理想の世界です……(白目)
- 2018年 11月14日
女神「あなたには今から、異世界に転生してもらいます」
男 「それってもしかして、剣で戦ったり魔法を唱えたりできる世界!?」
女神「いえ、魔法は存在しませんし、文明レベルも元いた世界と大差ありません」
男 「そっか……」
女神「ですが連ジDXの対戦が未だ全国規模で流行っています」
男 「異世界だ!」
女神「あなたには今から、異世界に転生してもらいます」
男 「それってもしかして、剣で戦ったり魔法を唱えたりできる世界!?」
女神「いえ、魔法は存在しませんし、文明レベルも元いた世界と大差ありません」
男 「そっか……」
女神「ですが連ジDXの対戦が未だ全国規模で流行っています」
男 「異世界だ!」
グフのサーチ+空格での起き攻め迎撃凄い!
グフゴッグでのアッガイ起き攻め対策にぶっ放し格闘は必須なのか!?
ここは空格じゃなく、グッと我慢してマシンガンでお茶を濁すべきところ。
ダメージ覚悟で斬りにいくならステ格がベターかなって言う後付難癖。
ガンダム視点を見たかった。
空中ロッドでも間に合いそうにないんで即SDKで逃げるべきだったのかな。
ナイスSDKなんですが、魚雷だったら被弾してるタイミング。
ここは空中ロッドが唯一役立つ場面で、空格は迎撃できるし、魚雷すら浮遊で回避できるのがポイント高いです。
移動手段としてのタックルが当たったのは偶然だろうけど、その後サーチを変えないまま空格を入力してればシャゲに誘導してたかも。
これこそたまに見る謎現象ですね。
ダムの振り向き撃ちはモンキーでもないのに明後日の方向に撃つことがあるし、地形の高低差とグフの姿勢とダムの銃身の長さとか複合的な原因が絡み合ってこうなっちゃうんでしょうか?
ゴリ押しには使いにくいグフの盾でもしっかり敵に向けてよろけ値を狂わせてるんだなあ。
こういう隙を見逃さないのって凄く大事だと思います。
直後の離陸硬直狙い撃ちもグッド!
「定まったチャートを忠実になぞる堅実なプレイが要求されます」と書いた蛇風呂地下。
文章だけだと分かりづらいと思うので、自己最速ベストタイムの動画をあげてみました。
なんでこのステージだけ単品であげるかってと、動画うpする予定の本番RTAがここで盛大にガバったからです。
なるほどアッガイは放置せず集中砲火すべしと……___φ(゚ー゚*)フムフム
放置できないと言う点ではグフも同じなんだけど、プレッシャーの種類が違いますよね。
グフに斬られると高コはかなり痛いから、高コとしてはグフをサーチする頻度が高くなるし牽制ビームの弾数も多くなりがち。逆にグフ側もまっすぐ突っ込むと撃ち落とされて体力が減り前に出れなくなるんで、極力被弾は避けたいところ。
むしろグフは斬りにいかずとも、斬りにいくふりをして敵高コのサーチを惹きつけるだけでも十分に役割を果たすことができます。敵高コがグフを気にして動きが固くなってる間に味方高コが敵低コを狩ることができれば、たとえ命中率ゼロでもグフの勝ち。迎撃されるリスクを冒してまで強引に斬りにいく必要はないんですね。
空D格の高度がある場合のみ可能な着地避け。
ばっちり意表はつけるんだけど、いかんせん特格自体の硬直が大きいなあ。
そうは言っても、この場合なんて声かけます?
敵が空中ダッシュで接近してくるのを察知できれば、突進系格闘で敵の背後を取るのも有効。
2対1なら尚更ですね。
このサーチ変えBRはガンダムを狙った?
最近ゴッグを使って対マシンガンを戦う時は、ひたすらステップ回避に集中して相手の接近を待つよう心がけています。一発を警戒する相手なら頭突きの間合いには入ってこないので、お互いの安全圏から進入してこなければそれなりに無傷での回避が可能な模様。
ただし、背後を取られてしまうとゴリ押しに対応できない上、敵高コのL字BRで見る見るうちに体力を失うので注意。敵味方入り乱れての乱戦に持ち込めばゴッグ有利なはず…。
ここはステップで避けずにわざと被弾して死ぬべきだったんじゃないかという個人的感想。
生殺しでの片追いを防止するため、敵にマシンガンがいる場合は特にそう思います。
ブースト切れてどうしょうもなくなった場面の着地盾上手い。
マシンガン機体で鍛えた腕前か。
この辺を徹底するガンダムは非常に「固い」イメージがあります。
後ろにさがりながらの自由落下ってこんなに接射しづらいんだなあ。
4分36秒の回避も同様。
なんか遠征の時もこんなのやられた記憶があります。
抜刀時の射角外モンキーは割と再現しやすかったり。
意外とこういうときは後ろにさがって距離を取ったほうが硬直を取りやすいかもな経験談。
2発目BRを上昇しつつ射角外振り向き撃ちになるように当てれば、ダウン前に3発目追撃がズンダで間に合ったかも。
連邦側蛇風呂地下のタイムアタック攻略について。
ガンダム使用で難易度8ダメレベ3の設定を前提に。
アドリブプレイだと動きの読めないアッガイ軍団に手こずるステージ。
発生の早いステ格を持つアッガイは正面からの空格バルカンハメがやりづらく、シャズゴはズゴと同じパターン化ができるものの硬直が少ないため高い精度が要求され、Wゾックに至っては各個撃破のタイマン分断が不可能となるRTA殺しな布陣。
よってこのステージは、定まったチャートを忠実になぞる堅実なプレイが要求されます。
どの敵も個別パターンを忠実にこなし、全体チャートを乱さないように動きましょう。
想定する撃破順序は、アッガイアッガイ→シャズゴ→アッガイゾックのチャートで、通常プレイとそう変わり映えはしません。
味方を射撃重視にしてアッガイ1機をひきつけてもらい、自機はタイマンで別のアッガイ2機を撃破してシャズゴ出現位置に急行しながらスタンバイ。
終盤はゾック2機を同時に相手しないようアッガイ1機は最後まで生かしておきましょう。
作戦開始すれば、まず左側奥に出現するアッガイに向かいながら攻撃します。
対遠距離アッガイにバルカンで牽制しながら進むと、アッガイのステップバルカンを誘えます。
空DBR→ズンダバルカンでアッガイステップバルカン誘う ↓ アッガイステップバルカン硬直に空DBR→ズンダBR ↓ 再度バルカンでステップ誘ってズンダBR
このパターンで1機目は撃破OK。
速攻を失敗してもう1機のアッガイが合流すると、チャートが総崩れする場合あり。
次に出現する2機目アッガイは、出現位置に先回りして背後を取ります。
アッガイは背後さえ取ればバルカン格闘ハメが有効で、連続歩きBRによる連携も効果アリ。
背後からバルカンを撃ってステップを誘い「バルカン→通格2段止め→バルカン→…」を繰り返して、ステ格での反撃を防ぎつつ安定してハメることができます。
不用意にロケットや格闘反撃をもらわない間合いで丁寧なゴリ押しを心がけること。
地形に近づきすぎてしまうと、アッガイの横ステップでサーチが外されることもあるので注意。
2機目アッガイを撃破したら急いでシャズゴ出現位置へ向かうこと。
ここで可能な限りシャズゴとの距離を詰めないと、出現したシャズゴが味方GMをサーチして自機から離れていってしまい、取り返しのつかないタイムロスが生じます。
ちゃんとシャズゴの補足に成功すれば後は恐れることはありません。
ズゴと同じ格闘ハメパターンが通用するので、正確にこなせば瞬殺でOK。
正面から通格2段→バックステップ後にシャズゴ通格を横ステ回避 ↓ 通格2段→シャズゴ振り向き撃ちを横ステ回避→通格3段
シャズゴ通格に対しては、バックステップから通常格闘で迎撃を狙うのも有効です。
振り向き撃ちの代わりに蟹味噌を撃ってくることもあるので、盾を向けて右ステが安定。
このセットプレイでちょうどシャズゴを落とせるはずですが、敵側のアッガイが3機落ちて残コスト補正が効いてるとギリギリシャズゴの体力が残る場合もあるので注意。
シャズゴ撃破時点で、味方GMがアッガイを生殺しでひきつけているのがベスト。
とにかくWゾックを降臨させる事態に陥らないよう祈ります。
ゾックの対タイマンが成立すれば、近距離からの連続BR連携で速攻します。
前ステBRで距離が離れないようくっついて戦えば、ゾックの横ステ回避に軸を合わせることができます。この辺は慣れも必要なので要練習。
ゾック撃破にはBR7発前後の残弾が必要なんで、弾が足りなければ格闘ハメに移行。
空格→着格→前歩きバルカンでステップ誘って ↓ 空格→着格→前歩きバルカンでステップ誘って→…
とすることで効率よくハメ殺せるパターンが存在するので、ゾックのステップ射撃を見切りつつ格闘を迎撃されないようゴリ押ししましょう。
そしてゾックを落とすと同時に味方GMが最後のアッガイを倒してくれるのが理想です。
…理想と現実の差は中々埋めがたいもので、ここで味方GMがやられてアッガイが壁の向こうにいると、それはもう残念なことに。結局は味方CPUGMに頑張ってもらわないとタイムも伸びにくいので、結構運が絡むステージと言えるでしょう。
なおキャラゲーは版権的に厳しい模様。
「SEGA AGES ファンタシースター」インタビュー
いにしえの超技術にエムツーまさかの敗北……!? 原作当時の開発秘話も満載!――かなり興味深いお話で楽しみです。ちなみにドリームキャストのゲームというのはどうなのでしょうか?
堀井氏:細かく言うと我々が研究中なのは、ドリームキャストというよりNAOMI基板のタイトルですね。実は、僕らが遊びたいから作っているというNAOMI基板のゲームがあって。これは下村さんにも刺さるタイトルなのでお見せしているんです。なんとか出したいですよね。
下村氏:確かにもうNintendo Switch上でNAOMI基板が動いているんですよね。「SEGA AGES」第1シーズンを成功させて実現させたいです。
※NAOMI基板は、ドリームキャストとアーキテクチャが共通のアーケード基板
堀井氏:Nintendo Switchは携帯できるハードでありながらも、NAOMI基板のゲームをハイレゾ化してキレイに動かすことができますからね。
で、万が一に連ジの移植企画が持ち上がったとしてもPS2版再移植だけはやめてくださいね。
この訴えは毎回続けるつもりです。
咄嗟のサーチ変えグフ空格で敵の格闘を迎撃って人間の反応速度で可能なの?
盾のどこに当たったんだ…。
高コGM相手はこれがあるから恐い。
先攻接射を当てても、ブーストを使い切ってると着地を取られてクロスビームでの倍返しが!
上手い人だとこれを狙って、敵のブーストが切れそうなタイミングで振り向き撃ちなど故意に隙を見せて敵の攻撃を誘ってくるという言い伝えがあります。
ガンダムにはこの盾があります。
右を向いているだけである程度敵の攻撃を無効化できるのは強み。
でも、この盾ガードは直後に着地してるので地上盾ガードと同じ硬直時間ですね。
シャゲは逃げようとせず続けて撃ち込めば競り勝てたかも。
使いこなしてるなー。
次は瞬間納刀による着地キャンセルの実戦投入が見たいです。(?)
ボタン連打系男子とは?
完全にはまった状況。
こうなると下をくぐるしか回避手段は残されてないような。
陣形論スレの話題とか、色々試そうと考えてた割に結局グチャグチャになった。
でも連ジの対戦はグチャグチャになっても面白いし、楽しかった!
シャゲで敵ゴッグ空格2段を盾ガード、次に撃たれた拡散を全て盾に吸ったので通常格闘で反撃して勝利。やっぱり空格盾ガードの後は着地格闘で安定だと思いました。
自機ゴッグダムvs敵シャゲグフで全員1機落ち。
ダムグフが瀕死でシャゲ体力200くらい、自機ゴッグだけが体力満タンのケース。
ここで自機ゴッグは敵シャゲを味方ダムに行かせないよう、間に入ってひたすらシャゲに張り付くことに専念しました。
決して無理攻めせず、被弾しながらもシャゲに飛び越されないよう間合いに注意して粘着。
ダウンを取られたら味方を片追いされるので、確定場面以外では格闘を振らないよう徹底。
そうして長期戦に持ち込んだところ、じれて突っ込んできた敵グフを上手く味方が迎撃して勝利できました。
戦略的にはこれで正解でしょうかね?
5分0秒のケース。
ダウンしたシャザクマシンガンに密着したゴッグが起き上がり直前によろけた場合。
これってシャザク超不利ですよね…クラッカー投げても無意味っぽいし。
超反応で蹴るか、起き上がり格闘で押し返すしかないのか?
そして今回、イノさんとのタイマンが結構面白い。
低コマシンガンでタイマンやれる環境は実に羨ましいです。
1回の接射でよろけを取れないと判断したのか、着地ズンダにせず再浮上からフェイントを入れつつの第2射が本命。これは上手すぐる…。
これをやられると動きが制限されて逃げ場が無くなってとても苦ちい。
連ジ全盛期に全くと言っていいほど知れ渡らなかった凄い技。
読み勝ってる気がしてもマシンガンには潰される魚雷が悲しい。
ゴッグの突進力はラインオーバーを誘発しやすいので、自分は意識してライン際で戦うように位置調整してます。
逃げるシャザクを追おうとしたザクの着地に上からかぶせる空特格。
格闘以前に、反転してザクの上を取りサーチを外した時点で勝負ありでした。
この間合いだとゴッグ側もバクチ空格しかできないんだけど、ザク側はゴッグを警戒しないと危険だし上方向に視界が狭まるから、1対2で飛んでくる敵僚機の弾の軌道が読めないんですね。
低コはステップが遅いから地上で待つのもプレッシャーきついし、かと言って変な角度で飛ぼうとすると次の起き攻めみたいにオギられてサーチが外れるんだよなあ。
流れるようなミサポコンボ。
ナイスな前ステ魚雷。
2021年9月14日をもって連ジDXが稼働20周年を迎えます。ゲーセン勢はコロナ禍によって絶滅の危機に瀕しているものの、ネット対戦現役勢はまだまだ元気。海外勢との交流も盛んで楽しく盛り上がっていますので、興味のある方は是非一緒に遊びましょう。https://t.co/eLMm3kxBm3
— SJO|僕のQたん ヽ(´ー`)ノ (@SJO_Q) September 13, 2021