9月14日は連ジDX稼動15周年なんですよね
- 2016年 9月10日
ささやかに祝うほどの記念日でもないのでしょうが、この日は出張で忙しく何もできそうにありません。
15年前は皆さん何してました?
自分はまだ学生で近所に対戦台もなく、CPU戦専門でプレイしてました。
連ジ全盛期のゲーセン環境に恵まれなかったことが悔やまれてなりません。
せっかくだし当時のゲーセン界隈の話や、臨時掲示板の歴史を回顧した記事を書こうかと思ったけど、あいにく暇がなさそうな感じです…。
ささやかに祝うほどの記念日でもないのでしょうが、この日は出張で忙しく何もできそうにありません。
15年前は皆さん何してました?
自分はまだ学生で近所に対戦台もなく、CPU戦専門でプレイしてました。
連ジ全盛期のゲーセン環境に恵まれなかったことが悔やまれてなりません。
せっかくだし当時のゲーセン界隈の話や、臨時掲示板の歴史を回顧した記事を書こうかと思ったけど、あいにく暇がなさそうな感じです…。
ゴッグ空格の2段目がスカる条件って何なんだろう?
ビンタする手が短いせいか、4分17秒のように仰け反りモーションや角度によってやられ判定に手が届かないことがあるし、7分7秒のように2段目で誘導が切れたように突進力が落ちる場合もある。
仮説でもいいので、原因解明のための理屈を募集中です。
ゴッグとは距離が離れており、敵ガンダムが背を向けて距離を取ろうとしているのだから、グフは積極的に空D格で切りにいけばよかったと思います。
届かずとも攻めを継続できるし、敵ガンダムの振り向き撃ちは味方がズンダを取れるし、空D格がヒットすれば起き攻めしてる間に味方がゴッグを狩りにいけますし。
魚雷が弾切れだったので、ひよってバックステップした自分のゴッグ。
ここは思い切って通格を狙うべきだったかも。
このタイミングでのサーチロッドは瞬間納刀に化けます。
起き攻め空格は完全に読んでいたのに惜しかった。
そうじゃなくて、味方が突っ込んでいくんだから、同時に前に出て連携しなくちゃいけない。
ゴッグは鈍足なんだから味方よりスタートが遅れると置いてきぼりで戦力にならない。
逆に相手からすると、ゴッグが出遅れて高コが単機で突っ込んできたら囲むチャンスですね~。
これ初弾が盾に当たって、次のステップをモンキーで取ってるんですよね。
モンキーの狙いどころとしては完璧。
そうそうゴッグの頭突きってケツにも攻撃判定があるんですよね。
連ジにおける最大の屈辱技と言って良いのでは?
狙ったのか偶然か、グフにサーチを切り替えたビームがシャゲへの追い打ちになってます。
グフの格闘を警戒しつつ、目標が一直線に並べば割と狙っていけるチャンスはあると思います。
上手くサーチを外せてますけど、狙って外した訳じゃないんですよこれ。
ゴッグ視点も合わせて見たかった。
昨日シャザクMGを少し使ってみて思ったんですが…。
自分のゴッグの勝率が良いのって、味方が連携しやすいからだって気がしてきた。
高コでグフに接射にいくと見せかけ、SDKで真横へ回避しようとしたグフに対して、狙い済ましたかのようなモンキーでトドメをさした鮮やかな試合を後ろで目撃。
あんなん予想できませんわ。
シャザクMGを放置はダメ絶対!
…という自分の体験談。
データ上、MGでよろけたところにMG追撃で普通に高コBRより減るので攻撃力がやばい。
かと言って逃げるシャザクMGを追いかけても回避力が高く中々捕まえるのは難しいです。
MGの性質上迎撃力は低いので、放置すると見せかけ前に出てきたところを狙えばいいのかな?
昨日はシャザクバズに起き攻めでハメ殺され悔しい思いをしました。
冷静に対処すれば何てことはないはずなのですけども、精神的に追い込まれていると正しい回避方法もわからなくなってしまう。
起き攻め、起き攻め回避を1人で練習できる方法ってないものでしょうか。
練習を重ねて対処法を学べばパニくってハメられることなんて有り得ないはず。
フワフワ浮いてたら強引な接射を回避できないので、成すすべなくズンダで即死しちゃう。
体力300あってもズンダから起き攻めで終わっちゃうので耐久力への過信は捨てなきゃ駄目。
そうならないためにも遠距離ビームの無駄な被弾は絶対駄目!
コツをつかんだと言ってもワンパターンだと対応されちゃうんで、今後は魚雷を使った起き攻めや、サーチ外しを目的とした起き攻めを練習したいですねえ。
PNがオマカセばかりだと、動画じゃ誰がプレイヤーかさっぱりわからんですね。
和歌山では滅多に見られない局地タイマン戦です。
めくり空Dとか、自分以外あまり使ってる人見ないようなテクニックも見れたり。
接射を狙う際、ブーストの余裕がなくなってから当てにいこうとすると、届かずに後出し格闘食らったり、迎撃ビーム食らったりしちゃうんですよね。最後は敢えて突っ込まず横方向への空D回避で着地、敵の迎撃ビームの隙を狙うのがマイブームだったりします。
続・中コスト戦?
自分もギャン使いたかった。
ギャンの盾ガード硬直は長いのでクロスビームを決める絶好のチャンス。
これを見逃したのは痛いですね。
味噌も格闘も確定なのに珍しいミス。
たまにやる中コスト戦だとこういうこともありますよね。
ハイドを当てても盾硬直にズンダを食らって死ねるのがギャン。
この隙を見逃さず小ジャンプズンダをGMで決めたのはナイスでした。
土壇場で冷静を保てない自分の弱さ。
弾切れだって言ってるのに、落ちた敵が近くに振ってきたら形振り構わずサンダーボルト狙いは不味いですね。作戦変更するならちゃんと声に出して伝えないと。
嬉し恥ずかし動画を楽しみにさせていただきます。
いや、ゴッグのコンボ選択ミスとか本当恥ずかしいんですが。
空格盾ガード後に拡散撃って盾に吸われるとか一番やっちゃいけないパターン来るな…。
(あ、本当に見所がない試合は来なくていいです。)
昨日はシャザクを練習するつもりが結局ゴッグばかり使ってました。
と言うのも、ようやくゴッグの起き攻めのコツがわかってきた感じで、成功率の上昇とともに勝率も大幅上昇。かつてない好成績を残せました。
それでも相変わらず高コストタイマンはケチョンケチョンにやられちゃうのは何でですかね。
動きが全て読まれているようにすら感じてしまいます…。
シャザクを見ずにMG回避しないと敵高コを殴れない訳ですが、シャザクを目視してないとMGの発射間隔がつかめず、背後から軸を合わされたりと回避そのものが難しくなってしまいます。
地上はステップで回避に専念、飛べたら敵高コを強引に狙っていき、とにかくタイマン×2の構図から脱出するのがベター?
あと、魚雷はどうあがいてもMGで相殺され届かないので、まだ拡散で相打ち狙いの方がマシそうですね。
和歌山でもレアな中コスト戦です。
上手い陸箱は着地C後の処理が上手く、高コでも追いきることが困難です。
着地Cと見せかけてのタックル迎撃の使い方も絶妙。
でも、陸ガンの歩きは遅いので、着地C後に歩くって選択肢はあまり効果的でないような気がするのですがどうなんでしょう?
自分のシャゲの動きを見てると、攻撃と回避で全然違う動きをしてますね…。
攻めるときは直線的に動くから、接射の勢いは強いが迎撃ビームを食らいやすい。
回避は基本的にフワフワのみ。
着地を読まれるのは仕方ないにしても、背中から距離を詰められたらこれじゃきついよね。
片追いに弱い原因? 守りの動きを変える意識をすべきかなあ。
グフの好プレーが目立ちます。
シャゲvsGM、グフvsシャゲのタイマンな構図になった場合はシャゲがGMを狩り殺して終わるケースが多いのですが、自分のシャゲがGMに実力負けしてもたついてるんですよね。
で、GMを助けにいこうとしたシャゲの後ろからグフがガンガン斬ってくれるので、なぜかタイマンでグフがシャゲに勝つという結果に。
GM放置でガンダム片追い狙いをしっかり汲み取って動くグフ。
じわじわMGで削られるGMを見てると自爆コマンドが欲しくなりますね。
ダムGM側としてはどう対応すべきだったかシミュレートしてみてください。
凄くきれいな角度で入ってますね。
この角度から来られるとシャゲ側としては超反応振り向き撃ちしかできません。
自分のシャゲがいらんことしてGMビームから吹っ飛びダウン、戦線離脱した隙が痛い。
さらにグフがクロスビームでダウンした隙に、なぜか抜刀して突っ込むシャゲがさらに痛い。
やっぱりGMの強みはクロスビームで、それを生かせる試合運びがベストですね。
ここは難しい判断ですが、後衛GMが硬直狙いを我慢してクロスビームに繋げるべきでしたね。
言うは易く行うは難し。
でもクロスができるかどうかでその後の展開が全然違ってくるので。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021