プレイ。
撮影店舗閉店のため、同シリーズはこれが最後の動画となります?
常連の人たちは現在も他店舗でガッツリ対戦しているようですので自分もまた今度行きます。
味方シャゲがGMを狩るスピードが速すぎる!
このゲーム、時間をかけて回避率100%で勝つよりも
ダメージを負ってでも敵を瞬殺した方が遥かに有利。
そうして2対1の局面を多く作れば、最終的に有利となるのはこちら。
片追いの成功率もグンと上がり、劣勢からでも逆転が容易となるわけです。
スピードと攻撃力に特化したシャゲグフが強いといわれる所以ですね。
グフが敵シャゲを止めてる間に、シャゲが敵GMを瞬殺。
この2人はそれを知って試合を組み立ててるから、こんな逆転勝利でも全然危なっかしく見えないという…。2戦目だってグフが最後の判断を誤らなければ負けてはいなかったと思います。
シャゲグフ相手に瞬殺されないよう後衛で我慢することを意識してのプレイがこの体たらく。
やっぱりGMは難しすぎる……よくみんなこれで戦えるなあ。
このゲームには補正というものがあり、前半がんばるよりも後半頑張った方が勝てる仕様となっております。逆転の醍醐味云々は置いといても…こんだけビーム当てても勝てないGMとは。
敵ズゴの格闘が上手いですねぇ。
通格はともかく、ステ格や特格をちゃんと使えるズゴは少ないからなぁ。
5秒間のアドリブ連携で8割もっていくエグさ。
終盤グフが功を焦りさえしなければ。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021