連ジ関連サイト?の発見について その4
- 2018年 3月15日
タタレンの Z解析講座 http://fundamental-z-tat.net/zeta_book_wp5/
画像が消えちゃってるからすっごい分かりづらい…。
やっぱり文章のみでのゲーム攻略情報には限界があるなと思いました。
連ジが流行ってた当時はまだ画像や動画のアップロードができる環境なんて一般的じゃなかったから、攻略掲示板の曖昧な文章から筆者の意図を汲み取るのも割と大変な時代でした。
タタレンの Z解析講座 http://fundamental-z-tat.net/zeta_book_wp5/
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やっぱり文章のみでのゲーム攻略情報には限界があるなと思いました。
連ジが流行ってた当時はまだ画像や動画のアップロードができる環境なんて一般的じゃなかったから、攻略掲示板の曖昧な文章から筆者の意図を汲み取るのも割と大変な時代でした。
低コ戦9って番号おかしくないですか?
ややこしいから大分連ジ動画シリーズ全体で通し番号つけた方がいいかもです。
マシンガンの差し合いはやはり大分勢に一日の長あり。
歩いてるマシンガン機体には背中を取るようにして突っ込めば、たとえステップで回避されてもズンダでよろけを取れそうか。
空D格迎撃で200近く減ってる…。
箱は背中を取られてもデメリットがほとんどないのが強いなあ。
高コに引けを取らない誘導と火力は無視できないし、ステップ以外の硬直を取るのも難しい。
弾切れを読んでも低コじゃ時間内に追いきれないから狙いどころが分からなかったです。
和歌山の赤龍氏も箱が上手かったので、大分勢との対決を見てみたかった。
連携の締めをどうするかは味方にブン投げてよろけ継続しか考えてませんでした。
味方の体力を考慮すれば、途中から突っ込んでくる陸GMの迎撃にシフトすべきだったのかな。
いやーこの状況でベストの判断を下すには自分じゃ役不足(誤用)でした。
サーチがGMに変わったおかげで迎撃されませんでした。
空中振り向き撃ちの自由落下が急すぎてサーチが勝手に外れたのかな?
まぐれですけど、的確に回避を兼ねた使い方ができれば強そうなので。
この判断はお見事!
余裕があるのかは分かりませんが、プレイ中の視点が人とは違うのは絶対あるだろうなあ。
凡人の自分はサーチ対象80%、敵僚機13%、味方5%、レーダー2%ってところか。
空D格2段目がスカった場合、確定するのは特格のみ。
着格やBRはステップ回避される危険があります。
ただしキックと特格が両方盾ガードされた場合は敵のBR反撃が確定。
着格盾ガードだと微不利ながら最速ステ格で割り込めるので読み合いとなります。
この高さから再浮上回避が可能なのか!
フェイント性能高すぎ。
転がりモーション段差キャンセルから即空格でこんな笑えるモーションが可能とは。
その後は盾に拡散防がれて残念。着地格闘にすべきでしたね。
これなんか敵側にグフがいるから分かりやすい。
基本的にサーチ外の敵僚機を意識した動きなんでしょうか。
視界外から空D格を狙ってくるグフに斬られないための空中機動。
敢えてグフ方向に切り返して空D格の裏を取る動きなんかは参考にさせてもらってます。
中コ戦に移行すればギャンで出撃する気満々だったのに出番がなくて残念。
陸ガンマシンガンは高コだと対応が途端に楽になるなあ。
ゴッグのコンボをカットしつつシャゲを翻弄する八面六臂の働き。
シャゲがヘボイのかシャザクが凄いのか、あるいはその両方か…。
エリアオーバーコンボの成功という大道芸の達成が本遠征の裏の目標の1つでした。
ほなら事前に練習しとけよって話。()
初弾を取れるGM、クロスに繋げられるGMは強い。
誘導の少ないビームで中距離戦を制することができるかどうか。
近距離乱戦でビーム当てても計画的なクロスなんて演出できません?
和歌山の2人を中低ペアで倒してのける衝撃的な展開。
前回遠征で力を知らしめたアッガイはもちろんのこと、シャズゴの強さが際立った試合でした。
前半戦はアッガイが高コを起き攻めで削り、シャズゴがGMを翻弄。
後半戦はシャズゴが高コに何もさせず封じ込め、その間にアッガイが必殺のピンポン盾通格コンボを決めるまさかの展開でした。
次の試合のシャゲグフだって現在和歌山最強の組み合わせのはずですが、これも片追いがなければあわやというところでした。
類推せよ、資本主義の尖兵め!
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520595368/l50
冷静に考えれば即解る最下級の嘘八百に釣られ、激昂し、憤慨し、ディスプレーをかち割ろうとした瞬間に「半端な再移植はNG」と犯行声明を思い留まり、何とかギリギリの展開速度を得られたと思います?
糞レスは脳を経由しない脊髄からの反射行動なので仕方ないね。
いやあゴッグは飛んで逃げようとしても無理なんですよ。
普通なら空中ダッシュで距離を取ろうとするんですが、ゴッグじゃ高コのスピードからは逃げられないし、背中を向けると魚雷も出が遅くなるんで反撃手段まで封じられるんですね。
代替手段のバックダッシュ魚雷や高飛び着地Cで時間を稼ぐしか…。
成功率高すぎ。こんなのいつ練習してたの?
角度が絶妙だなあ。
本来なら2発目シャゲBRを避けられない距離。
ここでゴッグ側をサーチしてステップすることで、シャゲから遠ざかるようなステップにより回避に成功した訳ですね。
この試合の敗因の半分はここのコンボ失敗。
上り坂で空格を当てたのだから、ダウン前に追撃の間に合わない頭突きじゃなく拡散を撃つべきでした。拡散ならシャゲのBR追い打ちでトドメをさせていたはずなのに。
自機体力ミリでしたがズンダでトドメをさせると思い撃ってしまいました。
ズンダ精度が甘く盾ガードされる結果に。
「ここはステ格だろ!」ってモニタ前で愚痴っちゃいました。
にわかグフ丸出しですねぇ。
挙動が重いと舐められがちなゴッグですが、高いステップ性能のおかげで地上のゴッグを捕まえるのは中々に難しいです。マシンガンなら強引に近づきつつよろけを取れますが、中低のBRでゴッグのステップを捕らえるのは案外困難。
ゴッグの弱点は実は空中戦に在り。
スピードが鈍いのはもちろん、離陸性能も悪く、出の速い攻撃手段も持ち合わせていません。
半端な距離でBR外せば後出し空格の餌食ですが、背中を取ってきっちり距離を詰めれば、魚雷も格闘も咄嗟に出せなくなるゴッグは死角だらけ。
当然ゴッグとしては背中を見せない立ち回りを考えるので、低コ戦2on2でどうゴッグを囲むか戦術戦略の両方が試されます。
着地タイミングは読みきっていたGMですが、ここでサーチを外されるとは。
こういう着地間際の動きは本当真似したい。
多分この角度からの空格もズゴからは見えないんだろうなー。
GMナイスカット。
空格→頭突きのコンボでしたが体力ミリ残りました。
えぇ…。
シャズゴが隙を見せてグフを釣る展開。
そのタイミングで撃ってくるザクの狙いが的確すぎます。
こんだけシャズゴが豪快に硬直晒すとどうしても注意がシャズゴに向かうから、フリーになってるザクの動静を注視できなくなるんですね。
それにしても逃げるシャズゴはグフじゃ追えないなー。
ふーむ、高低戦のシャザクマシンガンは難しい。
一旦高コに絡まれると7割は持ってかれるから、前に出るのも慎重にならざるを得ない。
モンキーを練習する暇も全くなかったです。
「高コがワンブーストで接射にいける間合い」より遠くで援護すべしと聞いたことがあるけど、それだと前衛の味方がボコられてもカットが間に合わないし、そこから前に出ようとするとちょうど味方がダウンしたくらいに自分が囲まれてしまうという…。
しばらくは経験値上げて近距離の回避を磨かんと駄目ですねこりゃ。
高コに狙われて高飛びしてるようじゃまだまだだなと感じました。
大分勢の多段着地ずらしも真似しないと…。
爆発力の高いゴッグなんかは敵に近づかないと話にならん訳ですが、引き気味に戦えるマシンガンやシャズゴを無理に追おうとして撃退される場面が目立ちます。GMだって敵を追いかませるスピードはないから、もっとじっくり構えて戦うべきだったんかなぁ。
あ、ドムは糞素人ですみません。
味方4落ち想定の勢いでガン待ちした方が強いかも…。
完全にGMを翻弄した連携!
なるほどシャズゴの空格はこんな風につかうのかあッ!
いやーこうなったらGMじゃ抜けられないだろうなー。
ゴッグが落ちてから、シャズゴがGMを逃がさず裏に回りこんで挟み撃ちの体勢を作った時点で勝負アリでした。シャズゴ速い!
根性補正のあるゴッグに、さらに残コスト補正が乗った一撃。
これくらいの減りは普通なんですよね。
連ジの試合終盤に逆転要素が高い所以です。
エルボーで特大硬直を晒すのは良い選択肢とは言えない気もしますが、自分の慣れないドムは空格コンボが思いつかず、自爆特攻する暴挙に。
確定反撃をもらう悲しい運命。
陸ガンは決死の特格振り向き着地Cで盾ガードによる延命に成功するもあえなく撃沈。
ドムバズすらそれなりに減る残コスト補正を侮りましたね?
ひーどーすーぎーるー。
これ、自分の選択ミスでWマシンガンになりました。
2分30秒からのゴッグコンボエグすぎワロタ。
根性補正と残コスト補正、低コ戦用ダメレベ、シャズゴ紙装甲の相乗効果による一撃は切ない。
この記事にも書いたけど、見えにくい角度からのゴッグ空格は研究余地ありですね。
それとこの位置取りだと、拡散じゃなく連続空格コンボでラインオーバー狙った方が次の起き攻め成功率が増した気もしますが実際どうだったでしょうか。
追撃をやめて回避を優先するいい判断だけどステップミスった?
ステップ1点読みだったゴッグの狙いを完璧に読みきったカウンター!
こんな風に片追い狙いで前に出たところを横から撃たれる展開が多かったような。
高低戦と違って強引な片追いができない低コ戦なのに、普段の癖で動くからこうなるのかな。
これも同じ。シャズゴのスピードに翻弄されたのが敗因。
低コじゃマシンガンも放置できないですねー。
逆に2対1をしっかりやってるこの試合との対比が分かりやすい。
ただし、一旦タイマン状況になると大分勢が圧倒してますね。
ここは判断に迷って何もできませんでした。
大道芸空中ロッドならサーチを変えずともヒットした?
これは効く!
これはきっつー。
動きがひどいのもアレなんですが、コスト225~250は普段全く使ってないのもあって組み合わせのバリエーションがだいぶ偏ってたのはまず味でした。
こんなナチュラルなモンキーは見切れんでしょう。
この遠征では高低戦の部、低コ戦の部とそれぞれ筐体設定までチューニングを行い、それぞれ得意分野でベストを尽くせるニクイ調整に。
低コ戦ではやはり大分勢の本領発揮による一転攻勢がかなりキツかった記憶があります。
低コ戦でのシャズゴがこんなに鋭く強いとは!
空中バックダッシュでシャズゴの空格を避けた後の選択肢。
シャズゴ側は大体着地ビームを撃つので、もし素直に切り返しビームを狙ってると相打ちに。
ここで味方グフの支援がないのはキツイなー。
ダウン中のシャズゴの上に浮いて起き攻めと見せかけ、起き攻め阻止に突っ込んできたザクが本命の狙いか。
空中ダッシュでサーチを外してから戻ってくる起き攻め。
これは自分も全然研究してないので今度マネしてみよう。
味方にゴッグがいるときのこれは協力、いやさ強力。
2on2ではいかに敵の注意を引きつけるかを考えるのも大事。
ただ味方の位置関係と狙いを把握してないと連携が難しいんですよね。
今動画で個人的に一番好きなシーン。
敵の着地硬直に振り向き撃ちしたら相打ちになる場面で、敵の着地BRを読み切り回避。
射撃硬直中にしっかり手動で向き直ってからビームを撃つという地味な荒業。
GMビームの被弾は織り込んでゴッグを撃ち落とす。
もしくはゴッグ空格をステップ回避しつつGMを撃つ。
机上の空論でもこれくらいしか思いつきません。
普通にやってたら身につかない技術?
誘導弱いGMでもできるんだから、こういうのこそ動画で見て見習いたいです。
ここで弾切れを見切って放置を決断した?
しかし最後の最後でイノさんミサポに持ってかれましたねー。
見事に振り向き撃ちを誘われました。
そしてマシンガンよろけからの通格3段。もしかして最初から狙ってた?
3分43秒の場面。自機の左後方に回り込むような敵のステップに対して、空中ダッシュで方向転換しつつ当てにいく接射。
こういう方向転換って、実際プレイしてたらどっちに空中ダッシュ入力すればできるのかな?
前方向?左前方向?左方向?左後方向?それとも真後ろ方向?
ラグのある通信でこんなプレイされたら痺れますね。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021